ガスの元栓、こたつの消し忘れ火事になるのではないかと、不安で何度も確認してしまう
猫を飼う意味、猫の幸せを願う意味はありますか。
鑑定は。
母方の祖父母をキャッチしました。
(教えて下さい。火事になるのではないかとの不安はどこに有りますか?
・・・・・前世で火事に遭っています。
(何百年前ですか?
・・・・・三百年前
(不注意、放火ですか?
・・・・・放火です。
(その時は何才ですか?
・・・・・二十代です。火事で亡くなりました。
(その時の犯人は会っていますか?
・・・・・はい。親戚の男性
(猫は居ましたか?
・・・・・はい。かわいがっていました。
(生きる使命は解りますか?
・・・・・はい。看護師
(前世で看護師でしたね。どこでしょうか?
・・・・・アメリカ、イギリス。
(看護師は決まられていたのですね。
・・・・・望んで成りました。
解りました。
異常なほどの不安感は、やはり前世に有りました。
戸締まりをしても、ガスの確認にまた見に行くそうです。
相談者もこれは前世ではないかと思っていたのです。
ここが重要です。
三百年まえの前世では放火されて,
二十代の時に亡くっていました。
その時に可愛がっていた猫も亡くなったのです。
それを哀れでいたために、今世でも猫を可愛がっていると分かりました。
異常と思われる戸締まりの不安は放火にあったのですから、これで理解できました。
放火の犯人は親戚のおじさんで居ると伝わりましたが、どの人だかは分かりませんでした。
相談者の職業は看護師です。それも生まれる前から自分で決めてきたのだと伝わりました。
何度も看護師として生まれ変わっています。
相談者は前世の痛ましい事件は、魂の記憶として残っていました。
前世の友より。
松山光稲
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