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2020年07月31日

ジョングクの各種を揃えました。簡単な通販での買い方も紹介しています


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ジョングク、こたえてよ。メールじゃなくて、私の質問に。


アンニョン♡

昨日はなんだか疲れていて、
Love musicも見ずに
寝てしまおうと
ウトウトしだしたら

まさかの
ジジンジョンのRADIO通知が️

まぁびっくり熱

眠気も疲れも吹っ飛ばして
結局最後まで聞いてしまったw

内容はほぼわからなかったけど、
3人のテンションの高さと
楽しそうな笑い声、

そしてどんどん出てくる
メンバー達に

わたしもテンション上がりましたきらきら

そして終わってからすぐに
バンタンくん達の集合写真が光るハート


いや〜てれてれハート

黒髪目がハートハート

最高きらきら



そしてサジンからも
伝わってくる
わちゃわちゃ感てれてれ

これぞバンタンおやゆびサイン
そしてジミンちゃんは
セルカを投稿してくれましたねハート

なんて色っぽいんだろう目がハート


完全に負けてる・・・

1013%負けてる・・・

なんなんだ、この色気は顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)


完敗です、はい。
勝負になんて最初から
なってないけどね🤣

とにかく夜中のテンションではない、
わちゃわちゃ楽しそうなバンタンくん達てれてれ

やっぱり彼らはこうでなくちゃねにこにこ光るハート



一応字幕ついだけど、
ほんと怪しい字幕顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

でもすごく楽しいから
見て欲しいです光るハート

少しだけ抜粋していきますねにこにこ

これ、グクちゃん、
「ひょおん」言ってて
かわいかったですね〜光るハート
グクミンの回の
BODYFRIENDですねにこにこ


凍ってしまうジョングク氏を
助けようとしているジミンちゃんハート

ほっこりおもしろCMですにこにこ


TTUも歌ってくれましたが、
3人とも歌うと思ってたのに
グクだけで終わると言うね顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)w

そしてグミシパが悶えまくったであろう
ジミンちゃんによる
「ジョングギオッパ」ハートきらきら
まさかジミンちゃんの口から
これが聞けるなんてっきらきら

コメント読んだにしても
萌えまくりましたきらきら光るハート
 
こちらが↓「ジョングギオッパ」
ですね🥰


「オッパ」と呼ばれることに
抵抗と疑念を常に抱いているグクを
思い出してさらに萌えますね🤣



こちらは「僕は君 君は僕」なだけに
コメント読むにしても同時に揃って
叫ぶと言うグクミン光るハート

さすがですおやゆびサイン

このRADIOは5部まであって
2部から1人ずつBTSメンバーが
出演してくれたけど、

みんなの近況とかも聞いてくれていて
わちゃわちゃしながらも
しっかり進行していて楽しかったなにこにこ

グクは英語のお勉強頑張って
いるんだね️

シウォンスクールからも
ちゃんと完了させてあげないと️って
コメントもらってたから
年内にはペラペラになってたりしてきらきら
ナムの天気予報だったり、
テテの交通情報だったり、

所々笑いを挟んで進行してくれてだけど、

本日のメインはこれでしたね️

8月21日!!
シングルの
音源公開!!



きゃ〜️
嬉しすぎる〜♡

そのためにわざわざ
生配信してくれたとか、

嬉しい以外言葉ないよ顔3(かなしいカオ)

英語の曲で️

気分が良くなる曲で️

楽しいサマーソングで️

ジャケット写真も撮影済み️

アルバムは下半期の予定️

ヤバ〜い顔3(かなしいカオ)

楽しみすぎるじゃないか〜顔3(かなしいカオ)きらきら

こんな素敵なBIG爆弾投下なんて
最高すぎるよ〜顔3(かなしいカオ)きらきらきらきらきらきら

ありがとう、ジジンジョンハート

ありがとうBTSハート

これを励みにまた頑張れますハート力こぶ


7人でのわちゃわちゃRADIOも
終わりを迎える頃の最後のこの場面も
テテの甘えがかわいくて萌えた方
多かったのでは?

