薄暗い場合の
村長さん、ありよしさんの話しはまだ続いています。
(令和2年3月25日）
鑑定は。
(ありよしさんは、若いときは不良だったの？それともヤクザ？
・・・・・ペリーなんか殴り飛ばした！
(ペリーてあのペリー総督、黒船艦隊の？
・・・・・ちょとしか居なかったけど、色々と出掛けていた。
ペリーに殴りかかったら、お前はなんだ！
て言われて、刺されちゃたんだ！
まさか、あいつを殴って死ぬとは思わなかった。
(ありよしさんは、当時はヤクザ、武士なの？
・・・・・武士、下の方の武士だったんだ！
(下級武士ね。そうでしたか！
それなら理解できます。
幕府は鎖国でしたから、戦いがあったのですね。
・・・・・・そうなんだ！
解りました。
ありよしさんの話はここで終わりました。
ここが重要です。
ありよしさんが生きていた時代は,
今から155年前と伝えて来ました。
その時代を知らべてみました。
ペリー率いる黒船は1853年から二度に渡り来航しています。
鎖国の開国を責められて、徳川幕府と戦っていました。ありよしさんは下級武士ですから、
戦いに参加して、いてもおかしくないですね。
時代も同じぐらいですから、
天国から伝えて来た事は真実だと思います。
ありよしさんが何故に薄暗い場所の村長に成ったのかは不明ですけど、、、
霊界から見ていて、村長は大変な任務なので、少しは慰めて欲しいと言って来たのです。
ありよしさんはその後にもう一度私の前に表れました。
その時は、ブログに書いてくれないから、
いつ書いてくれるのかと、催促してきました。
きっと霊界でもブログは話の種に成っていて、
自分の事を書かれると、大喜びしているのですね。
(ありよしさん、ブログに書きましたからね。楽しんで下さい）
今後の発展を見守って下さいね。
追伸、
霊界からは沢山の事を伝えてきますが、
ブログに載せられる物と無理な物が有ります。
慎重に載せないと誤解を招くのです。
天国村の村長 うすへいさんはオリンピ開催が決まったときに、
(天国では何でオリンピックをするんだろうね〜。と皆で話しているんだょ〜）
そんな事を私達に伝えていました。
その時は地震が来るのだと思っていたのです。
でも、それはコロナ感染の事だったのですね。
まさか、誰一人として解らなかったでしょう！
天国の先祖様はお見通しでしたね。
この様にして伝えて来ますが、
何が有るか、起きるか等は伝えてきません。
運命には逆らえないからです。
前世時の友より。
松山光稲
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