2017年09月24日
寝る前に「食べる事以外の幸せ」をかみしめると楽しく痩せられる
どもっうなじろうです
楽しく痩せるためにはストレス対策が必要不可欠ですよね。
ストレスを溜めないためには自分を大切にする事です。
つまり
自分が心から楽しいと思うこと、心がワクワクすること
そういうものに時間やお金を使うことがストレスを溜めないための基本です。
とは言っても
そんな事言われても、それが常に実践できている人は少ないでしょう。
なのでもう少しハードルを下げる方法があります。
それが
と
言う方法です。
終わり良ければ総て良し
っという事です
最後に幸せを感じられれば総じてその日は幸せな一日になるんです。
だから
どんなに最悪な一日、どんなに忙しい一日だったとしても寝る15分前に自分を大切にする時間を作ってあげると良いのです。
これって太っている人が夕飯をゴージャスにする理由と一緒です
最後の食事がゴージャスだと幸せな気分で終われるでしょう?
明日もまた一日頑張ろうって思える。
その無意識でやっていることを自分から積極的に行いましょう
と言う話です。
一日の終わりをゴージャスにするという食べ方も幸せな一日を演出するうえで有効だと思うのですが、食べる事以外の楽しみを持っていないというのは危険な状況です。
だってストレスを溜めれば溜めるほど食べたくなるでしょう?
食べられないと幸せじゃないと思ってしまうでしょう?
それは危険です。
単純に太るからと言うだけでなく日々の幸せにどんどん鈍感になっていってしまうからです。
人は本当は常に幸せです。
生きているという事はそれだけで目の前に幸せがいっぱいあります。
ですが、人は変わらない物、常にあると思っている物、からは刺激を受けないようになっていきます。
つまり慣れてしまう。
あって当たり前になってしまうからもっと刺激の強い幸せを求めるようになります。
それでは一生満足することはありません。
かみしめる幸せってのはもっと地味で良いのです
夕飯をゴージャスにしてはいけないのではなく、もっと地味な部分の幸せを感じられる練習をしたほうが良いね
って話です。
ちなみに私の超痩身の奥様にも聞いてみました。
何してる時が一番幸せだい?
答え
美しい物を見てる時
と言う答えでした。
食べる事よりも美しい物を見てる時の方が幸せらしいです。
だから痩せてんだな・・・
妻の言葉が答えだと思っています。
夜寝る前の15分間で自分を大切にする時間を作る
それが一番幸せへの近道だと思います。
そうやって一人になって自分が一番穏やかな気持ちになれる事、幸せになれる事に時間を使いましょう。
とは言ってもそんなに特別なことじゃなくて良いのです。
私の妻のように美しい物を見たい人であれば寝る15分前に自分が気に入っている映像、写真、雑誌などを見て英気を養うとどんどん運気が良くなるでしょう
お気に入りの本を読み返してみる
好きな猫の写真を見る
大好きな音楽を聴く
夜空の星を見る
美容に時間を使う
などなど、なんでも良いと思います。
大切なのは自分を大切にする時間だとちゃんと認識してやる事です。
やれて当たり前のことだと思わず、これをやれると幸せだなっと思いながらやる事です。
ちなみに私のやっていることは
お気に入りのガラスペンを使って幸せ日記をつける事
です。
日記自体はそんなに長くは書きませんがそのお気に入りのガラスペンを使うという行為そのものが幸せであることと書く内容がその日一日を総じてこんな幸せな事があったっという内容を短文で書きます。
一日を思い出して幸せな気持ちになるし、お気に入りのガラスペンも使えるしで二重に幸せです(´∀`*)
こうやって一日の終わりを幸せな気分にしてやると翌日からアナタも無意識に幸せな気分を探し始めるはずです。
そして食べる事以外の幸せを求められるようになるから痩せていきます。
幸せの連鎖はそこから始まります。
では(´∀`*)ノシ バイバイ
因みに私のお気に入りのガラスペンはこちら
私自身はイタリア行った時に買った思い入れのあるペンです(´∀`*)
ガラスペン先1点プレゼント!ボルトレッティ Bortoletti ヴェネチアン ムラーノ ガラスペン ギフトセット No30
楽しく痩せるためにはストレス対策が必要不可欠ですよね。
ストレスを溜めないためには自分を大切にする事です。
つまり
自分が心から楽しいと思うこと、心がワクワクすること
そういうものに時間やお金を使うことがストレスを溜めないための基本です。
とは言っても
そんな事言われても、それが常に実践できている人は少ないでしょう。
なのでもう少しハードルを下げる方法があります。
それが
一日の終わりに自分を喜ばせる
と
言う方法です。
終わり良ければ総て良し
っという事です
最後に幸せを感じられれば総じてその日は幸せな一日になるんです。
だから
どんなに最悪な一日、どんなに忙しい一日だったとしても寝る15分前に自分を大切にする時間を作ってあげると良いのです。
これって太っている人が夕飯をゴージャスにする理由と一緒です
最後の食事がゴージャスだと幸せな気分で終われるでしょう?
