もともと
美術系ということもあって
飛んだり跳ねたりの
私の新入り社会人生活。
社会になじむまでに
かなりの紆余曲折。
社会人。
パートで介護福祉士の資格を取ったあたりから
何となく
社会で働くことに
吹っ切りができたのか、
私は、自分に自信が持てるようになり
そこから
安定的に働くことの
コツをつかむことになる。
自分の別の人格を作る
このことで
案外、
楽に仕事に向かうことが
できるようになった。
社会人として
世間一般に混ざれる
自分を作っていったのです。
自分のキャラを
社会人キャラとして
作り上げていく
このことで
私は
色々な扉を
開いていったように感じる。
変な話
営業用の自分ですね。
そういう自分を
作ることで
社会を客観的に見ることができるし
一歩下がった
自分でいられる
冷静な自分がいることに
気が付かされました。
社会に揉まれる
ということの
辛さ辛さ辛さ
大変だった私ですが、
すったもんだもありましたが、
フリーランスとなって
卒業することがで来ました。
でも、
また人とつながる仕事を
するときに
必要なので
ちゃんと
営業用の自分を
忘れないようにしておこうと思います。
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