2020年05月09日
色によって花言葉違う「アサガオ」。息子と一緒に種をまきました。
先日、小学校の宿題をもらってきた中に「アサガオ」がありました。
5月中に種をまいて、7〜8月に花をつける感じとのことなので今日、新一年生になった息子と一緒にアサガオの種をまきました。
鉢に土をいれて、種を入れる穴を小さな指であけ、一粒ずつ種を入れている姿はかわいいものです(^^)
堆肥をまいて、水をあげて今日は終了。
明日から毎朝の水やりは息子の担当です。
ところでいまさらながら「アサガオ」についてあまり知らないので調べてみました。
●特徴
朝に花を咲かせて、夕方にしぼむ
●花言葉は色でも分かれる
アサガオ・・・愛情・結束
白のアサガオ・あふれる喜び・固い絆
青のアサガオ・短い愛・儚い恋
紫のアサガオ・冷静
(参考:朝顔の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉)
●ヒルガオ科サツマイモ属
●原産地は不明
・ヒマラヤかネパールから中国にかけての地域
・熱帯アジア
・熱帯アメリカ大陸
の説がある。
●歴史と意外な効能
遣唐使が薬として日本に持ち帰ったのが初めとされており、朝顔の種は下剤作用の成分がたくさん含まれている。だし毒性もあるので素人で扱うことは勧められない。
(参考:Wikipediaより)
これから咲く花なので、雑学としていい感じです(^^)
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