五十代の女性
うすへいさんに霊界の天国村に上がった魂はどの様な様子なのか伺いました。
鑑定は。
(うすへいさんの村には一万人位居るのでしょうか?
・・・・ちょと多過ぎかなと思っている〜ね。ニコニコ
(じゃあ、五千人位ですか?
・・・・ウウ、一万人位居るよ〜
(うすへい村の村長さんですね、別の村にも一万人位は居るのでしょうか?
・・・・はい、いる〜よ
(別の所にも一万人位居るのでしょうか?
そこはまさたねさんの村なんでしょうか?
・・・・そうそ、そ、そ、〈早口〉
・・・・居るよ〜
・・・・でもさ村長が合わないと言ってさ、どうしてか俺の所が多く成るんだよ。
〈わあはは笑
・・・・いいよ、いいよて言ってたら、移住してきちゃてさ〜どんどん増えちゃてさ〜、面倒見切れなく成ってさ〜、楽しくってさ〜いいよ〜ニコニコ、
(そこの村長は嫌だと言う人が居る訳ね。
、笑
・・・・そうそ、そ、そ、・・・・ヤパ、合わないのが居る訳さ〜
だから可哀相そうだろゥ、〜俺の所に来ればいいよ〜て言ったらさ〜皆来ちゃてね〜ちょと多く成り過ぎちた〜よ、ニコニコ
わあはは、笑
(では私の母親は何処に居ますか?
・・・・お名前は
(〇サと言います。
・・・・あぁあ〜まさたねさんの所に居ます。僕のほうじゃ無いね
(叔父の〇次郎さんは?
・・・・あぁ知ってます、僕の所に居ます。
(伯父の〇太郎さんは何年か前に亡く成って居ます。伯母も最近に亡く成りました。いますか?
・・・・あぁ〜そうかこないだ尋ねて来た。奥さんの〇〇子さんも一緒に居ます。
(一緒に居ますね〜
仲の良い夫婦だたからね 。
では叔母の〇ね夫婦は天国に上がれましたか?
・・・・はい、はい、来ました。
・・・わりと最近ね〜
(最近です、私が暗い場所に居たので霊界の天国に上げました。
あぁそうか〜道理で、まだね。訳は話さないから、言いたくないのかなと思ってさ〜聞いて無いんだよ〜、
可哀相そうだから、その時がきたら話して下さいと言って有るんだよ〜。
(ぁそう〜
・・・・はい、
(うすへいさんの所に言って事情を話すんですか?
でもさ、人て色々有るだろう〜だからさ、
根掘り葉掘り聞いたら可哀相そうだろう、
その人が、言えるまで待ちます。
(あァ〜そうですか、うすへいさんの所にいって、生きてきた時の事情を話すのですか?
・・・・そうです。
色々な事情の人が居ますから〜ね。
(辛い事して生きていますから皆さん、人生は辛いですからね、
・・・・その時は分かち合い、一緒に涙を流し、これから共に一緒に歩む事を話し合いますよ〜、はい、
(あぁ、そうですか?
皆さん心穏やかになって何十年 何百年も居られのですか?
・・・・はい、安心します。
(天国が私達の中心の場所ですか?
・・・・そう本当わね
(本当わね。そこにいて、そして現世に生まれて来て、修業として辛い経験をして、また天国に上がって行くのですか?
それが道なんですね。
・・・・本来は天国が中心で〜、、、ね。
そう、そう、
(魂の中心でそこから移動して居る訳ですね〜私達は。
・・・・不思議だろう!
(不思議だけれと天国が中心だと分かっていたので、、?
思っていた通りだと実感しています。
そして守護霊様が居てくれたり、亡く成った人が居たり、現世の私達が居たりして居るのですね。
この事を言い続けていいのですか?
・・・・いいよ〜お願いします。どうかお願いします。貴女でなければ出来ない事、
宜しくお願い申し上げます。
(解りました。皆さんのお手伝いをして、霊界の事をお話するのですね。
・・・・信じがたいけどね〜。
(そうですね。
解りました。
>
うすへいさんに霊界の天国村に上がった魂はどの様な様子なのか伺いました。
鑑定は。
(うすへいさんの村には一万人位居るのでしょうか?
