ゆっくりしている時
自分にゆとりがある時が
一番
イメージが降ってきます。
アクセサリーや
イラストはもちろん。
特に小説。
小説は本当にまとまりや世界観が
文章一つでイメージするものですから、
お落ち着いたとき
ゆっくりしているゆとりのある時に
書くようにしています。
昔は長編なんかも書いていましたが
今はこれくらい。
一ページに収める
くらいのものが書きやすいです。
少し
世の中の隙間
みたいな作風が好きです。
ちょっとしたことで
誰もが陥る隙間。
ここが一番
私が興味そそられる部分と言いますか
表現したいな
と思う部分です。
なんだか後味が残る
苦いような
時には誰もが経験するような
そんな隙間に注目しています。
人の心の隙間。
少し暗い部分。
誰もが持っている勘定のようなもの
もしよろしければ
小説のカテゴリーから
お読みくださいね!
降りてくるイメージを
言葉にしています。
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