2015年09月13日
浄化ツール ヒーリングチューナー で癒し効果を! 528HzはDNAの修復です。
音叉は沢山種類があって、色々な周波数の音を発する音叉があります。
今日は、音叉528hz DNAチューナーの話をしようと思います。
528hzというのは、ソルフェジオ音階のミの音に相当する音です。
ソルフェジオ音階とは、9世紀から10世紀にかけてローマカトリック教会で用いられた
古代グレゴリア聖歌などに見られるもので、528hzをはじめとする音階です。
現在使われているピタゴラス音階はラが440hzの音階ですが、
ソルフェジオ音階はラが444hzで調律された音階です。
ですからソルフェジオ音階とは、普段私達の耳にする音楽もはないので、
「失われた音階」とも言われています。
これは、DNAの研究者であるレオナルド・ホロヴィッツ博士の研究結果によるものですが、
ソルフェジオ周波数の528HZという特定の音を聞くと、DNAを修復できる環境になるのだそうです。
528HZだけでなく、特定周波数帯では、下記の影響を及ぼします。
何か目的のある時に、特定周波数の音を聞くといいですね。
396ヘルツ・・・罪・トラウマ・恐怖からの解放
417ヘルツ・・・マイナスな状況からの回復、変容の促進
528ヘルツ・・・理想への変換、奇跡、細胞の回復
639ヘルツ・・・人とのつながり、関係の修復
741ヘルツ・・・表現力の向上、問題の解決
852ヘルツ・・・直感力の覚醒、目覚め
963ヘルツ・・・高次元、宇宙意識とつながる
人間の体の約60〜80%は水ですね。
その水にある周波数を流すと水のクラスタは様々な結晶となります。
528Hzの周波数が古代からの数学&数値的、ピラミッドとΠとの関係、
宇宙的なデザインの結果と一致していると言われています。
その528Hzは、人間内部の水分と共振し6角環の結晶を作り出します。
人々を癒し育む愛の聖音528Hz。人間の身体と精神を高い次元へと変容させるという周波数です。
これが、ジョンレノンの目指していた「恍惚のリスニング」へと到る音です。
ジョン・レノンのTomorrow never knows(1966年)は全編 528Hz で貫かれています。
YouTubeにありました。
ちなみに、トゥモロー・ネバー・ノウズという曲は、
ロックでは大変珍しいのですが「1コードだけの進行」で作られている曲です。
そのトゥモロー・ネバー・ノウズのオープニングのフレーズは、
インドのタンブーラという弦楽器の旋律で始まります。
この528Hzを出す音叉は、
ヒーラーのセッションに、またヨーガに。
また深い瞑想への導入として、
顔に使用することで美顔効果があるとも言われています。
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今日もいい日ですね。
It's a nice day, isn't it?
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