本当に退職 これで引退 老後生活になる
有給を名一杯使い、ついに退職の日が来た。
ラストは、沢山のお礼？お土産をもらって帰ってきた。
そして、ついに退職の日。
保険証を返しに一緒に会社に行く。
もう、1人では歩けないみたい。
会社までの道のりで話をする。
「海外計画。。。〇〇#@-*へ、。、。」と話す。
それでいいか？と聞くと夫はいいと言う。
「慣れない海外で目が見えなくて怖くない。」と私は夫に聞いた。
夫「〇〇(私)がいるから」
私は涙が出そうになる。
何度かチャレンジして、住めないと思ったらやめよう。
諦めて次の手段へ。
夫がダメなら次を考える。
あっけなく退職日を迎えた。
役場に行き、保険証の手続きをしなければならない。
また、、、役場に行くのか。
遮光メガネの助成金の申請もあるからついで。
年金の支払いはない。
60までだから。
健康保険税は高い。
離職票になんて記しているかで、保険料が変わるらしい。
退職理由が、目が見えなくてだから。。。
はっきり言うと、、、健康保険税の支払いをしている余裕はない。
夫の退職日はしれーとすぎた。
これからが大変。給料がない。年金のみ。
色々手続きがある。
準備もしなきゃ。
病院も行かないと。
あれこれ。。。大変。
お世話になりました。
視覚障害になり、退職しました。
これからとても不安です。
それでも大丈夫！
きっと大丈夫・・・
次へ次へ進む・・・
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タグ：退職 夫 視覚障害者
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