槇原敬之さんの曲を聴くと
恋心がよみがえる。
こんな
45歳のおばさんでも
なんとなく
ときめいちゃうから
歌って凄いなと感じます。
槇原敬之さんは
人生論的な歌も人気ですが
私は断然
恋愛真っ最中の歌が好きです。
感度の高い恋愛の情景だったり
そうだよな〜
って
仕事しながら思ったり。
私は一人一人
深い恋をする傾向が強く
本当に
待ち合わせに何時間でも待ってるタイプ
待つことが苦痛ではないんです。
会えるとき嬉しいから
逆に時間になっても来ないと言って帰る方が辛い
会えないのが辛いから
非常に尽くす
介護福祉士でもあるのですが
心から尽くしていきます。
だから、
男の人は勘違いしやすいんですね。
こんなに惚れてるんだから
いつでも戻れる
という感覚でしょうか。
槇原敬之さんに戻りましょう。
私にとって
聞く恋愛本みたいな感覚ですね。
会いたくなったり
今度会えたら
と
思いを巡らせてしまいます。
同じように思ってくれているんだろうか。
など
不安な面もありますが
それも含めて
恋愛なんだから仕方がないですね。
私史上最強な人に出会ってしまっているのですが
私以上に私を理解してくれている
そう感じているのと
きっと
お互いの価値が一緒だと思います。
この恋は終わりがあるのだろうか。
占い師さんは
来るときは来るよ。
縁があれば来る。
そういう気持ちじゃないとダメだ
そう思えることが
大人の恋だ
だそうですが
何となく
今が幸せだから
先の事が積み重ねが出来なくても
幸せは幸せだと思う
こういう思いを
45歳の私がさせてもらえているだけでも感謝しないといけないし
槇原敬之さんにも
感謝しないと。
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