ワイド馬券で高配当狙い撃ち!!

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

ＪＲＡは３０日、昨年のＪＲＡ最優秀２歳牝馬で桜花賞（４月１０日、ＧＩ、阪神・芝１６００メートル）最有力候補とみられていたレーヴディソール（牝３歳、栗東・松田博資厩舎）が右トウ骨遠位端部分の骨折を発症したと発表した。

レーヴディソールは父アグネスタキオン、母レーヴドスカー、母の父Ｈｉｇｈｅｓｔ　Ｈｏｎｏｒという血統で半兄に０９年の青葉賞（ＧＩＩ）を勝ったアプレザンレーヴ、０７年阪神ＪＦ２着のレーヴダムールなどがいる。ＪＲＡ通算４戦４勝。重賞は１０年デイリー杯２歳Ｓ（ＧＩＩ）、１０年阪神ＪＦ（ＧＩ）、１１年チューリップ賞（ＧＩＩＩ）の３勝。

チューリップ賞では単勝支持率８１．４％という驚異的な支持を受けた。これは、８４年のグレード制導入後では、０５年菊花賞ディープインパクト（１着）の７９．０％を上回る重賞での新記録。

チューリップ賞後は桜花賞へ向け、順調に調整されていたが、３０日の１週前追い切り後、骨折が判明した。今後６カ月以上の休養を要する見込み。



いやいやいや・・・。これは残念ですね・・・
3冠確実と言われていたレーヴディソールが骨折か・・・。
チューリップ賞もムチを使わず余裕の勝利だったので、
本番も楽勝だなと思っていたんだけどね〜。
6ヶ月という事はオークスまではダメですね。秋華賞も微妙になりました・・・。

アグネスタキオン産駒は強い馬を出すんだけど、脚元が弱すぎる・・・
しかし呪われていますね、レーヴ一族は・・・。この馬だけは違うと思ったのに・・・

骨折箇所が酷いのなら無理に復帰しないで繁殖にあげてもらいたいです。
無理使いして骨折予後不良なんてなったら悲しすぎます・・・

レーヴディソールが出走できなくなったので、
桜花賞は混戦になって馬券的には妙味は出そうですけどね。

でも強い勝ち方をするレーヴを見たかったですね。残念です

“電撃王”の引退が決まった。ＪＲＡは２８日、キンシャサノキセキ（牡８＝堀）が引退すると発表した。阪神競馬場で２７日に行われた高松宮記念で初の連覇を遂げたばかりだった。レース後、吉田和美オーナーの息子で代理の俊介氏は「海外のレースも視野に入れるかもしれません」として現役続行を示唆していた。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬になる予定。

キンシャサノキセキは阪神カップの連覇なども含め重賞７勝をマーク。通算成績は３１戦１２勝。獲得賞金は７億８５３０万６千円。



高松宮記念を連覇したと言っても8歳馬ですからね。
丁度いい引き際ではないでしょうか。
ここで引退すれば種牡馬としての価値も上がりますから。

王者が引退して、これでまたスプリント界も混戦になりそうです。

阪神１２Ｒの第５８回毎日杯は２番人気レッドデイヴィスが勝利した。勝ちタイムは１分４７秒１（良）。クビ差２着に４番人気コティリオン、さらに１馬身１／２差で３着に１番人気トーセンレーヴが入った。

〜レース後のコメント〜
１着　レッドデイヴィス（浜中騎手）
「折り合いは大丈夫でしたし、直線はいい反応で抜け出してくれました。今日も抜け出してからフワフワするところがあるくらいでしたし、前回も強いと思いましたが、今回も強い内容でした」

３着　トーセンレーヴ（リスポリ騎手）
「包まれたくないので中団外めの位置取りを考えていましたが、前走までのこの馬とは違い、掛かってしまいました。４コーナーまでに折り合って、能力で何とかなるかと思ったのですが、掛かった分、前走ほどの脚が使えませんでした」



