2009年07月26日
水陸両用B
イギリス英中部のギブス・テクノロジー社 が7年かけて開発開発した水陸両用の
スポーツカー『アクアダ』の紹介です。
アクアダは地上を時速160km、水上を時速50kmで走行が可能で
水の浸入を防ぐためドアはなく、乗車定員は3名で運転席が中央にあります。
10秒以内にタイヤを格納することが可能でハンドルでかじをきり、スピードはアクセルを
踏んでジェット噴射で調節します。
アクアダは「陸上の混雑を避け大都市の通勤用にも使える」との触れ込みで、価格は
1台約15万ポンド(約2300万円)前後、2004年発売時には好評により生産増、
価格は半額の7万5000ポンドとなりました。
同社の創立者ギブズ氏は「垂直離着陸機の登場にも匹敵する画期的な車」と自賛
しているそうです。
アクアダの動画です ↓↓↓
スポーツカー『アクアダ』の紹介です。
アクアダは地上を時速160km、水上を時速50kmで走行が可能で
水の浸入を防ぐためドアはなく、乗車定員は3名で運転席が中央にあります。
10秒以内にタイヤを格納することが可能でハンドルでかじをきり、スピードはアクセルを
踏んでジェット噴射で調節します。
アクアダは「陸上の混雑を避け大都市の通勤用にも使える」との触れ込みで、価格は
1台約15万ポンド(約2300万円)前後、2004年発売時には好評により生産増、
価格は半額の7万5000ポンドとなりました。
同社の創立者ギブズ氏は「垂直離着陸機の登場にも匹敵する画期的な車」と自賛
しているそうです。
アクアダの動画です ↓↓↓
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