2020年08月11日
有名人がなければお菓子を食べればいいじゃない
新入社員が選ぶ超イカした有名人10選
新千歳空港20時20分発の
飛行機だったので
だいぶ時間があるし
夜遅くに京都に着くから
疲れるだろうし、、、
ということで
札幌観光よりも
デイユースのホテルでお昼寝を選択
ぎりぎりまで
お昼寝して絶好調になったところで
空港へ
すでに検査場を通る時間の
30分前だったのですが
お昼ごはんから19時間はたってて
なんか食べたい。
ここで
究極の選択。
西村さんにお土産か、、、、
または
ラーメン食べるか、、、
お土産か、、、、
ラーメンか、、、、、
と迷って
そこは当然、、、
味噌バターコーンラーメン
西村ごめん♀️♀️(笑)
美味しかったんですけど
とにかく時間がないので
ダッシュで食べて
ダッシュで検査場へ
安定の100%二択を外す強みで
超急いでるのに
わざわざ逆方面のゲートを通ってしまい
搭乗口までめっちゃ遠い、、、
そこをダッシュして、、、
とその時
あ。
とうきびチョコ食べたい、、、
と思ってしまって
搭乗口付近の
お土産屋さんへ。
無事とうきびチョコを買い
搭乗口に
ついたのは
締め切りの3分前
そんなぎりぎりと思ってなかったわ
危なかったー
最後の最後まで
やりたいことも全部できたし
観光よりも、
お茶するよりも、
お昼寝を選択したから寝が足りてるし
札幌超ご機嫌で終わりましたー
そうそう。
昨日のスナックcandyでの飲み会の後も
ダイノジ大谷さんと
みんなでご飯を食べに行ったらしいのだけど
わたし飲み会終わったら
タクシーで速攻でホテルに帰ってまして、
ホテルに着いた時に
ご飯食べに行かない?
というお誘いをもらったのです。
せっかくのお誘いだし、、、
わざわざ札幌まで来たし、、、
しかも有名人のお誘いだし、、、
これは無理してでも行かないと!!!
と一瞬思ったんだけど、
3時間しか寝てなかったから
めっちゃ眠くて疲れていて
しかも
ラインで連絡をくださいと言われたけど
ラインの使い方わかんないし(笑)(←致命的w)
これは
結論さま的にはなしだな。
と思って
チャンスを台無しにするかもだけど
それならそれで縁がなかったってことだな、、
しょうがないか。
って
ごはんのお誘いお断りしたんです。
なので、
23時には寝まして
朝ラジオの9時まで爆睡して
絶好調になりました
そして超ご機嫌で朝を過ごしていたら
お昼ごはんに誘ってもらって
結局一緒にごはんも食べれた
しかも
お寿司めっちゃ美味しかったー
やっぱり自分がどうしたいのか?