・・・・ちょと多過ぎかなと思っている〜ね。ニコニコ
(じゃあ、五千人位ですか?
・・・・ウウ、一万人位居るよ〜
(うすへい村の村長さんですね、別の村にも一万人位は居るのでしょうか?
・・・・はい、いる〜よ
(別の所にも一万人位居るのでしょうか?
そこはまさたねさんの村なんでしょうか?
・・・・そうそ、そ、そ、〈早口〉
・・・・居るよ〜
・・・・でもさ村長が合わないと言ってさ、どうしてか俺の所が多く成るんだよ。
〈わあはは笑
・・・・いいよ、いいよて言ってたら、移住してきちゃてさ〜どんどん増えちゃてさ〜、面倒見切れなく成ってさ〜、楽しくってさ〜いいよ〜ニコニコ、
(そこの村長は嫌だと言う人が居る訳ね。
、笑
・・・・そうそ、そ、そ、・・・・ヤパ、合わないのが居る訳さ〜
だから可哀相そうだろゥ、〜俺の所に来ればいいよ〜て言ったらさ〜皆来ちゃてね〜ちょと多く成り過ぎちた〜よ、ニコニコ
わあはは、笑
(では私の母親は何処に居ますか?
・・・・お名前は
(〇サと言います。
・・・・あぁあ〜まさたねさんの所に居ます。僕のほうじゃ無いね
(叔父の〇次郎さんは?
・・・・あぁ知ってます、僕の所に居ます。
(伯父の〇太郎さんは何年か前に亡く成って居ます。伯母も最近に亡く成りました。いますか?
・・・・あぁ〜そうかこないだ尋ねて来た。奥さんの〇〇子さんも一緒に居ます。
(一緒に居ますね〜
仲の良い夫婦だたからね 。
では叔母の〇ね夫婦は天国に上がれましたか?
・・・・はい、はい、来ました。
・・・わりと最近ね〜
(最近です、私が暗い場所に居たので霊界の天国に上げました。
あぁそうか〜道理で、まだね。訳は話さないから、言いたくないのかなと思ってさ〜聞いて無いんだよ〜、
可哀相そうだから、その時がきたら話して下さいと言って有るんだよ〜。
(ぁそう〜
・・・・はい、
(うすへいさんの所に言って事情を話すんですか?
でもさ、人て色々有るだろう〜だからさ、
根掘り葉掘り聞いたら可哀相そうだろう、
その人が、言えるまで待ちます。
(あァ〜そうですか、うすへいさんの所にいって、生きてきた時の事情を話すのですか?
・・・・そうです。
色々な事情の人が居ますから〜ね。
(辛い事して生きていますから皆さん、人生は辛いですからね、
・・・・その時は分かち合い、一緒に涙を流し、これから共に一緒に歩む事を話し合いますよ〜、はい、
(あぁ、そうですか?
皆さん心穏やかになって何十年 何百年も居られのですか?
・・・・はい、安心します。
(天国が私達の中心の場所ですか?
・・・・そう本当わね
(本当わね。そこにいて、そして現世に生まれて来て、修業として辛い経験をして、また天国に上がって行くのですか?
それが道なんですね。
・・・・本来は天国が中心で〜、、、ね。
そう、そう、
(魂の中心でそこから移動して居る訳ですね〜私達は。
・・・・不思議だろう!
(不思議だけれと天国が中心だと分かっていたので、、?
思っていた通りだと実感しています。
そして守護霊様が居てくれたり、亡く成った人が居たり、現世の私達が居たりして居るのですね。
この事を言い続けていいのですか?
・・・・いいよ〜お願いします。どうかお願いします。貴女でなければ出来ない事、
宜しくお願い申し上げます。
(解りました。皆さんのお手伝いをして、霊界の事をお話するのですね。
・・・・信じがたいけどね〜。
(そうですね。
解りました。
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