シンザン記念で、土曜日のスプリングSの勝ち馬オルフェーヴルを、
1馬身半ちぎって快勝したレッドデイヴィス。
連勝中の良血馬トーセンレーヴの対決はレッドデイヴィスに軍配が上がりました。

現在の力ではレッドデイヴィスの方が上でしたね。
何とか2着に残れれればと思っていたら、コティリオンにも差されてしまい3着・・・。

これで皐月賞は微妙になりましたね。
まあここまで押せ押せのローテーできていたから、
一息入れてダービーを目指してもらいたいですね。

勝ち馬のレッドデイヴィスも騙馬なのでクラシックには出られず・・・。
力は3歳牡馬の中でもトップクラスだと思いますが、
出走できるレースが限られています。

次は京都新聞杯の予定みたいですね。
その後は金鯱賞を挟んで宝塚記念か、それとも賞金が足りていれば安田記念かな。
三歳馬でどこまで古馬に太刀打ちできるのか分かりませんが、やるしかないでしょう。
他に出走できるレースがないのだから・・・。

しかし、3歳で騙馬にしたのは失敗だったのかもですね。
まあ、そのままにしていたら走らなかったのかもしれないですけどね。難しいですね。

現地時間26日、ドバイ・メイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(北半球産馬4歳上、南半球産馬3歳上、首G1・芝2410m)に、日本のルーラーシップが出走。レース途中から先頭に立ち、残り300m付近まで先頭をキープしていたが力尽き、6着に敗れた。勝ったのはL.デットーリ騎手騎乗のリワイルディング Rewildingで、勝ちタイムは2分29秒1(良)。3.1/4馬身差の2着にレッドウッド Redwood、さらに1/4馬身差の3着にカルヴァドスブルーズ Calvados Bluesが入った。

６着のルーラーシップの関係者のコメント。

＜角居勝彦調教師＞
馬の仕上がりは良かったです。この馬は、１冠歩目が大きいので、スローペースになって苦しい形になり、息が入りませんでした。途中から外に出したらリラックスして走っていましたが、レース序盤の影響が大きかったと思います。距離が長いのは問題なさそうなので、今回は展開のアヤだと思います。

＜Ｃ．スミヨン騎手＞
スタートしてからリラックスできず、息が入りませんでした。距離が長かったわけではないので、馬を前に置いてレースを進めたかったです。



うーん・・・掛かっちゃいましたね・・・。
確かに掛かり癖はあった馬ですが、ここまで掛かるのは珍しいですね。
結果6着でしたが、それほどは負けていないから、能力があるのは示せました。

鞍上が固定しないのもどうかと思いますね。
もう一回岩田騎手にチャンスをあげてもいいのではないかな。
鳴尾記念で結果は出している訳だし・・・。

まあ、初の海外遠征でもありましたから、
これがいい経験になって次に生かせればいいんじゃないかな。

やっぱりか〜・・・。キンシャサが来てしまったか・・・。
やはり年齢というだけで切ったのが大大失敗でしたね・・・
カンパニーの例もあるんだから、8歳とはいえ△くらいは打つべきだった・・・。

前走の59�`で上がり最速を叩きだした反動もなく、アッサリと連覇達成でした。

阪神1200mは内枠が有利なのは分かっていました。
やはりセオリー通りの狙いで良かったんですね・・・。

3着は11番人気のアーバニティ。
シルクロードＳで2着入線した時は複勝をGETしましたが､あれは京都コースでした。
阪神の坂であの切れ味が使えるのかが疑問でしたのでバッサリ切ったのが失敗でした・・・。

終わってみれば関東馬のワンツースリーという結果。
最近は関東馬の勢いが凄いです。
昔は西高東低でしたが、逆になりつつある感じです。
これからは、輸送があるからと言って関東馬を軽視しないようにしないといけないかな。

