暗黒の時代が過ぎ去り。
周りを見渡せば
よき友たちが
周りを囲んでいる実感が湧き
自分の成長とともに
何が大切かが
よく理解が出来ました。
よく考えれば
私も良い年齢で
考えれば
そういう年回りなのだなと
実感しています。
苦労と幸せは
いつも隣り合わせで
でも
それを苦労の中でも幸せに変えるのは
自分次第なのだと
そして
よき友に囲まれ
良き恩師に囲まれ
良き家族に囲まれている
そのことの実感が
感じられる瞬間であるきらめきだと感じました。
苦労の時ほど
光を感じ
苦労の時ほど
自分が狭くなり
そして
見上げた時に
自分の歩んできた道の広さが
見渡せられるんだと
感じられる
その繰り返しで
幸せになるのだと
実感し体感するのが
人生なのだと
しみじみ思い感じるのです。
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