2020年08月15日
言質 微笑むプレミアム。
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言質をSHIFTする
娘が脱毛のリーフレットを
持って帰ってきました。
そのエステには名前の違う脱毛が2種類あって
具体的な器具のことは書いてありません。
使用前使用後の脇の画像 2種類はあるけど
リーフレットみただけ脱毛方法がわかりません。
ひとつは終わりのある脱毛とかいてある。
でも2年くらいかかる。
一回にどれだけ処理できるの？
平均いくらかかるの？
料金のことと
器具については、ぼかしてあります。
同じ脱毛でも
医療脱毛ってありますが
そちらの方がいいかもしれません。
エステの方が安いと思わせてる
リーフレットです。
もしかして医療脱毛があるって知らない人は
エステを選択するかもしれません。
なんか標準治療をえらばないでトンデモ医療を
選ぶ心理に似ています。
娘はエステシャンがとても優しく話を聞いてくれたと言ってわたしが反対する理由がわからないみたいです。
わたしは昔エステで脱毛しました。
ニードルという針を毛穴に刺して電気を流し
毛根を破壊するものです。
かなり痛いし
時間もお金もかかりました。
ローンを、組んで通った記憶が、あります。
ローンでチケットを購入し
しかもチケットには有効期限があり
しかも予約がなかなか取れない。
もう詐欺みたいなものです。
無事、脱毛はできて腋の下はつるつるですが
今から思うとニードルは医療行為だし
怪我をすることもあるし
ニードル自体消毒してたのかしら？
感染症や火傷もきになります。
エステはクールダウンするのに
日焼け時に使うようなローションを買わせます。
医療脱毛ならどうでしょうか。
針は消毒は、当たり前です。
怪我したり火傷したりしたら
お薬を処方できます。
もしかしたら痛みを感じないよう麻酔をつかえるかもしれません。
一回の処理能力も高いかもしれません。
消毒しないで肝炎とか感染してもいいの？
わたしは娘にこのような、思いをさせたくないので
行くなら医療機関で脱毛してほしいのです。
医療機関の脱毛は明朗会計で宣伝してます。
なぜエステは隠すのかしら？おかしいでしょ？
さて娘が行ったエステのリーフレットに戻ります。
娘の口から、体験では針を刺すスー●ー脱毛を
右脇にしたと言いました。
左脇は光を当てるだけの、脱毛。
言質をとりました！！
針っていっちゃいました。
だから針は、医療行為なんだよ！
だからエステは、違法。
逃げ道つくって
リーフレットには書いてないけど
針じゃん。
わたしが脱毛したやつだよ！
なぜなら
リーフレットに
昔からある機械ってかいてあるもん。
その機械で
脱毛してから23年目の腋の下の画像載せてたもん。
ってことは
違法なことをエステはしてる。
隠れて針を使ってるってことは消毒しないといけないということもしないかもしれないし
保健所の監査も入らないと思う。
床屋さんだって美容室だって
国家資格だから
ハサミや剃刀の使用ができるできないが
厳密になっている。
エステは国家資格なんてない。
だからといって自由ではない。
ネットで調べても
ニードルを使うとはどこにも、書いてない。
なぜだ？
なぜなら、違法だと言うことを
知ってるから。
それを無知である娘のようなひとを
騙さないでほしい。
もう頑なに娘はわたしのはなしを聞かない。
脱毛のだの字も話したくないと言う。
お金を貯めてから
医療機関の脱毛にわたしは行ってもらいたい。
そう願いますが
どう思いますか？
最後にこんな画像みつけました。
この画像のエステの説明はニードルを使わない脱毛です。
追記 消費者センターに寄せられた事例。
【事例3】毛穴に針を刺して毛根を熱で死滅させる永久脱毛の施術を受けたら赤く腫れあがった
クレジットカード会社から脱毛体験優待券が届いたので、体験に出向いた。ひざ下を希望し、 毛穴に針を刺して毛根を熱で死滅させる施術を受けた。痛みが強く、赤く腫れ上がり不安にな ったが、ジェルで冷却すれば腫れは2~3週間で引くとのことだった。永久脱毛なので今頑張れ
しつよう ばきれいになれる、値引き特典があると執拗にコースの契約を勧められ、契約せざるを得なか
った。施術後、腫れあがった足が心配で皮膚科を受診したところ、数週間で治ると言われ、そ んなものかと思った。3カ月通ったが、痛みが強く、赤く腫れたままであることと、度重なる 勧誘に耐えられず、中途解約した。3年半経っても痕が消えず、最近かかった医師から、痕が 残ると言われた。
(受付年月:2016年4月、被害者:神奈川県・20歳代・女性)
第一次産業のことを考えると言質について認めざるを得ない俺がいる
本日（8月10日）、香港で、雨傘運動などを率いた民主派運動家の周庭（アグネス チョウ）さんや、政府に批判的な論調で知られる蘋果日報（Apple Daily）の創業者の黎智英さんが逮捕されました。
香港国家安全法により、香港の人権と民主主義が危機に直面していました。が、このような粗暴で暴力的な手法を、こんなに素早くやってくるとは怒りでいっぱいです。中国政府と香港政府に強く抗議するとともに、即時釈放を求めます。
周庭さんとは、昨年６月に来日した際には議員会館の桜井周事務所を訪問いただき、懇談させていただきました。また、昨年12月に桜井周が香港を訪問さた際には、香港立法会（香港の国会のようなもの）の議会棟で懇談させていただきました。名前に「周」があるなどのご縁もあり、懇意にさせていただいておりました。
強大な中国政府を向こうに回して、香港の人権と民主主義を守るためにまっすくにひたむきに闘う周庭さんの姿勢にたいへん感銘を受けていました。
（写真は左から、阿古智子 東京大学教授、桜井周、周庭さん、亀井亜紀子 衆議院議員）
また、蘋果日報には、昨年12月に香港を訪問した際に取材いただき、拙い英語でお応えしました。そうしたところ、新聞紙面だけでなく、インタビュー動画もニュースとして配信していただきました。
記者は、なんとかして、日本の国会議員から香港政府と中国政府を厳しく批判する言質を引き出そうとしていました。その手には乗らないと慎重に言葉を選びました。今思えば、それだけ危機感を持っていたのだと思います。
日本のマスメディアは、これまで中国の問題について米中対立という構図で報道することがありました。そして、日本が米中対立に巻き込まれないようにすべき、との論調がありました。
しかし、昨今の中国政府の動きは、人類普遍の価値である人権や民主主義、立憲民主に対する挑戦です。私、桜井シュウは看過できませんし、日本として看過してはならないと考えます。
タグ：言質
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posted by umaiosetidayo at 00:38| 日記