わたしは萌えました🥰

なんにしても、顔は見えないけど
3人が楽しそうで、
7人になってもわちゃわちゃ
しまくっていて

とにかくテンション高めの
楽しいRADIOでしたねてれてれ


なんだか上のサジンの2人を
思い浮かべながら
最後の↓を聞いていましたハート

きっとこんなニッコニコで
キラッキラな顔して
いたんだと思いますきらきら

それにしても、3人でのVLIVEは
去年の5月以来とか熱



5月と言えば、アレですよね光るハート

そう、グクミンの色々な証拠が
出てしまったあのVLIVE以来でしょうてれてれ

ジジンジョンは揃うといつも
とても楽しそうで
仲良しで大好きなのですが、



ジンくんはこの2人といることが
昔から結構あるので色々
ポロッと漏らしてくれてますよね🤣

これからも情報お願いしますね勝ち誇り


最後の最後までわちゃわちゃ
していたけど、
本当に楽しいRADIOでしたきらきら

またぜひやって欲しいと思います光るハート

みなさんも寝る時にはぜひ、
こちらを聞いてから寝てくださいハート

いい夢が見れるかも・・・?ハート

そしてグミシパさんは
こちらのグクミンを30秒眺めて
寝てくださいてれてれ

2人が夢に出てくるかも・・・てれてれ
なんちゃって勝ち誇り



もっともっと萌えたい方には
舌ったらずでかわいい
グクちゃんもどうぞハート

あと3週間で音源公開️

ここで、もしかしたら
関係があるのかもしれない
お話を一つ。

バンタンくん達が朗読してくれた
「オズの魔法使い」。

あのお話ではオズに6ヶ月ぶりに
戻ってくるらしいのですが、

前回のカムバが2月21日、
今回はちょうど6ヶ月後に
なるそうです熱

そこまで計算しているのか・・・。

いや、

ビッヒなら絶対している️

だってビッヒだものおやゆびサイン

ひ〜あせあせ(飛び散る汗)

なんだか色々楽しみだてれてれ


でも、きっとバンタンくん達は
わたし達に生で聴かせたいよね涙ぽろり


わたし達もステージの上で
光り輝く7人が見たい。



早くそんな日が来るといいなぁ。
思い切り楽しんでいる彼らが見たいよ。



Love musicでの彼らも
とても素敵だったけど、

やはり大歓声に包まれる
彼らを見たいと思ってしまう涙ぽろり

でも今はまだそれはできないからね。

だからこうやっていろんな方法で
わたし達を楽しませてくれる彼らが

それでも生き生きとできるように
応援していかないとですねハート

まあ、何はともあれ
やはり彼らはかっこいい🥰


立っているだけで絵になるとは
このこときらきら


トークも良かったし、

パフォーマンスも最高でしたきらきら
やっぱりこの曲素晴らしいよきらきらきらきらきらきら

イル活はこれで終わりかも
知れないけど、

シングル公開のお知らせを聞いて
本当に嬉しかったハート

しかもみんなで、
自分たちの声で伝えてくれるなんて
幸せすぎですねきらきら

マイドロのような英語の曲光るハート

楽しみでしかないじゃないのってれてれ

ナムもユンギもグクも
英語を頑張っているってことは、

なんだかそこにも何かが
隠されていそうな気もするけど、

色々楽しみにしていい子で
待ってるからね光るハート

あと3週間、きっと
何もないはずがないから
ワクワクドキドキしながら
毎日楽しく過ごします️



画像、ツイお借りしました♡

ジョングク送料無料など



第34話✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


ガタターン……ゴトトーン…ガタターン……

いつの間にか寝てたみたい……
電車に揺られるリズムが心地良くって…


ガタターン……ゴトトーン……ガタターン………


少し寝惚けて
外の景色を見ながら……
乗り過ごしてないかな…って急に不安になった。
だけどすぐに次の駅に着くアナウンスがタイミング良く流れてきてそれが目的地だったからほっと胸を撫で下ろす…

寝過ごすとこだった……
地味に焦る自分がいる。
テヒョンの事もあって最近ちゃんと寝れてなかったから……
電車の長旅を殆ど睡眠で費やしてしまった。



テヒョン………………

僕はまだジョングクに告白された事を言えないでいる…

前なら真っ先に相談してたはず……


でも…


テヒョンの僕を思う気持ち……

これは自惚れなんかじゃなくて………
自覚してきてるんだ。
ずっとそばに居てくれた唯一無二の大事な大事な友達……
僕がずっと頼ってた。
いつも味方でいてくれて………
でも…いつの間にか……
僕が居ないとあの子の気持ちが不安定になるのが分かって……
心配だしほっとけないでいる…

花火大会の事だって変に隠したりして不安にさせて……

テヒョンは何も言わずにいなくなった。

合宿から帰ったらジョングクのこときちんと話さないといけないな……


だけど………僕の気持ち……
自分の事なのに良く分からなくって………

僕はどうしたいんだろう……
ジョングクに惹かれてるのは……
もう隠しようがない事なのに…


「………………」
今は目の前の事を頑張ろう!
気持ち切り替えないと……


駅についてホームに降り立ったら
湿度のない綺麗な空気と少しひんやりした涼しい風が吹き抜けていった。
陽射しは強いけど……
「気持ちいいな……」
山間の景色が目の前に広がって景観も素晴らしい。
今住んでる所では絶対に観れない景色…
わぁって心が逸るけど……

あ、
違う………
遊びに来たんじゃなかった……
と現実に戻る。

今更少し緊張してきた。
僕が講師なんて……
簡単に引き受けちゃったけど…
上手い人沢山いるんじゃないかな……
僕に教えることなんて出来るのか……
決意しても直ぐに不安になる自分……

んーーー
でもここまで来たらやるしかない!

