五年前の会話が今でも気になっています。
2014年8月1日
うすへいさんが伝えてくれた、話の中で気になる子供がいて、この子の両親はどうしているのでしょう?
◎天国では七月に星を観る会が有るそうです。
天の川は天に有るのではなくって、下にあるのです。天の川は河としてあって、天の川の星が水に映って、それは美しい風景だと伝えてくれました。
先日も別の守護霊様が、星を観る会が有りましたよと、言っていますから、やはり天国では毎年恒例行事ですね。
話はここからです。
うすへいさんはその時に川に落ちてしまった子供がいて、その子を皆で助けたと言ってます。
何故に河に入ったのかと聞いたなら、、
あまりにも美しいかったから.
泳ぎたかったと、応えた男の子の名前が
〈はるおみ〉君です。その時は三才でしたから、
今では天国で成長しているのでしょうか?
現世では肺炎で三才で亡くなっています。
でも、天国では、
〈はるおみ〉君の曾祖母が育てていて、
幸せだよと、うすへいさんは言いました。
教えて貰った時から5年が過ぎました。
当時ならまだまだ心は張り裂ける様です。
辛い両親に伝えることは、酷でしたが、、、
もしも、はるおみ君を知っている人が読者に居たなら、、、
はるおみ君は幸せに暮らしています。
いつか必ず天国で会いますから、、、
その時を待ちましょう、必ず歓喜を超えた、
素晴らしい再会に成ります。、、
私達も成長しておきましょう!
はるおみ君の名前を出す事を躊躇っていました.
やはり真実は伝えた方が、いつかこのブログを知ったときに、
生きる糧に成るでしょう!
天国で健康になり、
幸せで暮らしてました.
前世時の友より。
松山光稲
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