2015年07月15日
腹が減った時の考え方
どもっうなじろうです。
ダイエットをするうえで大切なのはカロリーをできる限りコントロールすることです。
これが出来なきゃ始まらないのです。
どんなに運動したって栄養素を考えたって食べ過ぎたら意味がない。
ダイエット中は当然必要カロリーよりも少なく食べるので腹が減ります。
満足するまで食べたら体重は減りませんからね
そこで私の腹が減った時の考え方をご紹介しましょう。
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@空腹は次の食事までのステップだと考える
そもそも空腹こそ愛すると言う考え方w
空腹があるからこそ食事が最高のご褒美な訳ですよ。
お腹いっぱいの時は何食べたって対して美味しくないです。
でも腹が減っている時は何食べたって超美味しいのです。
空腹こそ最高のスパイスとはよく言ったものです。
だからこそカロリーも計算してカロリー一点集中させたほうが楽しい食事ができます。
何なら三食の比率を1:2:7位にして夕飯にすべてをかけたりすると超楽しいです。
A腹が減っている時こそ脂肪が燃焼されていると考える
腹が減っている時こそ一番脂肪が燃焼されている時です。
だからこそ、そのことをめいいっぱいイメージすることが大切です。
そうすると
今俺痩せてる!!
っとなんだかテンションが上がってきます。
そうすると腹へりはマイナスのことではなくプラスなものだと考えられるようになります。
それでも腹が減ってどうしようもない時は
B別に食べたっていいけど、これまでの努力を無駄にする気か?っと問いかける
特にレコーディングダイエットをしている人ならこれまでの記録が残っていますからこの問いかけがかなり聞いてきます。
だって別に本当は食べたっていいんです。
本人さえよければ別に太ってたっていいんです。
だから本当は食べてもいい
でも、これまで我慢してきたことがそれで終わっちゃうけど良いの?っと思うと中々食べられなくなります
努力水の泡系の話ですね
私はこれが最後の砦だと思っています。
それでも食べたい人はむしろめいいっぱい食べたらいいと思います。
そんで今日はチートデイだったから〜とか言っておけば取りあえず良いでしょう
だってそんなに食べたいんだもん
正直になって食べたほうが幸せってもんだ
無理はせんほうがええ
そう思ってもこれまでの自分の努力は中々裏切れないから意外と食べないものです。
以上腹が減った時の考え方でした。
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