という気持ちに
忠実だといいこと起こるねー。
って改めて思いました。
ゾウさんが好きです。でもキリンさんのほうがもーっと好きです。ちなみに有名人は嫌いです
フランス アルザスと関係なく
私は三浦春馬さんの死についてショックを受けた者の1人だ。
良い役者さんだったし、すごいファンではなかったけれど、好きな役者さんだった
「せかほし」も以前アルザスが取り上げてられていた。
さて
そんな中やっぱり多くの方と同じように
彼はなぜ亡くなってしまったのか
と言うことを考え続けていた。
こちらを読んでいただければと思う
この2記事には私の具体的な回答は書かないでいた。
それは多くに方にちゃんと自分で調べて考えて自己解釈をしてもらいたかったからだ。
けれど、それで曖昧なままで終わってしまう方もいるかもしれない。
今回はその答えを書こうと思う。
️なぜクローゼットの中で亡くなっていたのか
そこで気になっていたのは
なぜクローゼットの中で亡くなったのかと言うこと。
そして私はある仮説に辿りついた
In the closet
と言う英語の俗語だ
今までブログの中に訳はあえて書かないでいた。
それは色々な訳もあるし、人それぞれが調べて、考えて納得して欲しいと思ったからだ。
けれどたまに頂くコメントなどでも、その内容もちゃんと理解されていないかもしれない…と思い、この記事を最後の記事とし
私の個人的経験と、仮説から、根拠のない話もあるが夜中の呟きをしようと思う。
In the closetは
調べれば翻訳サイトに訳は出ている
とか
など
私が言いたいことは
彼がゲイだったかも
という事ではなく
ゲイだと言うことを隠している
もしくは
(何か)目立たないようにしている、隠している、秘密にしている
と言うことだ。
何かを隠していることが辛くなることはないだろうか…
これは仮説でしかないが
幼い頃から芸能界で生きて
自我が確立する前にパブリックイメージがつき
それが本当の自分と別物だと感じていたら…
そのギャップに苦しんでいたら…
私には多くのゲイの友人がいるのだが
「まずは自分自身を受け入れることから始めないといけない」
んだそうだ
それから家族や友達、周囲の人…多くの人に伝える事、受け入れてもらう事…
想像以上に大変な事なのだ。
そしてそれが一般人でも大変なことなのに、芸能人、有名人なら…
もっと大変じゃないだろうか
そう言うことを真面目過ぎて言えない事もあるだろう。
また他の記事で
「僕の人間性を否定されるような出来事が…」
と言うものもあった。
当てはめようと思えばこれも当てはまってしまうのではないだろうか。
実はもちろんこの仮説に辿り着く前に、私は春馬さんの動画などをたくさん観た。
そしてその時すっと
「ああ、この人はもしかして…」
と思ったのだ。けれどそこにはなんの根拠もなかった。
けれどそこで
クローゼットの中
In the closet
の意味を考えて、すっと自分の中で色々納得できてしまった。
だからその仮説をブログにして綴った。
恐らく同じように
なぜ彼は亡くなってしまったのか
と思っている方も多いと思ったからだ。
そのなぜを私みたいに少しでも解決したいと思う人、自己処理したい人は多くいると思う。
人によっては
そんな事で?そんな事で亡くなるなんて
と
なんて思う人もいるかもしれない。
けれど実際は現在もそれが理由で自死する人はいるのだ。
繊細な人も多いし、芸術系の人たちにはそう言う方も多い。特に舞台の世界やオペラ,ミュージカルなどにも多い。繊細で感性が豊かなのかもしえない。
もちろん、理由はそれだけではないかもしれない。でもこれは私が立てた仮説だ。
これは一つの大きな要素になってしまったのではないかと思った。
そして感ではあるが、この英語の俗語こそが、自分のふっと思った感の裏付けになった。
そしてそれがそんなちょっと変わった場所を彼が選んだ理由だったのではないかと推測した。
そこまで追い詰められていて
でもきっと誰かに、分かる誰かには分かってもらいたかったのではないかと、最後にメッセージを残しておきたかったのではないかと思ってしまったのだ。
死ぬ事でしかそれを伝えられなかった…のかもしれない。
️名前と家族
また彼は本名から父親の名前に最近戻したと言う記事もあった。
本名が元々三浦春馬で
それから親御さんの再婚で笹本春馬になり
芸能人としては元の本名の三浦春馬でいた。
そして最近また三浦春馬にしていた。
たがが名前なんだが、実は私も結婚ではない(離婚でもない)親の事情で苗字が大人になってから変わった。なぜかそこでアイデンティティの欠落と言うか、損傷と言うか、数年うまく生きられなくなってしまった。
たがが名前なのに、今まで気づいたアイデンティティが損失されたような感じになった。
本当かは分からないが、春馬さんは、親御さんと絶縁状態にあったと書かれていた記事もあった。携帯番号などまでも変えたと書いてあった。
私も親と絶縁して携帯電話を解除してしまった人間だ。その頃かなり精神的参ってしまった。家族とは自分のアイデンティティの一つだ。絶縁するのも精神的に疲れるし、ダメージを受ける。
絶縁そのものというか絶縁するほどの理由があり、そこまでに至ると言うことはかなり精神的もやられる。個人的本当に1、2年大変な時期を過ごした。
これは私の経験からだ
けれど、
In the closet
も一つのアイデンティティの受け入れ、だと思う。どの自分が本当の自分なのか…元々
三浦春馬
で生まれ
笹本春馬になり
芸能界では三浦春馬で
そこに2つのアイデンティティが存在してしまう。
そして本名もまた
三浦春馬
に最近戻されたそうだ。そこに何か意味があるのかもしれない。
️コロナウイルス?SNS?
