2017年04月18日
シーズンオフはやはり書くことがない(汗)
久し振りに書きます、シーズンオフは書くことがなくやはりご無沙汰になってしまいますね。
私のチームは参加している市の野球連盟壮年の部、一般の部で1試合ずつ2試合行いました。
壮年の部は 23対1で3回コールドで勝ちました。
一般の部は 5対2で負けてしまいました。
今年野球連盟の大会に加入して21年目になり表彰されました、記念品にボール1ダースいただきました。
大会加入21年と言うことはチームが21年以上続いたということです、1996年10月発足のチームなので21年と数か月ですね。
私のチームは同級生で立ち上げたチームで、現在も同級生とその兄弟しかいないチームです。
この間の日曜日試合開始前、チームメイトで話していたのですが、高校の同級生で卒業してから20年以上、毎月1度は会ってる人がいるなんて、普通に考えたら大親友じゃねーかって爆笑していました。
実際には大親友にならずに、20年以上、毎年3月〜12月はほぼほぼ月に一度は一緒に野球やってるのですから、面白いものですね。
草野球って偉大ですね(笑)
そんなバカ話しをしていて試合に負けて悔しい思いをした訳ですが。
5対2で負けました。最終回ノーアウト満塁から7番、8番、9番三者連続三振でゲームセットです。
1番の私に回らず終わってしまいました。
チームって負けると悔しいですよね、打てなかったら打てる人を入れればよい、フライを取れない人は試合に出さずにうまい人を入れればよい。この発想はチームの発想ではないですよね。
ただ学生野球や社会人野球ましてやプロ野球でもないので、取れない人を練習練習で取れるように特訓できるわけもない。
三振ばかりする人を打てるように日頃から指導できるわけでもない、ぼろが出にくいように守備位置考えて、少しでも点が取れるように打順考える、これが草野球のチームですね(笑)
チームだから仲間と頑張った結果の敗戦だから悔しいし、勝てればうれしい、ここに意味があるんだと私は思っています。
シーズン始まってまだまだ振込不足でだめですね、今年も残りの試合頑張ります。
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