IPA(情報処理推進機構)のページからサポート詐欺レポートを読んだ。
記憶にあるより誘導手段が増えていて驚いた。
広告に偽装してくるのはまあ分かる。
広告で[次ページ]ボタンを偽装してくるのは反則だと思った。
サイトのデザインに合っていないボタンだから偽物、と気付ければ良いけど実際直面したらキツそう。
あと検索結果に紛れるのも勘弁してほしい。
「リンク踏む前にURL確認しろ」?
ぐう正。
幸い誘導した後のサポートを装ってのあれこれは読んだ感じ拙く感じた。
「私の社員証の写真を見せるので信用してください」
「プリペイドカードを買ってきて番号を教えてください」
雑ぅ。
けどWinキー+Rでプログラム実行させようとするのは怖いなと思った。
知らないとひっかかりかねないから、定期的に今回読んだレポートみたいなの確認しないとだなあ。
国が定期的に呼びかけてほしい。駄目か。
夏季休暇と冬期休暇に合わせて注意喚起してるっぽい? ので冬にリマインダかけておこう。
レポート更新はなくてもなんか新規情報増えてて無駄にはならないはず。