住宅資金を借りる事に成っていましたが、
銀行から断られました。
親会社の下請けを辞めたいと思います。
鑑定は。
亡くなったお父さんをキャッチしました。
(教えてください、銀行から融資を断られました。どうしてですか?
・・・・・私がしました。
(なぜですか?
・・・・・多過ぎ。
(欲を出して多く申請しました。
・・・・・!!!!
(やはり、事務所が欲しいので今回も申請します。金額はいくらならいいですか?
・・・・・4000万
(親会社は支払いが遅れます。職人の日当も少ないと思いますので、
下請けを辞めてもいいでしょうか?
・・・・・いいえ
(なぜ、辞めてはダメですか?
・・・・・阻止されます。
(そうですか、今まで
世話になったので、
やはりですね。
・・・・はい。
解りました。
霊界のお父さんは、
初めから4千万ですと伝えていました。
それを5千万を申請したのです。
銀行から見事に断られました。
ここが重要です。
前回の交霊で四千万円なら借りられる。
それ以上はダメだと伝えていました。
当然、四千万なら
事務所兼住宅も建つのですが、運営費も欲しくなり、額面を増やしたのです。
相談者は欲を出してしまい、融資の金額を上げたのですが、審査が通らなく銀行から断られました。
ダメにしたのは亡くなった、お父さんでした。
先祖様は私達を守っていますが、絶対に無理はさせないことが、
これで解りました。
毎月の支払いは妥当かということです。
相談者の器をよくわかっていて、仕事は順調ですが、それは今て事ですからね。
危ない橋は渡らせないと解りました。
困れば神頼み、良ければ実力と思いがちな、相談者の鼻を叩いてくれました。
これで良かったのです。
人生ですから波があるので、本人の妥当性を知らせてくれました。
霊界を学んでいると、
その人に必要な金額は確かに入ってきますが、
それ以上は入っていませんね。
先祖様に宝くじを当ててと頼むと、
当たる日や販売場所を知らせてくれますが、、
当たったことがありませんね。
なぜここまで教えて当たらないのかと、霊界に聞いたことが有りました。
先祖様は可愛い子孫のためになら、叶えて上げたいと思い奮闘してます。
でも、一獲千金の宝くじは当たったことがありません。
なぜかは、本当に必要な、お金ではないからです。
でも、必要なお金は
必ず霊界から流してくれますよ。
思いがけないお金が入るのはその為です。
御陰で暮らしは出来るのです。
きっと、その人の器に合ったお金が来るのでしょうね。
霊界の先祖様は寒くなったので、布団が沢山売れたから、お金を半分おまえにあげるよと言って、
流してくれた事が有りました。
後の半分は天国の銀行に貯金をするのだと伝わりました。
可笑しいですね。
その金額は四万円です。
相談者は欲張ってしまったので、ストップが掛かりましたが、
再度銀行に申請すると話してました。
亡くなったお父さんの言うことを聞かないから、こんな事になると、叱り反省させました。
相談者は何でも叶えてくれる、内での小槌だと思っているのです。
今は不満でしょうが、
長い目で見ると、
道は一本て事ですね。
前世時の友より。
松山光稲
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