叔父から先祖の墓を一つにして、
祖父母両親を一緒にしたいと話しが有りました。
妹とランチをしようと思うと予定が立たなくて
会うことが出来ません、そんなことが何年も続きます。
何か有りますか?
鑑定は。
父方の祖母をキャッチしました。
(教えてください、墓を一つにしていいですか。
分家も入りますがそれでいいですか?
・・・・・はい、いいです
(いつ頃ならいいでしょうか?
・・・・・初夏まで
(妹とランチに行きたと思っていますが、予定が立たなくって行けません。誰かが止めていますか?
・・・・・夫の先祖
(なぜでしょう!
・・・・・良い結果に成りません
(それで合わせないのですね。
・・・・・はい。
分かりました。
お墓のことは何かと心配です。
親戚一同を納骨して良いものか悩みますね。
分家になる叔父がいずれ入るので、古い墓を作り直しています。
初夏には出来ると言っていました。
霊界から伝わった初夏と同じで驚き。
です。
ここが重要です。
相談者の亡くなった父は本家の長男ですから墓を守りますが、
弟は分家になるので新たに墓を作るのが筋でしょう!
でも、先祖様は一同を納骨堂に入れていいですと伝えてきました。
現世で思うほど霊界はルールに厳しく無いですね。
妹と会えない理由が有ります。
相談者は夫の先祖様の生まれ変わりでした。
嫁入りしたのはこの為でも有りますから、
実家とは縁を切らされて居ました。
妹といずれはトラブルになるので避けさせていたのです。
○別の相談者の例を話します。
妾と暮らしていた男性が亡くなりました。
その後本妻と妾が揉めて骨壷を二つにして別の墓に納骨したのです。
男性のお骨は二つに分かれてしまった為に、
妾の子孫はその後家庭問題が多く別れや揉め事、離婚が多く有りました。
それは本妻の怨みから来ているものです。
妾は本妻から夫を奪ったのですから、亡くなった後は妻に帰してやるべきです。
妻の苦しみが因縁に成って、末代まで祟る事になりました。
色情の因縁は甘いものではありません、
今更骨壷を一つにも出来ません、
人間の欲が子孫までも禍が降り懸かります。
出会うことは何かの縁ですこら、前世に関係していたのでしょう!
因果応報は繰り返しているのです。
前世時の友より。
松山光稲
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