観光地だからか降りる人も沢山いて
皆一様に笑顔で楽しそうで見てたら心も上向きになってきた。


とりあえず……と
スマホを取りだして
今…駅に着きました……と送る。

すぐに既読がついて
駅のロータリーで待ってるよ!
赤い車!!と返事が来た。

返信早っ!!
ふふっと笑いながら歩き出す。


「着いたみたい。今来るよ」

木造建ての赤い屋根…
メルヘンチックな外観の高原駅…
駅前のロータリーの周りには
観光地らしく土産物屋さんが軒を連ねて中々の賑わい振りだ。
ここに続く商店街も夏は祭りで賑やかになる。

「部長~~~講師って誰なんですかぁ…いい加減教えてくださいよ」
車の中男3人で待つ。
「……うん?そうねぇ…ミンギュは知ってるよ。前に綺麗なダンスに憧れてるみたいな事言ってたし…」
「ええっ!そ、それってまさか……まさかあの人じゃないです…よね……」
ミンギュは信じられないという顔で隣にいるジョングクの肩をパシパシ叩きながら
「ジョングガ……お前知り合いじゃなかったっけ?何か聞いてないの?」
ジョングクは土産物屋さんで風にはためく高原ソフトクリームののぼりに目を奪われていた。
「ん?痛いなぁ…何?あっ!部長…その人来たらちょっとだけここ散策したいんですけど…」
「…………」こいっつ俺の話全然聞いてない……
部長も2人の様子を見て笑いながら
「…………まあ…ちょっとだけなら…買い物は途中地元のスーパー寄るけど…後花火問屋…」
「花火やるんですか?!」
いきなりジョングクが瞳をキラキラさせてきた。
「明日合宿最後の夜だしバーベキューの後にね。この街に花火工場あるんだけと別棟で花火売ってるから…仕入れてく!」
「うわぁ楽しみだなー」


「あ!来た来た!」
部長が発した言葉でようやくジョングクも駅の方へ視線を移す…………

その瞬間……
ジョングクの瞳に映ったもの…
周りの時が止まったかの様に……
それしかもう目に入らなくなって
スローモーションのように
その人は歩いてきた。

白に近い金色の髪……
風に揺れて……
真夏なのに真っ白い顔が暑さのせいか頬が桃色に上気して…
そして…
目が無くなっちゃう位に優しく笑って……
それが綺麗で悲しい位に儚くて……
恋しくて会いたくて堪らなかった人が……

そこにいた。

「ジミン…さん……」今のが声になったのかならなかったのか………分かんないけど…

ジミンさんがこちらに向かって手を振りながら歩いてくる。

ジョングクは衝動的に車から飛び出していた。




赤い車の後部座席のドアが開いて誰かが降りてきてこちらに向かって走ってきた。

「えっ?ジョング……ガ?」

なんで何で??
どうしてここにいるの?

何かのサークルに入ってるって前に聞いた事あったけど殆ど参加してない幽霊部員ですなんて言ってたし……

このサークルに入ってたなんて……

「………ジミンさん…」
目の前にいるジョングクはちょっと日に焼けて夏なのに相変わらず全身黒の装いで……
そして少し泣きそうな顔をしてた。

「え……えと……ジョングガ……あの…」
「何で…ここにいんの……」
「…あ……お、おまえこそ…幽霊部員なんて言ってたのに合宿とか参加して…僕の方こそびっくりしたよ…」
久しぶりに聞くマシュマロボイス…癒しの声……
「うん…少しでもジミンさんに近づきたくて…頑張りたくなったから」
「…………え?」
上目遣いにジョングクを見たら
「あーーーもうそんな可愛い顔して見ないで下さいよ……抱きしめていいですか」
「……何言って……ん」
ずいっと近付いてきて
ふわっと手が背中に伸びる前に
「おまえ何やってんの?」
いつの間にか部長が車から降りててばっと腕を掴まれた。
はっやばい俺今何しようとしてたんだ……
「抱きつこうとしただろ!全く……ジミナーごめんね♡遠い所までようこそ♡疲れたでしょ…」
ちょっとー声が甘々じゃん…
「ジョングガ!ジミンはこんなに可愛らしいけど先輩だし今回の講師だぞ!」
「…………」
部長…可愛らしいってどういう事ですか?……何て目でジミンさんの事を…
「あっ違うの!ジョングクと僕知り合いで……あの…いつもの悪ふざけというか……だから」
照れながら慌てて言う…これって俺の事かばってくれてるんだよなぁ…
でも…ジミンさんの嘘つき…
いつもの事ならこれから毎回ハグしていいんだよね……
「ジミン先輩~~~♡ようこそ!俺1年のミンギュです。憧れのジミンさんに教えてもらえるなんて光栄です!」さっと手を差し出して握手してる。
憧れ?おまえ何手繋いでんの?
むーっ
何かイライラしてきた。
「ジミンさんこれ車に運ぶね」
ひょいとバッグを奪う。
「あ、ジョングガ…大丈夫だよ」
「部長!後ろのトランクに積んでいいですか」
「うん、俺駐車場に車停めてくるから…ジミンはお昼ご飯食べたの?」
「食べはぐったーでも大丈夫だよ!」
「ダメだよ…ちゃんと食べなきゃ!ちょっとここら辺散策しながら何か食べよ」
「…うん」
むーっ何なのこの雰囲気……
「あっ俺も行きまーす」
ミンギュが助手席に乗った。