明日もまた一日頑張ろうって思える。
その無意識でやっていることを自分から積極的に行いましょう
と言う話です。
食べる事以外の楽しみを持とう
一日の終わりをゴージャスにするという食べ方も幸せな一日を演出するうえで有効だと思うのですが、食べる事以外の楽しみを持っていないというのは危険な状況です。
だってストレスを溜めれば溜めるほど食べたくなるでしょう?
食べられないと幸せじゃないと思ってしまうでしょう?
それは危険です。
単純に太るからと言うだけでなく日々の幸せにどんどん鈍感になっていってしまうからです。
人は本当は常に幸せです。
生きているという事はそれだけで目の前に幸せがいっぱいあります。
ですが、人は変わらない物、常にあると思っている物、からは刺激を受けないようになっていきます。
つまり慣れてしまう。
あって当たり前になってしまうからもっと刺激の強い幸せを求めるようになります。
それでは一生満足することはありません。
かみしめる幸せってのはもっと地味で良いのです
夕飯をゴージャスにしてはいけないのではなく、もっと地味な部分の幸せを感じられる練習をしたほうが良いね
って話です。
ちなみに私の超痩身の奥様にも聞いてみました。
何してる時が一番幸せだい?
答え
美しい物を見てる時
と言う答えでした。
食べる事よりも美しい物を見てる時の方が幸せらしいです。
だから痩せてんだな・・・
寝る15分前に自分を大切にする時間を作る
妻の言葉が答えだと思っています。
夜寝る前の15分間で自分を大切にする時間を作る
それが一番幸せへの近道だと思います。
そうやって一人になって自分が一番穏やかな気持ちになれる事、幸せになれる事に時間を使いましょう。
とは言ってもそんなに特別なことじゃなくて良いのです。
私の妻のように美しい物を見たい人であれば寝る15分前に自分が気に入っている映像、写真、雑誌などを見て英気を養うとどんどん運気が良くなるでしょう
お気に入りの本を読み返してみる
好きな猫の写真を見る
大好きな音楽を聴く
夜空の星を見る
美容に時間を使う
などなど、なんでも良いと思います。
大切なのは自分を大切にする時間だとちゃんと認識してやる事です。
やれて当たり前のことだと思わず、これをやれると幸せだなっと思いながらやる事です。
ちなみに私のやっていることは
お気に入りのガラスペンを使って幸せ日記をつける事
です。
日記自体はそんなに長くは書きませんがそのお気に入りのガラスペンを使うという行為そのものが幸せであることと書く内容がその日一日を総じてこんな幸せな事があったっという内容を短文で書きます。
一日を思い出して幸せな気持ちになるし、お気に入りのガラスペンも使えるしで二重に幸せです(´∀`*)
こうやって一日の終わりを幸せな気分にしてやると翌日からアナタも無意識に幸せな気分を探し始めるはずです。
そして食べる事以外の幸せを求められるようになるから痩せていきます。
幸せの連鎖はそこから始まります。
では(´∀`*)ノシ バイバイ
因みに私のお気に入りのガラスペンはこちら
私自身はイタリア行った時に買った思い入れのあるペンです(´∀`*)
ガラスペン先1点プレゼント!ボルトレッティ Bortoletti ヴェネチアン ムラーノ ガラスペン ギフトセット No30
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