今日はカラオケの話です。
昔からカラオケが好きで、学生の頃はかなりの頻度でオールしました。
流石に今はそういうわけにはいかず、週一回〜十日に一回でヒトリカラオケ一時間で歌ってます。
お気に入りの機種は、ライブDAMのAIです。
スタジアムモードで、MV付きの曲を選ぶのがほとんどです。
今日の一曲はこちら。
King Gnuの「白日」です。
●曲の情報をWikiから一部転載。●
「白日」(はくじつ)は、日本のミクスチャー・ロックバンドKing Gnuの楽曲。2019年2月22日にAriola Japanより配信リリースされた。
●中略●
本曲は坂口健太郎主演の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた[2]。
ドラマのプロデューサーである日本テレビの荻野哲弘は曲を注文するにあたって、次のような依頼をしたという。
『「イノセンス 冤罪弁護士」は、無実なのに罪に問われた方々を救うべく、坂口健太郎さん演じる主人公・黒川拓と仲間たちが奔走するドラマです。例え無罪を勝ち取ったとしても、一度捕まって報道されれば厳しい世間の目に晒され続ける現実が待っています。それでも、未来に向かって前を向いて歩いて欲しいという主人公の祈りにも似た気持ちを楽曲に込めていただきたいとお願いしました。』[3]
King Gnuがドラマの主題歌を務めることが各マスメディアに情報解禁されたのは1月7日のことであった[2][3]。1月クールから放送されるドラマの主題歌としてのオファーであったため、常田は2018年末から2019年始にかけ、正月休みを返上し、家に1人こもって楽曲を制作した。その間、常田はデモ音源を制作し、1月9日頃にはバンドメンバーを交えて録音が実施された[4]。通常、常田またバンドにおいては曲の制作時、常田自身で曲の全パートを入れたデモをメンバーに渡した上で各メンバーが修正していく手法がとられているものの、「白日」においては曲の納期が差し迫っていたため、レコーディングスタジオ内で曲を詰めていくという方法がとられた。曲は4日ほどスタジオにこもって制作、仕上げられている[4]。
その後、2019年2月22日にAriola Japanよりデジタル・リリースされた[5]。
●転載以上●
私はいつも一曲目に歌います。
ツインボーカルの曲ですが、高音パートと低音パートが比較的はっきり別れています。
息継ぎ的な苦労は少ない曲なので、高音パートを裏声で攻略出来るかが、上手そうに歌えるかのポイントだと思っています。
サビはボーカル二人が同時に歌っているため、高音が苦手な方は、低音で歌うのもアリだと思います。
サビのラストは頑張って高音振り絞って歌えれば、不思議とそれっぽく聞いてもらえるはずです。
一番の難所は、二回目のサビ最後。
「今だけはこの心を凍らせてくれ
全てを忘れさせて↑くれよ↑」
↑で表現しましたが、高音かつロングブレスのここを上手く表現できれば、上級者の仲間入りですかね。
今回の成績は
私的には90点超えれば、万々歳です。
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