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この間は看護師さん含め４人に見守られながらの物々しい雰囲気でしたが、今回は先生ひとりだけ。夫もついてきてくれたのでリラックスして臨めました。

 

もう、ほんとにここの先生と看護師さんは優しくて優しくて救われます。質問にも丁寧に答えてくださり、ひとつひとつ言葉を選びながら寄り添ってくれます。

（事務の人はまるで機械かのように無機質ですが。）

 

エコーが始まりましたが、やはりうーん、うーんと言葉を探してくれている様子。まあ、前回が２日前なのでそんなに変わってないとは思いましたが…。

 

良くないことがひとつ判明して、前回は片方の腎臓は正常と言われたのですが、改めて確認するともう片方も悪いと。

 

でも、先生も色々調べてくださって、人工羊水の注入でなんとかなるかもしれないとのこと（もう私たちのために調べてくださったその行動が嬉しくてウルウル）。

 

人工羊水を入れたことによりこれから肺がうまく形成されれば（肺は羊水がないと育たない）、22週まで赤ちゃんの体力がもった場合適切なタイミングで取り出し、肺に酸素を送りながら治療を行うこともできるかもしれないとのこと。

 

ただ、

�@羊水がほぼないのに効果があるのか症例があまりないようで、セカンドオピニオンで別の病院を紹介されることになること

 

�A人工羊水を入れても腎臓が正常に機能する訳ではないので、もし出産までたどり着けたとしても赤ちゃんにかなり負担がかかる（長くは生きられない？）こと

 

�B22週を過ぎると帝王切開になるので、今回が初めての妊娠であって年齢的に次の妊娠のことを考えると、オススメはしないこと

 

などを伝えられました。

 

私たちはやれることは最大限やってあげようということで、セカンドオピニオンを受けることに。

 

たぶん、望みはめちゃくちゃ薄いのだと思いますが聞くだけ聞いてみようと思い、決心しました

 

 

エコー中、手足は動いていますか？と聞いたところ、今寝てますねと言って超音波の機械をお腹の上でカタカタ動かして無理矢理赤ちゃんを起こしていたのですが笑、起こされてムニムニ動いた赤ちゃんのことがとんでもなく愛おしく感じましたああ、この子も生きているんだなあと。この2日間でおろすことも考えていましたが、やはり生きている姿を見るとなかなか決断できずにいます…。

 

帰り道、これまでコロナの関係で検診に付き添い出来なかった夫が初めて自分の目で赤ちゃんを見たのですが、狭くて辛そうだったね、と。

 

私は動いてて可愛いと思っていましたが、確かに狭いところにぎゅうぎゅう詰めになっているとしんどいですよね。早く楽にさせてあげたほうがいいのかなとまた悩む。

 

で、家に帰りふとひと息つくと涙が止まらなくなる。

 

とりあえずセカンドオピニオンで聞きたいことしっかり聞こうということで心を落ち着かせました。

 

夫や両親や報告した友人からは私の心配ばかりされます。いや、私は大丈夫なんだけど赤ちゃんが心配なんだよ！！って思うんですけど、みんな優しくしてくれるしなかなか言えない笑

 

でもきっと周りから見ると私の姿は全然大丈夫じゃないんでしょうね

 

今のところ脳は正常に動いているので、私の泣き声や手術のこと、次の妊娠のことを話している声全部聞こえちゃっているのかと思うと悲しくて早朝からまた涙が溢れてしまいました。

 

気が重いけど、しっかり下調べして今日はセカンドオピニオンに臨もうと思います！！

 

家族みんな

バオバブも可愛いけど(笑)

バオバブは調子に乗ると、走って喜んじゃって、猫と遊びたくてはしゃいじゃうときがあって

そうすると

みんなから

びーびーぶっっ

って怒られてます(笑)

猫は🐈

のんびり家の中で自由にやってます

テラスにも、リビングにも、二階にも

猫の寝れるキャットタワーやらベッドやらを置いていて、５匹は勝手気ままに好きなとこに寝ています

でも、人が好きで

すぐ人によってくる犬みたいな猫ばっかで

この猫はムコススなんだけど、

最近、Ho-Ho-は

寝る時、ムコススが必要で(笑)

ムコススの背中をムニムニ触りながら寝るのが好き(笑)w

だから

お昼寝の時間になると

ムコスス〜って呼ぶとすぐくるから(笑)

ムニムニされてくれ

とお願いしてます(笑)

もう猫、最高〜

そして、今日のは

猫つながり！

GaGa chanとぶじじ^_^^_^

ぶじじが最高に可愛い(笑)(笑)

見てねっ

Uu-Uu-とぶじじの面白写真もあるから

次回(笑)お楽しみに(笑)