もともと
自分のやりたいことや
やってみたいことは
石橋を叩きません。
全力で前に進むタイプです。
でも
20代は殻にこもっていたような気がします
30代後半あたりから
猛烈に走り出したようなイメージ。
そのあたりから
貪欲に
やりたいことをひたすらやってきたような人生です。
30代半ばで
介護福祉士を取得し
経験も積んできて
自信もついたあたりで、
自分の仕事の取り組み方が
自然な流れで
フリーランスとなりました。
本当は
まだ、介護畑を歩むつもりだったのですが・・・・
流れが、
そろそろ、自力で頑張れ!
という流れになったので、
フリーランスへ・・・
今となっては落ち着いて仕事に取り組んでいますが
最初は
ぎこちなく
大丈夫かな?
自分でやっていけるかな・・
不安も大きかったですが。
慣れてくれば
フリーランスの方が私らしい
と感じるようになりました。
石橋を叩いて叩いて
介護の仕事をしていたのですが
実は
叩かない方が
自分らしく働ける。
フリーランスの方が
自分らしい
と感じる
叩いてた頃は
必死で
どんどん深みに入るようでしたが
今は
自然体の自分で、
何事にも落ち着いた判断が出来ます。
石橋を叩いている方
その石橋は
実は
石ではなく
古い腐った木材かもしれませんよ。
叩くにしても、
橋も種類によりますね。
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