2020年08月29日
YouTubeで学ぶナース
これ以上何を失えばナースは許されるの
ご訪問ありがとうございます。
美は胃腸から・・・
あなたを美腸内フローラで若返らせる!NRサプリメントアドバイザー&看護師 胃腸良子です。
以前、製薬会社様よりこんな話を聞いたことがあります。
製薬「抗生物質の新薬ひとつを国に認可させるには、それはとてつもない費用がかかるんだ。とても人間に使う量では回収出来ない。どこで採算をとるかわかる?それはね、家畜だよ」
胃腸「はい、耳にしたことはあります。ただ、そんなに高い割合だとは思いませんでした」
製薬「その使用目的は病気の予防ではないんだ。飼育肥料に抗生剤を混ぜることで40%以上の成長促進がはかれるんだ。」
最近では、様々なメディアで抗生物質と食用肉の問題がとりあげられ、その深刻な問題がクローズアップされています。
しかし、そんな問題があることはわかっていても、私達消費者は真の正しい情報を知ることができずにスーパーで食肉を購入するしか術はありません。
過剰な抗生物質が私達の腸内細菌を減少させ、免疫力を低下させているのは明らかです。
胃内視鏡の検査をしていても「カンジダ性食道炎」の患者さんが多いのにびっくりします。
(カンジダ菌というのはどこにでもいる真菌ですが、抵抗力が下がった体に定着します)
自分が食べている肉は大丈夫なのか?
どうやって安全な肉を探せばいいのだろうか?
わからないことだらけですよね。
本日は私が最も注目している現代人の問題、「抗生剤漬けの食用肉と病気の関係について」。
またまた深掘りしてみたいと思います。
食用肉の抗生剤が病気を作る!「マイクロバイオームを脅かす食肉、脅威の耐性菌スーパーパグとは?」
食育も難しいです
2010年に世界の農場主が家畜を育てるために使用した抗生物質は6万3000トンを超えると言われています。そして研究者の予測によれば、2030までに10万5000トン以上になるという。これからの人間の体はどうなってしまうのでしょうか?
こちらはよくメディアで取り上げられる「ビックチキン」。
抗生物質を投与されたチキンはどんどんメタボリックになり、骨粗鬆症が進行しています。
太ったおじさんを食べているのと同じ?!うぇ
チキンナゲットやからあげクン、サラダチキンなどに使われているのでしょうか・・・?
私が理想とする腸内フローラサプリ、商材選びから苦節1年かけていよいよ完成いたしました!
成分内容は・・・
・しかも、生菌!
・
・
です。
詳しくは・・・
胃腸良子
ナース 花は人を磨きます。
どうも、下ネタが過ぎて決してTOPICSにされないブログへようこそ。
今回のテーマは皆の憧れ、ピンク病院です。
どんな病院がピンク病院なのかと言うと・・ 外から見ても分かりません。
しかし若いナースが来ないBBAだらけの場末の中小病院はピンク病院になり得ませんw
大学病院もピンク病院にはあまりならない。何故ならば、大学というところは部活が大きなウェイトを占めており、医学部生も看護学生も基本部活に属すので、学校の延長という面があるからです。つまり無茶は出来ない。「後輩を傷つけた奴出て来い!」ってなるからね。でも卒後10年しても「サッカー部のあいつは学生の頃からいけ好かない奴だったから、あいつの依頼は絶対受けない」とか、卒後20年しても「ラグビー部のあいつは資料を回さないくせに俺の答案をカンニングしたから教授選では絶対票を入れない」とかどんだけーって感じ。とても子供っぽいオジサンでいっぱい。
話が逸れましたが、基本的に大学は真面目で意識高い系のナースが多いと思います。(点滴は入れてくれないけど)
ちなみに俺が今働いている病院はピンク病院ではありません。
確かに2人ほど関係を持ちましたがw 大人しい方だと思います。
俺が今まで働いていた病院で、ピンク病院と言えるのは2つほどあります。
一つは初期研修していた病院。
もう一つはがいた病院。
今回は初期研修していた病院について書きましょう。
様々なエピソードがありますが、一番アレなのは某病棟の師長と院長が不倫しているという点です。
もうトップがそんなんだから、下は推して知るべしです。
その中でも面白かったのが、元AV男優が事務員として就職し、ナースを食いまくり、エレベーターの中でヤってたのを見つかってクビになった話です。伝説です。決して撮影ではありません。ナースの緩さが垣間見えますねw
そして伝説のヤリマンナースがとある病棟にいました。先輩ローテートドクターの間で「あいつは絶対やらせてくれる」と申し送りされていました。研修医の中でも有名な話でしたが、俺は怖くて近寄りませんでした。ちなみに華麗なる遍歴を申し上げると・・ 呼吸器内科若手ドクターA → 申し送りされたその後輩ドクターB →申し送られた研修医CDE →申し送られた循環器若手ドクターFと来て、最後はなんと消化器内科G部長(申し送られていない)です。部長先生!!お前もか!!と研修ローテートの時はとてもお世話になった先生でしたが、お見かけすると自然と笑みがこぼれますw 2年以内にこれだけの男を渡り歩くナースってどんな顔しているのかなと思って見に行きましたが、意外と普通でした。
ここがピンク病院だと思うのは、男女の距離感がおかしいんですね。先輩ドクターとナースを見ていると、ああ、ナースがドクターの膝の上に座りやがった!!(普通にナースステーションでの光景)てのが日常茶飯事的に目撃できます。
そして飲み会が異様に多い。ナースがドクターをロックオンすると仲間のナースが協力して、底無し沼に引き摺り込むのです。これは怖いですよー。「○○の部屋で皆で今日飲むからおいでよ」と言われてホイホイ行くと、男は俺一人。女はナース5人。この時点でハメられた!!!って思います。そしてロックオンナースの隣に座らされて、イカサマ王様ゲームとかをして、くっ付けられる。待て!俺はどちらかというとこっちの協力ナースの方が好みだ!!とイヤイヤしても、そんな個人の意見は通りません。この飲み会はロックオンナースが俺を食うための儀式だから。もうピンク病院というよりも未開の地で原住民に捕獲された哀れな旅行者みたいなもんですわw
そんなこんなで食いまくりの食われまくりでしたよ。若かったからね。
同期のよしみで新人ナース。
透析室のアラサーナース。
救急室の人妻ナース。
庶務課の女事務員(院長愛人の一人)。
派遣の派手な受付女。
病院に出入りしている葬儀屋営業の巨乳女。
院内で今思い出せるのはこれくらい。院外はその倍。
当然セックスしているのは俺だけではないので、院内でどんだけ兄弟姉妹がいるのか分かったもんじゃない。
これがピンク病院です。
研修医時代は人生最大のモテ期であることは間違いない。
この研修医時代ピンク病院を選択したことに一片の悔いなし!!!
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