2017年09月18日
ダイエットのモチベーションを保つ効果的な3つの方法と大前提
どもっうなじろうです。
今朝はダイエットのモチベーションについて考えていましたのでこの部分について話をしましょう
ダイエットを続けていると
体重の増えてしまう日、頑張ったのに体重が減らない日
俗にいう停滞期が訪れてしまいかなりメンタルをやられてしまうことがあります
私も以前はそうでした。
モチベーションがやられる大前提
現在の私はノンストレス生活なので当然ダイエットの停滞期を意識して一喜一憂することもありません。
これにはモチベーションを維持するうえでの大前提があります。
それが私がいつも言っている内容とイコールなのですが
そもそもダイエットとは一過性の物ではなく一生続けられるものである必要があるからです。
そう考えるようになってから私のダイエットは飛躍的に楽にできるようになったのです 。
そもそもモチベーションなんて高めなくてもできるようなダイエットでなくてはいけない
と言うのが私の行き着いた答えであるともいえる訳ですね
とは言いつつも
そこに至るまでにはモチベーションの操作と言うのはいっぱいしてきました
折れそうな心をつなぎとめるためにはやはりある程度のテクニックが必要ですよね
痩せてきた自分の歴史を振り返る
手っ取り早く私がモチベーションを上げる方法として使っているのが自分がダイエットを始めてからのメモを確認することです。
「俺もう10キロも痩せてきたのか、スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!」
って思うことが一番やる気に火をつけてくれます。
ここで心が折れたらこの10キロもまたどっか行ってしまう・・・
これまでの数ヶ月が水の泡だ・・・
そう思うとあきらめるのも怖くなりますし
この記録が残るという最大の効果があるためレコーディングダイエットが取りあえず最強だと思っているのです。
人にふり見てわがふり直せ
これは大変失礼な話ではありますが
外でスゲー太ってる人を見て
「ああなっちゃダメだ!!」
と気持ちを奮い立たせていたこともあります。
あくまで昔の話ですよ( ^ω^)・・・
決しての太っている人の人格を否定する訳ではありませんが、私の美的感覚とは違うのでその人たちを参考例としてみて「自分はそうならない」と改めて覚悟を決めるのです。
因みにこの逆パターンもあります。
ダイエットに成功した人のビフォーアフター写真を見まくってモチベーションを保つのもかなり良いです。
人間より鮮明にイメージすると脳がそのイメージを目指して勝手に努力するようにできています。
大切なのはイメージですよ。
出来れば
見た目のイメージだけではなく、その姿の自分がどんな生活をしているか、までイメージするとより強力にやる気が出ます。
他人とダイエット話をする
やはり人とダイエットの話題をするのはかなり効果があります。
常にダイエットの情報にアンテナを立てておくと新しい試してみたい方法なんかも出てきます。
また、悩みごとも人と相談するとすぐに解決してしまうことも多いです。
ダイエット仲間と言うのはとても大切なものですね
とか言いつつ〜〜〜
私には一人もダイエット仲間はいなかったんですけど~~~(笑)
ぼっちですから( ´艸`)
ただ、その代りに妻がいました。
私の妻は超痩身でダイエットの知識なんて皆無です。
そんな妻は常に私を罵ってくれるわけです。
ちょっとご飯いっぱい食べようとすれば
「マジ、クソ豚になるな」
とか言うわけですよ。
ダイエット仲間に相談するよりよっぽど効果があったかも知れません( ´艸`)
これほど罵られて助かったと思うことはありませんでした(*´∀`)
きっと変態なんだろう
独りでダイエットをしてる方はとても不安だと思うし、心が折れそうになると思います。
私で良ければ話は聞きたいと思います
このブログのコメント欄でもTwitterでもなんでも使って質問して頂ければ、面倒くさくて嫌にならない範疇(笑)で回答しますので気軽に質問、相談して頂ければと思います。
では、(´∀`*)ノシ バイバイ
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