2020年08月01日
りーちゃんでイイことプラス
りーちゃん きになっちゃう。
(つづき)
結構広い庭付きなので、そこでバーベキューもできるが、この豪邸やプールを思う存分楽しみたくて、バーベキューは無し️と全員一致。
適当に惣菜とか買って持っていって、食べよう。
全ての時間を子どもたちと豪邸を満喫する事に使うのだ!(どんだけ楽しみやねん)
かくして、惣菜類を並べただけの食卓(笑)
すぐに寄ってくる次女↓
りーちゃん、3歳になって少し大人びたのか(どこが)、以前よりは食べなくなった。
小食のOLくらいは食べるけど。
さて、恒例の(いつ恒例になった)
りーちゃんはどーこだ⁈
はい、ここです。
お手てに気づくかがポイントでしたね。
ご飯が始まっても、
「今、食欲ない。私これ観てるから。」
と思春期の女子の如く振る舞うデカ頭。
※もちろんこの後、小食のOLくらいは食べたのでご安心を。
花火も終わり、庭を駆け回る子ゴリラたち。
子ゴリラを回収し、寝かしつけタイム。
旦那と友人は、それぞれ子どもたちの寝かしつけに。
私と友人の旦那は、リビングで寛いで、寝かしつけを終わったら戻って来るであろう2人を待つ。
夜のプールもいい雰囲気️
もう少し若ければ、ここから大人だけでプールに入るのに!
プールに浮かびながら、シャンパンなどを飲んで優雅に談笑してみたい。
しかし、こういう事をしていると、大体殺人鬼が侵入してきて惨殺される事になる。←出た!海外ドラマの観すぎ
それにおそらくもう、私たちの中にはそんな体力が残っている者は1人もいないだろう。
案の定、2人は待てど暮らせど戻ってこなかった。(おかげで殺人鬼に殺されなかったので結果オーライとしよう)
部屋に行くと、爆睡の旦那の胸の上で、いつものようにりーちゃんが寝ていた。
次女は足元に敷いた布団に転がって爆睡していた。
早朝
昨夜の失敗を取り戻そうと必死にプールに入る者ども↓
バタバタと朝ごはんを食べ、豪華ヴィラを後にした。
帰りはデザートを食べて、家へ。(絶対に何か食べて帰らないと気が済まない性質)
子どもたちにとって、いい経験になったかな。
将来この写真を見て、たくさんの思い出話をしてあげよう
この、あほパパの惨劇も話してあげよう。↓
「今からカッコよく飛び込んで、キレイに一回転するから、ビデオ撮って️」
と、依頼されて撮ったのがこのアホ動画。
「今の撮れた⁈」(本人は、キレイに一回転したつもりらしい)
「思いっきり背中から落ちている衝撃の自殺映像だけどな!」
りーちゃん厳選ショップを探し倒そう!
やっと姉妹をプールに誘導
しかし、怖がって嫌がるというまさかの展開
多分、この友人夫婦が持ってきた巨大ペガサスに特にビビっていた笑
ペガサス奥に追いやられる↓
え??
だったらベランダで良くねぇ?
こんな所まで来た意味・・・。
半ば(プール付き豪邸に来た意味無くなるのが勿体ないという)使命感に駆られながら、どうにか入れようと画策する。
友人の子ども(次女と同級生)のRちゃんは、初めから怖がらず浮かんでいる。
大人も楽しそうに遊ぶ姿を見せ、こちらに誘う作戦。
すると、りーちゃんが興味を示し、そろそろとプールサイドにやってきた。
しめしめ、と思ったら、いきなり縁をまたいで入ろうとする。
「リーーちゃんが落ちるーーー️」
旦那が駆け寄り、確保。
りーちゃん、あなた浮くと思ってるの?
ドボンだよ
さっきまで怖がってたくせに、いきなり1人で入ろうとするとは、意外に度胸あるな。
子どもって怖い。
それから少しずつ慣れさせ、こんなに笑うように
(下に動画を貼りましたが、りーちゃんの名前を連呼しているので、音声は消してます
なので、簡単な動画の説明をします。)
次女に至っては、ピーンと身体をまっすぐにし、浮かぶという技を身につけた(中国雑技団風)
そして、いきなりフェードインしてきたりーちゃんにご注目。
ん??何やら持っている。
どこにあったのか、巨大な灰皿️
「りーちゃん、どこからお皿持ってきたの⁈
まだご飯はあげないよ️」
それを聞いて、その場にいた大人たちが笑うと、意味も分からないくせに
「あはははは。」
と合わせて笑うりーちゃん。
いや、みんなお前を笑ってるんだよ。
前から思っていたが、子どもの『触ってほしくないものを見つけ出す能力』がすごい。
りーちゃんも間違いなく、この能力を兼ね備えている。
少し曇ってきたので、チビたちはこのままお風呂に。
ちょっと長くなったので、ここで切ります。
※動画や写真、りーちゃんの目隠しを取ったバージョンは、いつものようにアメンバー記事に載せておきますね。
お暇な方は見てやってください
【アメンバー申請について】
すみません、毎日パタパタで、なかなかアメンバー申請のページを開けて一つ一つボタンを押して承認するという時間が取れず、放置になってしまっています。♀️性格上、押し始めると、ずっと押さなければ気が済まず、かなりの時間を要するので。
せめてコメントを頂いた方の分は、承認するようにしていますので、お手数ですがそんな手間をかけても観たいと思われる方は、一言コメントを宜しくお願いします。♀️
タグ:りーちゃん
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posted by umaiosetidayo at 13:47| 日記