2015年10月21日
夏と冬の早起き方法の違い
どもっうなじろうです。
大分寒くなってきましたね。
私も普段から早起きしていますが冬になると中々起きられませんね
夏の早起きと冬の早起きは注意点がやはり違うのだと思います。
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夏の早起き
夏は比較的に早起きが簡単です。
まず暑くて深い睡眠がとりづらいので必然的に早く起きられる。
また、日が昇るのも早いためその日光の光で目覚めることもできます。
5時くらいではもう明るいですからね。
まぁちょっと気になるのは暑さによって早く起きると睡眠不足になりやすい点でしょうか?
まとめると以下のようになります。
・カーテンを開けておき朝日が入るようにしておく
・深い睡眠をとるため冷房を使って入眠してタイマーで置きたい時間に合わせて切れるようにしておく
冬の早起き
対して冬は日が昇るのも遅くなっていますので4時とか5時とかに起きようと思ってもまだ真っ暗だったりします。
しかも寒くて布団の外に出るにはかなりの気合が必要になってきます。
そうなると冬は以下の点を気を付けなくてはいけません。
・起きたい時間の1時間前に暖房が付くようにタイマー設定してから眠る
・目覚ましを振動するリストバンド型のライフロググッツに替える、(音以外での刺激も追加する)
・起きてすぐやることを事前に決めておく
一番大切なのは起きてから何をするかを決めておくことです。
最近の私は朝起きたらすぐに体重を測ります。
前日の自分の行動の結果が知りたいという気持ちから勝手に起きられるようになりました。
夏と違って布団から出るための気持ちが必要になるため起きたらすぐにやれることと言うのをしっかり決めておく必要があります。
特に私の場合はパンツ一枚で体重を測るため寒さで眠気もしっかりなくなります。
ダイエッターへおすすめの早起き方法です
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