唯一の救いは勝負しなかった事ですね。今日は2000円のマイナスで済みました。
来週も土日で4重賞ありますが、選んで買うようにしないとダメですね。

昨年の有馬記念の覇者ヴィクトワールピサ（牡４、栗東・角居）が好位から差し切り、日本調教馬として初めて世界最高賞金レースの頂点に立った。
スタート直後は最後方に控えたが、スローペースを読み切ったデムーロ騎手の好判断によって向正面で追い上げ、逃げるトランセンド（牡５、栗東・安田）をぴったりマーク。最後の最後まで懸命に粘るトランセンドを半馬身かわし、昨年まで日本から延べ１８頭が挑戦して成し得なかった悲願を達成した。勝ち時計は２分０５秒９４。ゴール手前でガッツポーズを繰り出したデムーロは「信じられない！　いつもはいいスタートが、今日は良くなかった。バックストレッチでスローペースになったことがラッキー。いいポジションに付けられた。直線がすごく長くて、終わらないかと…。家族のみんな、ありがとう！　日本のみなさん、ありがとう！」と感涙にむせんだ。
　トランセンドが２着に残り、海外Ｇ１での日本調教馬ワンツーは０７年シンガポール航空国際カップ（１着シャドウゲイト、２着コスモバルク）以来４度目。大震災に見舞われた日本の重苦しい雰囲気を吹き飛ばす快挙となった。３着は地元ＵＡＥのモンテロッソ。ブエナビスタ（牝５、栗東・松田博）は後方に置かれたまま８着に終わった。



いや〜これは凄い事ですよ
ヴィクトワールピサがドバイワールドカップを勝つなんて・・・。
しかも2着も日本馬のトランセンドで、日本馬のワンツーフィニッシュとは・・・

生放送では見れなかったけど、朝起きて、結果を見てビックリしました。
ピサ、トランセンド共素晴らしい走りでした。
ブエナはちょっと残念な結果でしたが、まあ展開のアヤもありますからね。

いやー難解ですね・・・
何から入ればいいのか分からないですよ・・・。

現在の阪神競馬場の馬場傾向を見ると、差しが決まる傾向なのは間違いないです。
さらに早い時計の決着もそんなにはないので、力がいる馬場でもあります。

そうなると、1200mの適正より、1400mで好走している馬を狙うのが良さそうです。

という事で・・・

◎はエーシンフォワードです。

2010年のマイルＣＳの勝馬です。
マイルGIは勝ちましたが、この馬の適正距離は1200m〜1400mがベストです。
阪神コースも [3-1-1-1] と得意にしていますから、
休み明けで人気落ちの今回が狙い目です。

ワイド馬券は �D�G�L�Mのボックスです。

印は打ちませんでしたが、
高松宮記念の展望で挙げたスプリングソング絡みの馬券も少々加えてみます。

今回はちょっと自信ないですね・・・。
キンシャサを無印にしたのがどうでるかな。

シンザン記念2着→きさらぎ賞3着と惜敗続きだったオルフェーヴルが、
スプリングＳで重賞初制覇です。差しが決まる馬場状態だったのも見方しましたね。

私の予想も珍しくワイド全通り的中 〓

高松宮記念の資金も残さなくてはいけなかったので、各200円ずつだけですが・・・。

いつも500円は買う複勝も今回は300円にしてしまった・・・

勝負しない時に的中し、勝負に出るとJRAに持ってかれる・・・。
今日、多少ながら資金は増えました。
この増えた資金で明日の高松宮記念勝負するか否か・・・。

中山競馬が中止になった為、阪神競馬場で開催される事になったスプリングＳ。

阪神競馬場は、外差しが決まる馬場状態になってきましたね。

という事で・・・。

◎はステラロッサです。

ステラロッサは前走のアルメリア賞で、
勝馬である良血トーセンレーヴと同じ上がり3F 33.3秒を繰り出しました。
デビュー戦から3戦全て芝1800mを使われていて、連を外していません。
今回も芝1800m戦で鞍上がリスポリ騎手なら好勝負できるでしょう。
ただ中2週がどうかというところですね。

ワイド馬券は �D�E�F�Nのボックスでいきます。

高松宮記念の資金を稼げるかな(ワイド馬券なので大して儲からないか・・・)

【馬ナビ】競馬ブログのポータルサイト