和音のふかぼりブログ

画像はApple HPより転用

・本日 9:00からのイベントで、最新チップ M3 M3PRO M3MAXを搭載した
　MacBook Pro 14インチ/16インチ
　iMac 24インチ
　が発表されました。


＊私が見たところでは、

　・14インチMacBook Pro(M3Pro)　　　　　　　　　　・14インチMacBook Pro(M2Pro)
　　M3 Proチップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M2 Proチップ
　　6つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した　　　　8つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した
　　12コアCPU（上位モデル）　　　　　　　　　　　　　12コアCPU（上位モデル）
　　最大18コアのGPU　　　　　　　　　　　　　　　　　最大19コアのGPU
　　ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング　　　　　　　　　　　　　　　　
　　150GB/sのメモリ帯域幅　　　　　　　　　　　　　　200GB/sのメモリ帯域幅
　　AV1デコード

　　M3 Maxチップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　M2 Maxチップ
　　12つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した　　　　8つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した
　　16コアCPU（上位モデル　　　　　　　　　　　　　　12コアCPU（上位モデル）
　　最大40コアのGPU　　　　　　　　　　　　　　　　　最大38コアのGPU
　　ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング　　　　　　　　　　　　　　　　
　　400GB/sのメモリ帯域幅　　　　　　　　　　　　　　400GB/sのメモリ帯域幅
　　AV1デコード
　・あまり大きな違いはありませんが、着実に性能はアップしてますね。
　　動画編集をやられる方にはいいかもしれませんが、一般的な作業しかやらない方には必要ないかも。

　・明日はiMacに関してお話しさせていただきます。お楽しみに !!

・Acerのchromebookを初期化しました。

　chromebookはWindowsやMacOSより初期化がものすごく簡単です。
　設定の中にあるPowerwashを実行するだけで数分で初期化が完了します。

　再使用時にはご自身のGoogleアカウントでログインするだけで自分の使用環境に簡単に戻ります。
　クラウド上にデータが保存されているため、簡単に復元できるのです。
　基本的にはバックアップが必要無いため、とっても楽ですね。

・皆さんご無沙汰しております。
　2週間程、新着記事の投稿をお休みさせていただきましたが、何とか復帰する事が出来ました。
　まだ味覚異常が有り100%回復したとは言えませんが、記事の方は少しづつ新着をアップして行きます。
　
　皆さん、またよろしくお願い致します。
　　　　　　　　　　　　　　　　和音

＊Blog開設以来、ここまで毎日記事投稿を続けて来ました。
　最近、体調不良のお話をさせていただいておりましたが、初めてのコロナに感染していました。
　症状が出始めてから、本日で10日程経過し、熱は平熱に戻りつつありますが、倦怠感及び思考力の低下、
　それから味覚異常が尋常ではありません。
　現状、何を食べても全く美味しく感じない状況です。(これが一番辛いです)
　最近の記事はみなさんのお役に立てるような内容の記事を書けていません。
　よって回復するまで、記事投稿をお休みさせて下さい。
　回復した暁には、みなさんのお役に立てる様な記事を投稿させていただきます。

　それではしばしのお別れを・・・

・貼り付けが難しい !!

Mac OS Sonoma へのアップデートも行い、完全復活しました。
しかし、Macbookは完全復活しましたが、私の体調が復活しないのでもうしばらく時間を頂き、
改めて詳細をレポートします。

・本日バッテリーが到着したので、さっそく交換しました。
　予想通り復活しました。
　これから最新OS 、macOS Sonomaにアップデートして自分の環境にセットアップします。

　＊詳細は後日レポートします。

・昨日、手に入れたMacbook Air 2020を検証してみました。

現象
　　　初期セットアップから初めて見ましたが、　一つ一つの動作がものすごく遅く、中々前に進めません。
　　　かなり時間は掛かりましたが、何とかセットアップを終えました。
　　　そしてバッテリーの状況を確認すると

　　　充放電回数0回にも拘わらず、修理サービス推奨になっていました。
　　　まさに私の予想通りの展開です。
　　　実は以前にも似たような症状のMacbook Air 2018を手に入れたことが、あったのです。

　　　前回の時も、ものすごく動作が緩慢でCPUファンが全開で回転したりしていました。
　　　その当時は動作の緩慢さがバッテリーの影響とは言い切れなかったのですが、
　　　修理ーサービス推奨で全く充電できなかったので、Appleのサポートに
　　　バッテリーの交換を依頼しました。
　　　料金は18,800円税込みでした。
　　　修理から戻っできたMacbook Air は何事も無かったかの様に、快適に動作しました。
　　　
　　　今回は前回の経験から原因を特定できたので、バッテリー交換を実施する事にしました。
　　　ただ前回と違うのは、自分でバッテリーを交換します。
　　　昨日、Amazonに発注済みなので、明日届き次第交換してみます。

原因
　　　バッテリーの過放電が原因です。

　　　一度も充電や放電をせずに、数年経過してしまうとバッテリーは完全に放電してしまいます。
　　　過放電状態になるとバッテリーは全く充電出来なくなり、
　　　復旧にはバッテリーの交換が必要になります。
　　　厄介なのはバッテリーの影響で、いろんな動作不良を引き起こす事です。

　　　この現象を防ぐには、一定間隔で充放電をしてあげるしか有りません。
　　　本体からぱってりーを外せる場合は、外しておけばOKです。

　　　＊正常に動作するようになったら、またレポートします。

・Macbook Airの2020年モデル、M1搭載の一つ前のモデルのジャック品を手に入れました。
　開封直後から正常に起動せず、起動に10分も20分も掛かるという代物です。
　本日到着予定なので、検証しながら修復にチャレンジします。
　さて、どうなることやら、追って経過はレポートします。
　
　お楽しみに!!

私のiPhone はノスタルジックなマシンなので当然、最新OSにはアップデートできません。

そこで、かみさんが使っているiPhone 13 と第8世代iPadをアップデートして見ました。
特に問題なく、あっさりとアップデートできました。
今のところ、動作にも問題はない様です。
何かあったら、またレポートします。

＊まだ微熱が続いているので、ここ数日は簡易な記事になっている事をお許し下さい。
　体調が回復したら、またガンガンいきます。