2015年05月07日
ゴールデンウィークの休みボケを早く治す方法を考えてみた
どもっうなじろうです。
ヤバイです。
大層な休みボケを発症しております。
でも目の前には仕事がいっぱいですよ
そこでちょっと休みボケを解消する方法を考えてみました。
〈原因〉
そもそも休みボケとは休み中に副交感神経が優位になり過ぎたせいでうまく交感神経が機能しないから発生します。
つまり
交感神経を優位にする方法で良いわけですね。
〈対策〉
一般的に交感神経を優位にする方法は朝日を浴びる、朝シャワーを浴びる、コーヒーを飲む、体を動かす、などなどです。
あれ?
シャワー以外全部やってんな?
だいぶ重症のようですね。
まず副交感神経が優位になりすぎて交感神経が働かないなら休み中のようなリラックスしていては行けないわけですよね?
ならあえて自分を辛い状況に置けば良いわけだ。
@あえて仕事を失敗して怒られてみる
こんなことしてみたら間違いなく目覚めますよねw
ええ、そうですね。僕は絶対やりません。
A仕事の納期をあえて短く設定してみる
人は時間を短く区切ると集中力が増します。これは結構効果があるかもしれませんね。かと言って出来ないレベルまで短くしてはいけません。
あっでもそうすれば@も併用できるかもw
B人の仕事を手伝って負荷を増やす
皆からも好感度が上がってきて良いかもしれませんね。人って自分の為だと意外とやる気が出ないけど身近な人の為だと頑張れるものです。人間って良いですね。
C肉体労働を中心とした仕事をする
体を動かすのは交感神経を活発にするには効果があります。肉体労働は比較的頭が働かなくても出来ることが多いですし。事務系の仕事の方ならコピー機の前で待機して紙がなくなった時に紙の束を運ぶ係なんてどうでしょう。恐らく上司から怒られて@も併用して一石二鳥です。
とまぁ、まともに効果がありそうなのは仕事の時間を区切ったり、手伝ったりでしょうか?
やはりまともな生活リズムを取り戻すのが一番確実なような気もしますが…
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