甥が他人の車に乗らない理由はありますか?
妹が車の買い換えで試乗車に乗ろうとしたときです。
甥は泣き叫んで離れようともしません、
その様子が余りにも凄くって、手に負えなくなりました。
結局は試乗車にも乗れなかったのです。
今年もこの時期になると咳が出ます。
何か意味が有るのでしょうか?
鑑定は。
いつも前世の父が守護霊様で教えてくれます。
(甥ぎ車に乗らない理由は有りますか?
・・・・・はい、前世で馬車の時代です。
誘拐されました。
それも身内です。
魂の記憶で恐い想いをしました。
(それで母親以外の車には乗らないのですね。
・・・・・身内どうしで有ったことです
(どうしたら良いのでしょう!
・・・・・そっとしておいてください
(毎年この時期に咳が出ます。
・・・・・魂の記憶です
分かりました
相談者や甥の記憶が出てきました。
霊的な事は全てが因縁では有りません、
前世の記憶で私達の身体に、
染みになって居る物も多く有ります。
ここが重要です。
甥の前世でおきたことですが、
六百年も前の前世で、
馬車から馬車に連れ去られた時代が有り
1歳頃でした。
相手は身内でしたと伝わったのですから、
誘拐ではなくって養子に貰われていったのでしょうか!
霊界から伝わる道理に誘拐に等しい事だったのでしょうか?
とにかく甥の魂は車に乗り移るのを極端に恐がるのです。
それは前世での記憶として、
幼い甥は親から離されたことが今でも思い出すのです。
霊界ではほっといて下さい、いずれは忘れますと伝わりました。
生まれて間もない子供は、まだ霊界に居たときが長いですから、
こちらの世界に慣れてくると、
自然に霊能力も薄れるのです。
それが一般ですからほっといて下さいと伝わったのでしょう!
もう一つの魂の記憶は咳です。
前世では男として村の闘士だった時が有ります。
村人と役人との争いを起こしていました。
歴史では一揆です。
その時に喉を切られて亡くなっておます。
それが今ぐらいの冬に起きたのでしょう!
これも前世での記憶として身体に染み付いたものです。
今では体質とされますが、
前世での出来事が身体に染み渡っているのでしょうか!
その様に思うと面白い物です。
沢山の前世を乗り越えて来たわけですから、
生まれ変わりが、
多けれはそれなりに染みも多い事に成りますね。
その時の記憶が魂の記憶として、
身体に染み付いたものでした。
人との関わりも同じです。
関わった人が役目を変えて周りに居るのです。
ソウルメイトとして助け合う仲間に巡り会いたい。。。ものです。
前世時の友より。
松山光稲
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