2015年07月29日
抽選王
試合の組み合わせや何らかの数字の組み合わせを決めるとき等、大げさな言い方をすると抽選を行ったことがある人も多いかと思います
くじ引き等のひとりひとりがくじを引く形式だと、どうしても時間がかかってしまいますし、面倒な場合も多々あります(くじを引く当人たちは楽しかったりしますが)
今回紹介するフリーソフトは、そう言った抽選をさくっと終わらせれる「抽選王」です
ダウンロードはこちらになります
このソフトの動作にはVisual Basic 6.0 ランタイム Service Pack 6が必要になります
こちらからダウンロードしてください
起動すると、上記のような画面になります
数字を使った抽選をする場合、最小値に抽選時に使う1番小さな値、最大値に抽選時に使う1番大きな値、抽選数に当たりの数をそれぞれ入力してください
入力が終了したら、実行タブの下にある開始ボタン(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことで抽選が始まり、入力した最小値〜最大値の間で抽選数に従った当たりの数字が下の抽選結果に表示されます
※数字のダブった当たりを出したくない時は、ダブリ無しにチェックを入れてください
読み込み抽選(txtファイル、csvファイルから数字の代わりに文字、名前もしくは文章を使った抽選)をする場合、読込抽選モードのラジオボタンを押し、抽選数を入力し、実行タブの下にある開始ボタン(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことにより、抽選が始まり下の抽選結果に表示されます
※こちらもダブった当たりを出したくない時は、ダブリ無しにチェックを入れてください
なお、読込抽選モードには、Pickup Recordと言う機能がついています
この機能は、読み込んだファイル中から必要な名前等を検索して読み出し、抽選対象に反映させるものです
使い方ですが、AND、OR等が書かれている下にある長い方の入力ボックスに抽出したい名前等を入力、追加を押したら、(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことにより下にある実行結果に抽出内容が表示されます
そうしたら、転送タブ、もしくは転送ボタン(抽選器の絵)を押すことで、データが抽選王へ転送されるので、Pickup Recordを終了、抽選王に戻ることで抽出されたデータから抽選が出来るようになります
(AND、OR等が書かれている下にある短い方の入力ボックスにも意味はありますが、使う可能性は低そうなので説明はカットさせていただきます)
他に両方の抽選に存在する機能として、編集→昇順、降順の抽選結果の並べ替え機能、ツール→文字列作成(読み込みをせずに名前等で抽選をする際に使える文字入力機能)があります
くじ引き等のひとりひとりがくじを引く形式だと、どうしても時間がかかってしまいますし、面倒な場合も多々あります(くじを引く当人たちは楽しかったりしますが)
今回紹介するフリーソフトは、そう言った抽選をさくっと終わらせれる「抽選王」です
ダウンロードはこちらになります
このソフトの動作にはVisual Basic 6.0 ランタイム Service Pack 6が必要になります
こちらからダウンロードしてください
起動すると、上記のような画面になります
数字を使った抽選をする場合、最小値に抽選時に使う1番小さな値、最大値に抽選時に使う1番大きな値、抽選数に当たりの数をそれぞれ入力してください
入力が終了したら、実行タブの下にある開始ボタン(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことで抽選が始まり、入力した最小値〜最大値の間で抽選数に従った当たりの数字が下の抽選結果に表示されます
※数字のダブった当たりを出したくない時は、ダブリ無しにチェックを入れてください
読み込み抽選(txtファイル、csvファイルから数字の代わりに文字、名前もしくは文章を使った抽選)をする場合、読込抽選モードのラジオボタンを押し、抽選数を入力し、実行タブの下にある開始ボタン(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことにより、抽選が始まり下の抽選結果に表示されます
※こちらもダブった当たりを出したくない時は、ダブリ無しにチェックを入れてください
なお、読込抽選モードには、Pickup Recordと言う機能がついています
この機能は、読み込んだファイル中から必要な名前等を検索して読み出し、抽選対象に反映させるものです
使い方ですが、AND、OR等が書かれている下にある長い方の入力ボックスに抽出したい名前等を入力、追加を押したら、(三角形のボタン)を押すか、実行タブ→開始を押すことにより下にある実行結果に抽出内容が表示されます
そうしたら、転送タブ、もしくは転送ボタン(抽選器の絵)を押すことで、データが抽選王へ転送されるので、Pickup Recordを終了、抽選王に戻ることで抽出されたデータから抽選が出来るようになります
(AND、OR等が書かれている下にある短い方の入力ボックスにも意味はありますが、使う可能性は低そうなので説明はカットさせていただきます)
他に両方の抽選に存在する機能として、編集→昇順、降順の抽選結果の並べ替え機能、ツール→文字列作成(読み込みをせずに名前等で抽選をする際に使える文字入力機能)があります
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