2010年01月21日
ローレルゲレイロ フェブラリーS参戦視野
昨年の春秋スプリントGIを制し、最優秀短距離馬に輝いたローレルゲレイロ(栗・昆、牡6)が、フェブラリーS(2月21日、東京、GI、ダ1600メートル)に参戦する可能性があることが20日、分かった。同馬は昨年12月の香港スプリント13着後、阪急杯(2月28日、阪神、GIII、芝1400メートル)あたりでの始動を予定していた。
「高松宮記念(3月28日)も捨てがたいが、選ばれればドバイゴールデンシャヒーン(3月27日メイダン、GI、AW1200メートル)へ行く可能性の方が高い。検疫の問題などを含め、阪急杯だとギリギリになってしまうので、選択肢の1つとしてフェブラリーSも考えている」と昆調教師はプランを明かした。現在、栗東トレセンで調整中。
リーチザクラウンに続きローレルゲレイロもフェブラリーSに参戦しそうです。
ダートは初めてですね。距離も微妙に長い気もしますが、
どれだけやれるか期待です
「高松宮記念(3月28日)も捨てがたいが、選ばれればドバイゴールデンシャヒーン(3月27日メイダン、GI、AW1200メートル)へ行く可能性の方が高い。検疫の問題などを含め、阪急杯だとギリギリになってしまうので、選択肢の1つとしてフェブラリーSも考えている」と昆調教師はプランを明かした。現在、栗東トレセンで調整中。
リーチザクラウンに続きローレルゲレイロもフェブラリーSに参戦しそうです。
ダートは初めてですね。距離も微妙に長い気もしますが、
どれだけやれるか期待です