展示会では
色々な方の
お話を聞くことができました。
作家サイドではなく
親御さんサイドからも聞くことができ
諦めないで
応援している
というお話をたくさん聞きました。
私の母方が
芸事の家系で
今はもう私しか描いていないのですが
一枚の絵で
運命が変わるほどの
強烈なパワーがあるのが
絵です。
それと
絵には心が宿ります
その人の
心の先に
絵が連なっているのでしょう。
色々な作品や
作家さんを見て
何となくですが、
私も自然でいいんだな
そんな
当たり前なんですが
少し忘れかけている感覚
自然で自分があるべき
という
簡単なようでいて
凄く難しい
そうい勉強をしたような気がします。
そういう
自然体のパワー
元々今の抽象画も
そういう
自然の力
見ていて疲れないものを
描きたいと思っているので
私の求めているものって
もっと自分を
楽にさせることだったんだ
と
少し実感し
帰路につきました
結果
絵をギャラリーさんに忘れるという( ;∀;)
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