でも、うすへいさんは、
私なと大したことはないよ〜
と言ってきます。
村長として、立派にお勤めを果たしています。交霊をしていて、嘘ではないな〜
と思えるのは、本人が着ている着物の色を
灰色と伝えて居ました。
今頃、灰色と表現する人はいません、
身体を貸している人、その人が好きな言葉で話したら、きっとグレーと言うでしょう
うすへいさんは、江戸時代の方なので、
灰色と伝えたのです。
やはり、身体の中には別の人物が入って居るのです。
うすへいさんは、天国に居るのです。
言葉では表せない程の実感でした。
ああ〜天国はある〜
霊界は有るのだ〜そうすると、
地獄も有るのです。
そして、うすへいさんは、
解りやすく、
伝えてくれるのです。
亡くなった魂は何の変わりなく生きて居るのです。
驚くことは根本的な性格は変わらないから、天国でもそのままで、暮らしています。
それと、うすへいさんは、私達では見えない神様に、きちんと頭を下げて、挨拶をしていました。
ああ〜やはり、神様も居るのです。
身近に居るのです。
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