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クッキングトイB

株式会社バンダイは、楽しく簡単にお料理やお菓子作りが楽しめる玩具

“クックジョイシリーズ”の第5弾商品として、3種類の太さののり巻きが

作れる『ふとまきまっきー』(4,410円・税込)を2008年8月上旬に

発売しました。



バンダイがクックジョイシリーズ第1弾として発売した「のりまきまっきー」

(2,940円・税込/2007年7月発売)は、きれいなのり巻きが簡単に

できることや、親子でコミュニケーションしながら楽しめることなどが支持され、

これまでに15万個以上を販売するヒット商品になっています。



作るのは実に簡単でごはんと具材とノリを本体にセットしてハンドルを回すだけ!

太さの変更は移動ローラーの位置をワンタッチで変えるだけで直径1cmの極細巻き、

3cmの細巻き、5cmの太巻きの3種類のサイズののり巻きが誰でも簡単に作れます。



作る際にとても役立つのが全部で12種類のレシピカード。



カードには太巻き、飾り巻きの各具材の並べ型がイラスト入りで解説されていて、

ベーシックな『ふとまき』から『ネコちゃんまき』『ぶたさんまき』『くまさんまき』

『オムライスまき』などユニークな太巻きの作り方が12種類も掲載されています。



これらのレシピカードの通り作ってもいいし、付属ハートや四角形の押し型を使って、

自分でオリジナルの太巻きを作ってもいいでしょう。



『ふとまきまっきー』を使って手巻き寿司感覚で楽しい食卓を演出してみては♪




自社在庫あり!海苔付きはうちだけです。のりまきまっきー (旬の焼きたて海苔付き)包装無し



『ふとまきまっきー』の動画です ↓↓↓




クッキングトイA

大人気の生キャラメル♪

今では定番となった田中義剛さんの花畑牧場がテレビ番組でもよく放映されていますね。

人気のためネット通販でもなかなか買えない方もいらっしゃるのでは?

そんな方にぴったり。

自宅の電子レンジで簡単に本格生キャラメルが作れるクッキングトイ

『生キャラメルポット プラス』!

生キャラメルポットがさらに使いやすくなって新登場しました。

通常、生キャラメルを作るためには鍋の前で材料が焦げないように

約30〜40分間はかき混ぜる必要があり少し大変です。

生キャラメルポットなら材料をそろえて、レンジであたためた後冷凍するだけで簡単に

口どけなめらかな本格生キャラメルができちゃう。

ココアパウダーなどいろんなアレンジを楽しめ安くできるのも魅力です。

簡単でおいしく、しかも安い。そして生キャラメルポットならではの“作る楽しさ”も

味わえる。

『生キャラメルポット プラス』で本格生キャラメルを作りましょう♪


<即日出荷可><30%OFF>生キャラメルポットプラス

タカラトミー 生キャラメルポット プラス




生キャラメルポットの動画です ↓↓↓




クッキングトイ@

最近人気を博している『クッキングトイ』ですが、2007年末から急激に市場が

盛り上がりはじめ、2008年から話題になったともいわれています。

その火付け役となったのが、タカラトミーの『いえそば』というクッキングトイです。

今では本格パスタやパン、餃子、生キャラメルやシュークリームなどが自宅で簡単に

とても『おもちゃ』とは思えない様々な商品が販売されています。

楽しくて美味しい、しかも『節約』が出来ると評判で子供だけでなく、大人向けのもの

まで発売されるなど、その充実ぶりには目を見張るものがあります。

遊び感覚で手軽に本格的な料理が作れることから大人にも人気があるようです。

『たかがおもちゃ』と侮れない本格派の味わいが楽しめ、幅広い層から支持を集めて

いるクッキングトイ。

みなさんも家族や友達と一緒に楽しんで見てはいかがですか!



