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2016年08月25日
三角山〜大倉山〜奥三角山縦走 (2)大倉山
三角山から大倉山までは特に何の問題もなく、約30分ほどで到着しました。大倉山にはおなじみのジャンプ競技場があり、展望台には多くの観光客が訪れていました。標高307メートルの展望台からは札幌市街が一望でき、左手にはさきほど登った三角山、右手には宮の森ジャンプ競技場が見えます。
この展望台には何度か来たことがありますが、今までは競技場横にある二人掛けのリフトを利用し、歩いてきたのは初めてです。リフト料金は大人で往復500円かかるので、たまには歩いてのぼるのもいいかもしれませんね。
また麓にはスキージャンプやスピードスケート、アイスホッケーなどのウィンタースポーツの世界を感じられるウィンタースポーツミュージアムがあります。1972年の札幌冬季オリンピックの資料もたくさんありますが、楽しいのは大型のシミュレータでウィンタースポーツを疑似体験できるコーナーですね。得点や飛距離も出るし、ゲーム感覚で楽しめます。
フィギュアスケートの疑似体験ができるコーナーだけは気持ち悪くなるのでオススメしません(笑)
大倉山展望台は夕張メロンソフトクリームが有名なのですが、この日は奥三角山まで足を延ばす予定だったので、行きは我慢。帰りに同じ道を通ってもどるつもりなので、帰りに楽しみは残すことにしました。
この展望台には何度か来たことがありますが、今までは競技場横にある二人掛けのリフトを利用し、歩いてきたのは初めてです。リフト料金は大人で往復500円かかるので、たまには歩いてのぼるのもいいかもしれませんね。
また麓にはスキージャンプやスピードスケート、アイスホッケーなどのウィンタースポーツの世界を感じられるウィンタースポーツミュージアムがあります。1972年の札幌冬季オリンピックの資料もたくさんありますが、楽しいのは大型のシミュレータでウィンタースポーツを疑似体験できるコーナーですね。得点や飛距離も出るし、ゲーム感覚で楽しめます。
フィギュアスケートの疑似体験ができるコーナーだけは気持ち悪くなるのでオススメしません(笑)
大倉山展望台は夕張メロンソフトクリームが有名なのですが、この日は奥三角山まで足を延ばす予定だったので、行きは我慢。帰りに同じ道を通ってもどるつもりなので、帰りに楽しみは残すことにしました。