父の七回忌も
晴天の中無事に終わり、
みんな仲良く
仲睦まじい姿を
父に見せることが出来
良かった
本当に良かった。
父という
大きな大黒柱を
失った我が家
どうなることかと
案じていたのですが
皆変わることなく
７回忌を迎え
仲良くお寿司を食べて
みんな楽しく朗らかで
姉も妹も
全く変わることなく
嫁に出て行った時のまま
父の亡き後も
変わることのないまま
七回忌。
一番喜んでいるのは
父だと思います。
みんな
にこにこしながら
坊さんの話が長すぎる
などと
談笑しながら
子供の話
仕事の話
こういう幸せが
一番身に沁みます。
七回忌
ホッと胸をなでおろすとともに
変わることのない幸せが
ずっと続いていきますように。
幸せというのは
こういう何物にも
囚われない
皆がワイワイ言っている
こういう事なんだろうな
幸せを有難う。
私も頑張らないと。
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