クッキングトイの火付け役! タカラトミーの『いえそば』の動画です ↓↓↓







【限定セール】タカラトミー 家庭用簡単そばうちメーカー いえそば【楽天最安値に挑戦】


水陸両用E

水陸両用どころか『おけらの七つ芸』と言われているぐらい多芸な『オケラ』さんですが、

穴を掘る、走る、跳ねる、飛ぶ、泳ぐ、鳴くなどあの小さな体でこれらの事をこなす事が出来て

対応範囲が非常に広い生物です。

他にも子育てしたり、自己防衛手段も有しているそうです。

地球上にこれだけの事をこなす事ができる生物が他にどれほど居るでしょうか。

まさにミラクルです。

そんなオケラさんですが、普段は草原や田、畑などの土中に巣穴を掘って地中生活を

しています。

地中生活といえばモグラを思い出しますがモグラはオケラの天敵だそうです。

オケラの手はモグラの手にそっくりなのですが仲は悪いようですね。

オケラの食性は雑食性で、植物の根や種、小昆虫、ミミズなどさまざまな動植物を食べて

いるそうです。

食べ物も何でも来いなんて、なかなか、あなどれません。

顔をよく見てみると結構可愛らしい顔をしていて憎めないキャラのオケラさんです。



穴を掘るオケラさん ↓↓↓




泳ぐオケラさん ↓↓↓




走るオケラ↓↓↓




歌う(鳴く)オケラさん ↓↓↓




くつろぐオケラさん ↓↓↓




オケラさんにズーム ↓↓↓




水陸両用D

スイスのリンスピードが開発した水陸両用車『スキューバ(sQuba)』の紹介です。

スキューバは2シーター・オープン・スポーツのロータス・エリーゼをベースに製作され

映画007シリーズの『007私を愛したスパイ』(1977年に公開)に登場した水陸両用の

ボンドカー(ロータス・エスプリ)を彷彿とさせるものになっていますがオープン・ボディを

採用しているところが大きな違いです。

オープンを採用した理由はクローズドボディでは2立方メートルの空気ごと潜水するように

なる為、車輌重量が2トン以上必要になり、その結果陸上での走行性能が確保できない

ことと、緊急時にすぐ脱出できるようにするための安全対策だそうです。

潜水時、乗員はスキューバ・ダイビングと同じようにマウスピースで呼吸しながらの運転

となり、車名がスキューバというのも肯けます。酸素ボンベは車載されているようです。

スキューバはガソリンエンジンの代わりに3基の電気モーターをリアに搭載しリチウムイオン

電池でそれを動かします。

水上の航行はもちろん、水深10mまでの潜水も可能で、水中の推進には車輌後部の

プロペラを回し、フロントから水を取り込んで、左右のフロントフェンダーに備わるウォーター

ジェットで舵を取って移動します。

最高出力は73ps/4500r.p.m.、最大トルクは16.3kg-m/1500r.p.m.で地上での最高速度は

120km/h、水上では6km/h、水中では3km/hの性能を発揮します。

最先端のレーザーセンサーシステムによるドライバーが無くても走行できる自動運転も可能

となっているそうです。



水陸両用車『スキューバ』です ↓↓↓




水陸両用C

2004年のジュネーブモーターショーで発表されたコンセプトカーのリンスピード『スプラッシュ』

の紹介です。

水陸両用車のスプラッシュは、スチールシャシーにカーボンコンポジットボディで825kgと

かなり軽量に仕上がっています。

エンジンは2気筒4バルブのウエーバーモーター製750ccで、過給圧0.97kg/cm2の

ターボ付き天然ガスエンジンを搭載して140hp/7000rpm、15.3kgm/3500rpmを

しぼり出します。

地上では、軽量ボディを生かして0-100km/h加速5.9秒、最高速度は時速200kmも

出るらしいです。

水上では、サイドに格納されたフィンがV形に立ち上がり、リヤスポイラーが車体の下に

回り込み、リヤアンダーカウルからプロペラが顔を出し水中翼船となります。

時速30kmで車体は水面から持ち上がり最大で60cm程水面から離れます。

水との抵抗が減る分、水上では時速80kmで航行可能というから驚きです。



水中翼船車スプラッシュの動画です ↓↓↓




水陸両用B

イギリス英中部のギブス・テクノロジー社 が7年かけて開発開発した水陸両用の

スポーツカー『アクアダ』の紹介です。

アクアダは地上を時速160km、水上を時速50kmで走行が可能で

水の浸入を防ぐためドアはなく、乗車定員は3名で運転席が中央にあります。

10秒以内にタイヤを格納することが可能でハンドルでかじをきり、スピードはアクセルを

踏んでジェット噴射で調節します。

アクアダは「陸上の混雑を避け大都市の通勤用にも使える」との触れ込みで、価格は