「はい~~お願いします」
緩く手を振って
「さっジミンさん行きましょうか」
「えっ?待たないの……」
「後から来るでしょ!俺午前中練習頑張ったから食べたい物あって」
「食べたい物?」
「うん!行こっ」
ジミンさんの手をぎゅーっと繋いで歩き出す…

「…………」
繋がれた手を見ながら

ジョングガ……
積極的というか…前からこんな感じだったっけ?

変わったような変わらないような……
告白される前の僕達ってどんな感じだったかな……
未だに戸惑ってる自分が考えすぎ…?
1人で意識しすぎちゃってるのかな……

ジョングクの大きい手……
僕の手すっぽり包まれてる…
前を歩いて僕を引っ張る彼の背中は大きくて…
逞しくて…
そして眩しくて……

僕達男同志だよ………
こんなに人が多い場所で手を繋いで歩くなんて悪目立ちすぎるよ………
でも自分からは離せなくて心地よくて……
されるがままだ。
心が暖かくなる……
ジョングクって垣根無いんだなぁ……
大きいなぁ…


ジミンさんと手を繋いで歩く……
シチュエーションは違うけど
一応旅先で…2人で旅行に来たような錯覚に陥る。やばいな俺………
想像力逞しい……
サプライズみたいにジミンさんと会えて…俺がどんなに嬉しいか分かる?
プレゼント貰った気分……

後ろからぴょこぴょこ着いてくるジミンさんに歩幅を合わせようと思うのに…
男らしく前を歩きたいと思うんだ。


「はいっ着きました!ジミンさんここでちょっと待ってて下さいね」
「え………」
手をパッと離して颯爽とカウンターに向かう。
「ソフトクリーム2つ下さい」
ジョングクが僕に有無を言わさず注文している。
あは…食べたいかも聞かないんだなぁ
全く強引な奴……

でも全然嫌じゃなくって…
寧ろちょっと嬉しくて……


僕、顔にやけてないかな……

「ではお会計の方がソフトクリーム2個で1100円でございます」
「……はい………あっ………!!」

「ジミンさーん」
ん?ジョングク小声?
「どしたの?」
「俺…財布……車に」



さわさわさわ……


赤いベンチに座る2人に高原の爽やかな風が通り過ぎていく…


「すみません…何か」
「ふふっジョングガの焦った顔…可愛かったな」
「俺ご馳走したかったのに」
「…もうーそんな事気にしなくていいの!これ新鮮なミルクの味がして美味しいねぇ」

ジミンの幸せそうな横顔が綺麗で……
ジョングクは幸福感で泣きそうになる……

見つめられてる………
そんなに見るなよ……
照れるだろ………
それにしても財布ポケットに入れておいて良かったぁ…
テヒョンには危ないでしょっていつも怒られるけど………


「髪………染めたんですね」
ドキッ
ふわっと頭を撫でられて髪を優しく掴まれる。
ドキドキしながらも
「今…気づいたの…?」
「ううん…違うけど…金色の髪…凄く似合ってるから最初から違和感なくて」
「舞台までバイトもお休みもらったから…ちょっとした役作りかな…」
「綺麗です……」
えっ………よくそんな事を恥ずかしげも無く……
何処かに隠れたくなる……
「………ぁ…ありがと……は…早く食べないと溶けちゃうよ…」
「はい」


さわさわさわ………

2人言葉が無くなって風を感じながら……


も、束の間……

賑やかな声が聞こえてきた。
「あーっジョングガーもう食べてんの!」
「ジミーンお待たせ♡」


あぁ……
真っ赤になった顔………
今は2人に見られたくないのに…………

















続く✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼


画像お借りしました。


(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ



タグ:ジョングク
posted by umaiosetidayo at 19:24| 日記
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