コロナウイルスで外出自粛(フランスは外出禁止)令の頃は皆鬱傾向にあったんではないだろうか。
そしてそんな中で色々SNSで吐き出された言葉に傷ついたりすることはある。
私もなんだかんだ精神的に参っていたのかもしれない。
そして周りもそう言う状況で簡単にSNSで誰かを攻撃してしまう事もあった。
そう言う事に傷ついていたとしてもおかしくない。
In the closet
もそうだが
もし世間に分かったら、今度は自分のアイデンティティを批判中傷する人が出てくるかもしれない。
そんなつもりじゃなく発した一言や行動でも批判される世の中…
もしも自分のアイデンティティが批判されることなんてあれば…それはどんなに辛い事だろうか。
私のブログアクセスが増えたが
私の意見に反対派だっているかもしれない。
お陰様で批判的コメントなどは頂いていないが、かなり気をつけて、ブログを書いている。
誰も傷つけないように、春馬さんにも敬意を持って、そして多くの心無い他のSNS投稿に惑わされる方が少しでも少なくななるように。
そして
これを機にもっとSNSについても改めて考えてもらえるように。
色んな想いでブログを書いた。
️30歳
彼は数ヶ月前30歳になったところだ。
多くの方が経験しないだろうか…
30歳クライシス
40歳クライシス
多くの方がもしかしたら30歳だから色々考えて始め、悩んだりしなかっただろうか…
もう30歳
とか
30歳になったから
と言う言葉って、自分で使っていることはないだろうか。周りに言われることもないだろうか…
私の周りも30歳で陥る病気じゃないけれど、何か焦りとか、改めて何かを考えたり、キャリアチェンジとか、ある意味もう子供でないと言うか、
仕事
家族
結婚
など急に考えたりすることはないだろうか。
もしかしたら彼も同じような状況だったかもしれない。
ーーーーー
これらは全て仮説であるし、大きな要素はあるにしても、実際多くの要素が重なりあって、絡み合って、こう言う結果になってしまったのではないだろうかとは思う。
私はとりあえず、誰が何を言ったとかよりも実際ある事実から紐解いていけるようにした
️ in the closet と言う辞書にある俗語
️名前の変更
️SNS(一般的にも考えられる中傷や批判)
️コロナウイルスと言う現状
️年齢
色んなことが重なっているとは思うが、その根本に考えられたのがこの
In the closet
だったのだ。
私個人的にはそこをベースにすると色々スッと理解できることが多かった。
そして…
そしてもしかしたら最後に亡くなる時には本当の自分でありたかったのではないかと思ってしまったりするのだ。
名前の変更とか
クローゼットの中とか、そんな変な場所を選んだのには理由があるんじゃないかと
勝手に推測をしてみたのだ。
遺書のような…ものもあったと言うが
彼の近い人たちは真実を知っているかもしれない。けれど一般人がたとえ彼が有名人であったとしても、彼のプライベートまで曝け出す義務はない。
だからこそ,生前のイメージの彼を、ちゃんと残しておく為に
メモリアルサイトのようなものが制作され
ドラマも放送が決定し
彼のイメージをこの先も残し続けていこうとしているのではないだろうか。
色々な憶測ではなく、そっとしてあげるべきかと思う。安らかに、ご冥福をお祈りします。
️暫くしたら記事は消します
タグ:有名人
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posted by umaiosetidayo at 04:04| 日記