1台約15万ポンド(約2300万円)前後、2004年発売時には好評により生産増、

価格は半額の7万5000ポンドとなりました。

同社の創立者ギブズ氏は「垂直離着陸機の登場にも匹敵する画期的な車」と自賛

しているそうです。



アクアダの動画です ↓↓↓






水陸両用A

陸上も水上も快走!四輪バギーとジェットスキーのハイブリッドビークル『Quadski』の紹介です。

Gibbs Technologies社の"Quadski"は陸上から水上、水上から陸上と約5秒で変形でき

陸上も水上も自由自在に走ることがでる水陸両用車です。

実にスムーズに移行しているのが動画から分かると思います。

そして、その速さはなんと約70km/hという凄いスピードで水上を走ることが出来るそうです。

本当驚きです!

四輪バギーとジェットスキーのハイブリッドビークル『Quadski』の動画です ↓↓↓






水陸両用@

カナダ製のマルチ駆動ビーグル ARGO(アーゴ)の紹介です。

アーゴは水陸両用車で6輪駆動と8輪駆動があり、4WD車で走れないような岩場や

急斜面も6輪/8輪駆動で走破可能です。

1967年以来、世界各地に輸出され、個人ではレジャー、フィッシング、ハンティングなどに、

世界各地の政府および機関は、ARGOの信頼度および万能性を認め、資源調査、農業、

除雪作業、僻地物資輸送、海岸パトロール、消防および災害時の救難活動などさまざまな

分野で使われているそうです。

動画を見ているとアーゴはかなりジャジャ馬のようで、調べてみるとショックアブソーバー

がなく、リジット構造になっているので乗り心地は求めない方がよさそうです。

でも、すごく楽しそうです。見ていると欲しくなってしまいました。


アーゴの動画です ↓↓↓



詳細は輸入販売総代理店 アーゴ・ジャパン さんのサイトでどうぞ ↓↓↓
http://www.argojapan.jp/




機動戦士ガンダム 台場に立つ

お台場の潮風公園に18mの実物大のガンダム立像が建設されているのは、みなさんも既に

ご存知だと思います。

私もテレビで見てから気にはなっていたのですが、時間との折合いがつきそうにないので

見に行くのは諦めていました。

ところが先日仕事の関係で近くまで行くことになったので、これはチャンスとお台場まで

足を延ばしガンダムを拝んできました。

ガンダムの外観は既に完成しており、実際そばで見ると思ったより重厚感と迫力があり、

かなりリアルでした。

頭部も動き、なにやら怪しげな音も出ていました。

ガンダムが全て完成すると、頭部が前後左右に稼動し、内蔵された50箇所のライトが発光し、

14箇所からミストが噴射され、夜間はライトアップされ、アニメーションの世界を彷彿とさせる

臨場感あるガンダムを感じることができるそうです。

乃村工藝社が制作したこの原寸大ガンダムは、骨格は鉄骨で外装はFRPで出来ており

重量は約35トンあります。

お台場の東京都立潮風公園 太陽の広場で7月11日(土)〜8月31日(月)の間、

無料公開されるのでご家族連れで見に行かれてみてはいかがですか。

子供さんは喜ばれると思いますよ。

期間中は飲食サービス、オリジナルグッズの販売などもあるようです。



このプロジェクトは『GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト』といい、以下の内容で
実施されます。

実施期間 : 2009年7月11日(土)〜8月31日(月)
開催時間 : 10時〜20時
実施場所 : 東京都 潮風公園 太陽の広場(東京都品川区東八潮1・2番)
主  催 : GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会
      (財団法人東京都公園協会、東京港)
後  援 : 経済産業省
      社団法人 日本公園緑地協会
      特定非営利活動法人 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会
      臨海副都心まちづくり協議会
特別協賛 : バンダイナムコグループ
協  賛 : 日清食品 、 Yahoo! JAPAN 、 スカパー! 、 読売新聞社
      セブン-イレブン・ジャパン、テイクアンドギヴ・ニーズ

協  力 : キヤノンマーケティングジャパン、日本旅行、ゆりかもめ、
      東京臨海高速鉄道(りんかい線)、ソーラーシティ・ジャパン



実物大のガンダムです ↓↓↓



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