2016年06月13日
草野球 打ったら走る一塁までの意味
草野球 昨日アップした通り相手チームが打った後1塁まで走らない、バットを持ったまま少し走るような相手でした。
ちなみに私は凄くいらだちました、百歩譲って打った瞬間に自分が走り出す前にピッチャーに取られるゴロだったら少し気持ちはわからないでもないですが、サードゴロで走らないのはサードが1塁に投げるのをやめさせたい気持ちになるぐらいいらだちましたね。
エラーして抜けたら、送球が暴投になったらファーストまで走り出すでしょう?草野球にその確率がどれだけあるか?また全力で走り野手を緊張させることで暴投の確立がどれだけ上がるか、私はチームメイトに同じことはして欲しくないですね。
ちょっとみなさんがどう思っているのかネットで調べてみました(暇人)
やっぱりプロ野球は何で一塁まで走らないの?ってのが多かったですね。
この意見では
年間の試合数での体力消費を考えると走ってられない。
ケガをする可能性がある。
こんなことが多かったですね、ちょっと批判だけじゃないんだなって驚きましたけ、と言うか私はプロ野球選手は、ほとんどの方がちゃんと走っていると思っていますけど。
プロ野球の選手もゲッツーを崩したいとかいう時は凡打でも全力で走るでしょう、たまにやる気出して走った方がけがしそうですけどね。
体力的なことを言うのなら、必要であれば体力つけるのがプロでしょう(笑)
メジャーは全力疾走するみたいです、一塁までケガなく走れるのも評価対象のうちで移籍が多いメジャーでは必要なプレイの用です。
私は1塁まで走ることは精神論ではなく、セーフになり点を取り勝つ可能性を上げるために必要なことだと思います。
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