うすへいさんのメッセージ
三十代の女性
〈うすへいさんは天国村の村長です。二百前に亡くなった魂ですが、私達の守護霊様として、伝えています〉
なんとうすへいさんに頼まれたと言って霊界から降りて来た霊様をキャッチ出来ました。女の魂です。
その時の交霊をお伝えします。
鑑定は。
(お名前は解りますか?
・・・・わ、た、しです。
・・・・はつね。
(いつの方でしょう!
・・・・二百年前、
(うすへいさんがいた時代ですね!
・・・・はい。
(何歳ですか?
・・・・二十歳。
(二十歳で亡く成っていますか?亡く成り方は?
・・・・食中毒、
(何故に降りて来ましたか?
・・・・うすへいさんに頼まれました。
(え〜、うすへいさんとの関係は何でしょうか?
・・・・妹です。
(では、前世時は私〈光稲〉の妹だった事に成ります。相談者とも知り合い?
・・・・はい、
(うすへいさんは何を伝えたいのでしょうか?
・・・・家に禍する物が有ります。
(それは何でしょうか?
・・・・あんしつてんき、
(それは何でしょうか?
・・・・霊界でも解りません。?
・・・・皆が何だろといってます。
(丸い感じがします。
・・・・うゥ〜〜、
・・・・解りません、
(それが良くないのですね。
・・・・とっても悪いと言っています。
解りました。
うすへいさんが相談者の家を霊界から心配して、妹とのはつねさんを送って来ました。
家に禍いしている物が有るので、それを教える様にと伝えて来ました。
ここが重要です。
うすへいさんはやはり面倒見の良い守護霊様です。
霊界に上がってもまだ心配して下さいます。
うすへいさんが居る時から家に、
あ、ん、し、つ、て、ん、き、とある何か悪い物が有り、
その品物に前世時の悪霊がいっぱい付いて居る為に、家が良くならないのだと伝えて来ました。
はつねさんは霊界でも皆がわからないと言っている、
だから
あ、ん、し、つ、て、ん、き、は何だろと心配しています。早く探して下さいと伝わりました。
和室に有ると伝わったので、私達は探す事にしました。
あ、ん、し、つ、て、ん、き、は相談者の父が昔、
貰った物ですが、何の事だか忘れて解らないと言っています。
禍いする物が家に、誰も知らずに有るとは、思いも掛けない事です?
相談者は伝わった通りに、和室を探しました。
何と天袋から丸い筒に入れられた、キーホルダーが出てきたのです。
その形が六文銭でした。
この意味がすごいのです。
〈六文銭とは 〉
戦国時代の大名家である真田家の旗印あるいは家紋である。→銭紋
三途の川の渡し銭と言われ、真田家の兵士は常にこれを持って、死を恐れず戦う心意気にしていたと言われている〉
〈三途の川とは亡くなった人が、あの世に渡る時に、渡し銭として持たせたものです〉
このキーホルダーを貰ってから、家が悪い方に行っていたのです。それを霊界から、教えていました。
前世は因縁が有った友人からのお土産で頂いた物でした。今世まで、響くとは誰も思わない事です。
やはり、何となく使う気がしない為に、天袋に押し込んで居たのでした。
それが、あ、ん、し、つ、て、ん、き、だったのです。不思議なことが有りますね。
前世時の友より。
松山光稲
三十代の女性
〈うすへいさんは天国村の村長です。二百前に亡くなった魂ですが、私達の守護霊様として、伝えています〉
なんとうすへいさんに頼まれたと言って霊界から降りて来た霊様をキャッチ出来ました。女の魂です。
その時の交霊をお伝えします。
鑑定は。
(お名前は解りますか?
・・・・わ、た、しです。
・・・・はつね。
(いつの方でしょう!
・・・・二百年前、
(うすへいさんがいた時代ですね!
・・・・はい。
(何歳ですか?
・・・・二十歳。
(二十歳で亡く成っていますか?亡く成り方は?
・・・・食中毒、
(何故に降りて来ましたか?
・・・・うすへいさんに頼まれました。
(え〜、うすへいさんとの関係は何でしょうか?
・・・・妹です。
(では、前世時は私〈光稲〉の妹だった事に成ります。相談者とも知り合い?
・・・・はい、
(うすへいさんは何を伝えたいのでしょうか?
・・・・家に禍する物が有ります。
(それは何でしょうか?
・・・・あんしつてんき、
(それは何でしょうか?
・・・・霊界でも解りません。?
・・・・皆が何だろといってます。
(丸い感じがします。
・・・・うゥ〜〜、
・・・・解りません、
(それが良くないのですね。
・・・・とっても悪いと言っています。
解りました。
うすへいさんが相談者の家を霊界から心配して、妹とのはつねさんを送って来ました。
家に禍いしている物が有るので、それを教える様にと伝えて来ました。
ここが重要です。
うすへいさんはやはり面倒見の良い守護霊様です。
霊界に上がってもまだ心配して下さいます。
うすへいさんが居る時から家に、
あ、ん、し、つ、て、ん、き、とある何か悪い物が有り、
その品物に前世時の悪霊がいっぱい付いて居る為に、家が良くならないのだと伝えて来ました。
はつねさんは霊界でも皆がわからないと言っている、
だから
あ、ん、し、つ、て、ん、き、は何だろと心配しています。早く探して下さいと伝わりました。
和室に有ると伝わったので、私達は探す事にしました。
あ、ん、し、つ、て、ん、き、は相談者の父が昔、
貰った物ですが、何の事だか忘れて解らないと言っています。
禍いする物が家に、誰も知らずに有るとは、思いも掛けない事です?
相談者は伝わった通りに、和室を探しました。
何と天袋から丸い筒に入れられた、キーホルダーが出てきたのです。
その形が六文銭でした。
この意味がすごいのです。
〈六文銭とは 〉
戦国時代の大名家である真田家の旗印あるいは家紋である。→銭紋
三途の川の渡し銭と言われ、真田家の兵士は常にこれを持って、死を恐れず戦う心意気にしていたと言われている〉
〈三途の川とは亡くなった人が、あの世に渡る時に、渡し銭として持たせたものです〉
このキーホルダーを貰ってから、家が悪い方に行っていたのです。それを霊界から、教えていました。
前世は因縁が有った友人からのお土産で頂いた物でした。今世まで、響くとは誰も思わない事です。
やはり、何となく使う気がしない為に、天袋に押し込んで居たのでした。
それが、あ、ん、し、つ、て、ん、き、だったのです。不思議なことが有りますね。
前世時の友より。
松山光稲
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