家で白い服を着た髪の長い女性を見ます。
娘の部屋にも入っていきました。
娘も同じ女性を見ています
部屋にも入ってくると言っています。
でも、二人とも怖くないそうです。
鑑定は。
(あなたは誰ですか?
・・・・・姉です
(いつの時代でしょう
・・・・・七百年前
(その時の関係は
・・・・・相談者が祖母、娘は妹
(あなたはなぜ来たのでしょう
・・・・・淋しい
(あなたは生まれ変わらなかったのですね。
・・・・・はい、淋しい、一緒に居たい。
(それで霊界から来るのですか?
・・・・・はい、一緒に居たい。
(何かお願いが有るのですか?
・・・・・いいえ、一緒に居たい。
分かりました。
姉の霊様は、霊界から頻繁に下に降りて来ています。
二人が恐くないのなら、それは悪い霊様ではありません。
ここが重要です。
霊界の霊様も気の毒です。
生ている人にとっては亡くなった魂が表れると、
恐いとか祟られて居るとか言いますが?
亡くなった人は霊界でピチピチ生きています。
魂として存在します。
(私達は死にません、
亡くなって魂は霊界に甦るのです)
伝えることが有って、
知らせてきます。
それを恐い者として、
してしまうので亡くなった魂は気の毒です。
調べて居ると、殆どは先祖様か前世の身内でした。
守護霊様として守って居るのです。
怨んで来るのは僅かですが!
罪が深いと悪さが酷いので
悪い結果に成ってしまう為の因縁霊です。
相談者の家で白い服の女性は前世の姉でした。
二人が生まれ変わったので付いてきたのでしょう!
全員がソールメイトですから、孫として生まれ変わるのでしょう!
その時まで一緒に暮らしています。
うすへいさんからは。
天国から多くの先祖様が覗きに来ていると伝わりまから、、、、
〈今、下に降りていったよ!〉
この様に伝えてきますから、一緒に生活をしているのでしょうね。
相談者が見えている霊様は前世の姉でした。
恐い物ではありません。
何と言っても天国は二b上ですから、頻繁に訪問しています。
次に生まれ変わった時は懐かしい存在になります。
そして仲良し家族なのは過去世が、
ある子だからでしょう!
前世時の友より。
松山光稲
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