みなさん、サントリーウイスキーの「響」ってご存知ですか？？

早いもので、今年で、響ブランドは誕生から20年を迎えました。
v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
なんとなんと、響12年は、日本のマーケットに先駆けてヨーロッパにて先行発売されて、
そしてそして、なんとなんと、かつてなかった12年もののウイスキーとして注目を集めています。
オォォーーー!! w(゜ロ゜;w(゜ロ゜)w;゜ロ゜)w オォォーーー!!


そんな、響１２年を試してみちゃいました。(￣∇￣+) キラキラキラ〜♪
というのも、響12年テイスティングモニターに選ばれたのですぅo(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ


さっそくその味わいをお伝えしたいと思います。
まず、注目したいのが「まろやかさ」です。
口当たりがとにかくまろやか！
そしてそのまま「のど」へ「すぅ〜っ」と吸い込まれていく感じがたまりません。
それから、ちょっと表現が少し変かもしれませんが、
「香りが美しい！！！」
熟成された美しさがあります。
日本人の美意識に訴えかけるすばらしさがそこにありました。

ちなみに、ラベルには、和紙を使用しています。伝統的な技法によって丁寧に作られた和紙の風合いは、響ブランドの「気品」を表現されています。
ボトルにもこだわりがあって、24面カットのデキャンタボトルを採用。
これは1日を24時間、1年を24節気に区分する日本の暦に由来し、長い年月を経てつくられる、響ブランドの＜時間＞を象徴しています。
ブランドカラーである深紫は、古来より日本で
＜高貴＞＜最高位＞の意味を持つ特別な色です。

と、すばらしいことだらけの「響12年」
興味をもったみなさん、
ぜひ、ぜひ、一度この味わいを試してみてくださいね〜＼(o⌒∇⌒o)/