お祖父さんは生きていた時は、布団屋をしてました。
天国でも夫婦で布団屋をしてます。
お饅頭を食べると元気が出たろうと言って、うすへいさんを通じて、私達に渡してくれますた。良いことが有るよ〜と言ってね。
こちらでの生活を心配しています。
亡くなっても、親ですね
お盆はお祖父さん達は、
大勢が天国から私達の家に来ています。
可笑しいのは布団を持ってきて、ピアノの下で寝ているのです。
魂達の話だと、お盆は、家には先祖様がギュウギュウに詰まって居るそうです。
天国からお土産も持って来るのだと、話しています。
やはり、お盆やお彼岸は、天国からの里がえりなので、大勢が降りて来てました。
昔から、迎え盆送り盆が有るのは、
天国から先祖様が里帰りをする事を知っていたのですね。
天国の人は死んでいないのだと、解りますね。
(肉体は亡くなっても魂は甦る)
亡くなっても魂は天国に住所変更をするだけだな〜と、、、おもいます。(笑)
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