2020年04月17日
大和心は大切にパート2
今からの時代には日本心である大和心の時代に突入してきました。
第六感と第七感です。
化学的に証明もされてるこの感覚は、
オカルトで、幽霊が見える感覚というものと違い、本来ある野生本能です。
危機管理や、時代の流れを読むや、自分がどう生きていけばいいという指針にも役立ちます。
たまに霊媒師で言われてる事ややたらに開花したら危ない等、言われてる方々はおられますが、本当にそうでしょうか??
今の時代は何事にも能動的且つ、自分の身は自分で守るという方針になってます。
セルフメディケーションという言葉が出来たように、何事にもセルフでこなしていくという時代へ変化していきます。
誰かに任せるという時代は終わりました。
政治家にすべて任せ、自分は何もしない。
と事柄より、政治家は政治専門をして、他に出来ることは自分でとか、コロナであった出来事といえば、保健所へ連絡したが、条件が合わないが為に検査をしてくれず、掛かり付けの病院で検査をするとコロナ陽性だったや、具合が悪くて病院へ行ったが結果何もなかった等、専門以外は受け付けないという事柄に遭遇したことありませんか??
今と昔で病院のやり方は本当に変わりました。
昔熱中症で倒れ病院に担ぎ込まれたとき、お医者さんから、熱中症にならないようどうすればいいかのアドバイスを頂いたり、喘息持ちなので、喘息が出始めたら、どんな応急処置をしたらいいのかのアドバイス貰ったりで、昔はいろんなところでアドバイスを頂くことはおおかった。
しかし今は検査の数値のみです。
数値がギリギリ大丈夫であれば、体に問題ないとしか言わない。
最終結果は心の病気なんじゃないかい??
と言われるだけ。
症状がもし出たとしても自分で調べ、自分で応急措置をするしかないんです。
例えを病気でお伝えいたしましたが、色んな所で専門のみ!!という具合で、本当に知りたいところは自分でしらべるしかない事柄は色んな所で体感します。
ではどうすればいいの??で終わっては自分の身を守ることは出来ません。
解らないならば知識を得ることはとても大事ですが、危機を感じる。時代の流れを読むという事柄にフォーカスすることです。
では、どうすれば第六感と第七感を得れるか??
パート1で書いたことが一番きたわりますが、自然に触れることです。
今は、自粛のため触れることは難しいですが、自宅に観葉植物やお花、パワーストーンがおすすめです。
自然のエネルギーを感じることです。
瞑想も良いです。どれだけ自分がいっぱいいっぱいか解ります。思考がとても邪魔します。
「あれもせやん!これもせやん!」と考えることが多いことに気がつきます。
心を落ち着かせる事と、気持ちにスペースをつけることを鍛えるのには凄くいい方法です。スペースをつけることにより、余裕が生まれ本来することとは??という課題へ取り込めることが出来ます。
瞑想の意味も記載しております。
心を軽くしてくれる
に詳しく書いてますのでこちらも読んでみてください。
ベースはこの二つをこなすことで、心も軽くなるのは当然ですが、私たちが持っている
大和心が生まれてきます!!
+αでお肉よりお野菜中心。
だったり、
たまに空を見て雲の流れを見ること。
だったり、
朝日を浴びる
だったり、
大掃除や断捨離
等々あります。
今感じることといえば、
人同士の繋がりをすることができないからこそ、今身に付けること。
会わなくても自ずと人同士の信頼関係が気付けます。
お金の絆はよく見かけたり、
要は損得勘定のみの絆は意味がありません。
心を豊かになってる方に、
魅力を感じ、この人と一生涯一緒にいたいと思うのが人です。
今の時代はとても大事な事柄です。
魅力とは??
先定性が見え、先に行動し、流れに乗れて、思いやりがある人です。
偉人さんの特徴でもあります。
なぜ死んでも尊敬され、尚且つ未だに愛されてる方々は第六感と第七感の持ち主です。
是非やってみてくださいね
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