2020年08月13日
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在日局TBS「サンデーモーニング」(令和2年8月9日)で、「敵基地攻撃」を取り上げていた。
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寺島実郎:「敵基地攻撃は世界の目線で言えば『日本はまた真珠湾攻撃をやるつもりですか?』という質問になって来ちゃうわけです。東アジアの情勢はものすごく切迫していまして、台湾が独立志向を高めれば高めるほど中国が台湾を武力解放するんじゃないかと。
さらにアメリカの外交論壇は次は台湾、香港の後っていう意味なんですが、その台湾に対してアメリカが台湾防衛のためによりコミットメントして動くことになれば、我々日本人として事態が切迫していくのに気がつかなければいけないんです。
台湾には米軍基地は一つもないんです。台湾海峡をめぐってさざ波が高まってきて、武力衝突が米中の間でもし起こったとしたら、それは沖縄の米軍基地、岩国の米軍基地が自動的に巻き込まれていってしまうということなんです。
その時に沖縄や岩国に攻撃があった時に、日本は集団的自衛権でアメリカにコミットメントしているし、自国防衛のためということで、まったく不必要な中国との戦争なんていう事態にあっけにとられているうちに巻き込まれるかも知れない。
本気で国民の生命・財産を守るとすれば、例えば台湾問題がエスカレートしている時に日本はどういう外交戦略で向き合うのかというのを明確に線引きする議論を今、国会で議論をやらなければいけない時なんです。
だから敵基地攻撃なんて言っているうちに国が道を間違えることによって国民がどれほど不幸になるかって言うことを、長崎の原爆を含めて我々は今見つめているわけですよ。このポイントを見失ってはいけないと思います」
吉田文彦:「敵基地攻撃は第三の被爆地、第四の被爆地になる選択だと思います。仮に敵基地攻撃能力を持ったとしたら、相手が北朝鮮としたら北朝鮮は核武装国ですから日本はそれを守りきることは出来ない。日本は核のリスクを益々高めてしまうことになる」
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寺島実郎といえば鳩山内閣でシナの国益になる「東アジア共同体」を推し進めたシナ工作員ともいえる人物で、今回の発言もシナ工作員らしい発言をしている。
寺島は日本の敵基地攻撃について「日本はまた真珠湾攻撃をやるつもりか」と言った。
たぶん「真珠湾攻撃は日本の先制攻撃」と思っているからだろう。
敵基地攻撃は敵が撃ってくるのを、撃つ前に破壊して攻撃を未然に防ぐ自衛の措置である。
これに対して真珠湾攻撃の目的は、日本は石油を確保するためにシンガポール、マレー、そしてインドネシアに進攻するのが主目的で、この作戦を成功させるために米軍をハワイに留めておくために真珠湾攻撃をしたのである。
しかも真珠湾攻撃はよく「日本の先制攻撃」と言われているが、実際は日本の真珠湾攻撃の4時間前にアメリカの駆逐艦ウォード号が日本の特殊潜行艇を撃沈している。
つまり先制攻撃していたのはアメリカの方である。
寺島はこういう歴史も知らずに「また真珠湾攻撃をするのか」というのはピント外れであった。
寺島が言いたいのは、日本は台湾を守るアメリカと一緒にやっているとシナとの戦争に巻き込まれ、核保有のシナから核攻撃されるということを「長崎原爆の日によく考えろ」と言っている。
つまり核攻撃をされたくなければシナが欲しがっている台湾に関わるな、台湾などシナにくれてやれと暗に言っているのだ。
吉田文彦も同じように、北朝鮮は核武装国だから敵基地攻撃したら核攻撃されて第三の被爆国、第四の被爆国になりますよ、だから敵基地攻撃など持たずに、大人しく北朝鮮の言うことを聞いておきなさい、ということである。
この二人の言っていることはまさに「敗北主義者」そのものである。
そんなひ弱な考えでは国家・国民は守れない。
相手が核を持つなら日本も核を持つべきというのが、国家・国民を守る唯一の方法であり、世界の常識である。
寺島や吉田の理屈を裏返せば、日本が核武装すれば敵は日本に攻撃してこないということになる。
しかしそういうことは言わない。
今後は米支戦争があってもおかしくない情勢である。ヒューストン大使館閉鎖はその兆候ともいえる。
その時に寺島の言うように日本は台湾を見捨てることができるのか?
今日の台湾は明日の沖縄、明日の日本である。
米支戦争が起きそうなときに、寺島が言うように外交でどっちつかずの態度で時間稼ぎというわけにはいかない。
明確な態度を決めなければいけないが、その時はもちろん台湾、米国側である。
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