本日は長女のことでお願いに参りました。
昨年の検診で子宮筋腫が見つかりました。
○○医大に行きました。主治医より、
高崎市の○○病院の
専門医を紹介されました。
手術日が19日になりましたら。その日からお彼岸に入るので、その日は80代の母がもう反対です。古い考えなのは解りますが、どうしたら良いでしょう?
鑑定は。
亡くなっとお父さんをキャッチしました。
(お彼岸に入っての手術は、いけないのでしょうか?
・・・・・いいえ
(なぜに祖母は嫌がりますか?
・・・・・その数字が本人は嫌いだからです。
(その日がお彼岸に重なったのですね。
・・・・・はい、特に意味は有りません。
(病院を紹介させました。
・・・・・その病院なら良いです。
(特に何か有りますか?
・・・・・長女にとっては良い手術日です。
(なぜでしょうか?
・・・・・守護霊様は十人居てくださいます。
その方の誕生日だと話しています。
(守護霊様の誕生日なので、悪い事は有りませんね。
・・・・・心配はいりません。今日は先祖が全員着てます。
将来の為の手術だと話しておますから、心配はいりません。
解りました。
相談者の家には年配の祖母がいます。高齢ですから、神仏は大変にしていますし、気にします。当然ですね。
ここが重要です。
お彼岸は先祖様が帰ってくる日と言われています。その日に合わせての行事は死者に対して敬いが無いために、
罰が当たるのではないかと祖母は考えたのでしょうが、それは、何の関係は無いと伝わりました。
祖母の嫌いな数字だったことと、守護霊様からは、私達の誕生日なのですから、その日にさせましたと交霊で伝わりましたから、
全てが取り越し苦労ですね。
厄年も過剰に反応し過ぎる所が在りますね。
厄年の年齢は人生においでも、気が緩む時期です。夫婦でも、仕事でも、なれてきたのです。
どんな歳でも気を緩めないで居て欲しいですね。
数字は本当に不思議ですね。
な数字や好きな数字も何か意味の有るのですから、知られるのも楽しいでしょう!
前世時の知子
松山光稲
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