矢沢永吉は、なぜ救助をやめたのか。
ここ3日のブログを書いてたらね
やっと自分に創作スイッチが入ったの
自分がやりたかった事への焦点みたいなもの
ピントが合ってきた感じ
そうすると
何をやったらいいのかが
明確になってきたの
でもこれ
今やっとわかったように書いてるけど
アルバム発売した後、ワンマンライブをやるあたりにちゃんとわかってやっていた事で
いつの間にか
そこから離れて
わからなくなってしまっていたの
目的を見失う
ずっと自分は
目的地に向かっているつもりだったのに
だんだん道が逸れてしまう事って
人生に結構あると思うの
例えば
志望校に入りたくて受験勉強に取り組み、合格する事に必死になって頑張るも不合格
ダメだった自分に絶望を感じで、全てを投げ出してやけになりニートを選ぶ、とか
念願の就職先に合格し、ずっとやりたかった職業につくことができた。ウキウキワクワクしながら仕事に取り組んで仕事も評価されて成績は常にトップだったのに、ちょっとしたきっかけで業績悪化し上司から注意され頑張るも空回りしどんどん悪くなり仕事が嫌になる、とか
大好きな人と巡り合って両想いになり、将来を約束して幸せな家庭を2人で築こうねと結婚し、やがて待望の赤ちゃんに恵まれたけれど、育児や家事に追われてイライラし夫婦仲が悪化し離婚、とか
こういったことが
悪いわけじゃない
でも
どんな時も最初の目的は
自分の夢やそれを叶えたときの幸福感にあるのに
いつの間にか目の前の事に
フォーカスして下を向いたままになる
そういう事が人生にはよくある
志望校に入りたいのは
合格する事が目標じゃないし
就職先でやりたい事は
成績を上げる事が目標じゃないし
結婚をするのは
世間の理想の夫婦になるのが目標じゃなく
全部、行き着くところ
自分の幸せのためだったはずなんだ
私もいつの間にか
下を向いてしまっていた
必死に忙しく頑張ってやっていたけれど
目標に向かってやってるつもりだったけど
目の前の事ばかりに
下を向いて必死に歩いて
目的地からだんだんと遠ざかっていた事に気付かないでいたよ
私の目標は
私のやりたい事で
私が幸せになること
有名になることや、
武道館でライブをすること
Mステに出ること
お金持ちになること
こういったことは
そのための材料みたいなもの
これらを手に入れるのが
目標なんかじゃなく
こうなったら
それで遊んだら
その環境を手に入れたら
私の魂は幸せを超絶感じるだろうな
という最高のオモチャのようなもの
そのオモチャで遊んだら
どんなにか楽しいだろうなと
想像しただけでワクワクするの
そんなワクワクが
目標設定には入ってるはず
だからいつも
ワクワクしていなきゃダメな理由が
そこにあるんだな
だから
今現在の私の楽しいって感覚に
敏感になっていないといけない
心は正直だから
なんか楽しくないなぁ…とか
なんかシンドイなぁ…
なんていう感覚は
本当に大切にしないといけない
自分の感覚はとても大事
でも、もし道を逸れたのに気付いたら
そこからまた戻ればいい
右往左往上等
蛇行運転上等
そうやって
自分の運転技術が
磨かれていくんだな
(但し人生に限ります 笑)
アリヤ
私はこんな人
優先順位最下位の自分を50年間続けた後崩壊w 救助が入り現在上位辺りをキープ中。昔夢見た大ホールのステージに立つ自分、武道館に立ってみたい・Mステの階段降りてみたいって願望が叶えられたらどんなに素敵だろうと、夢見る夢子でただ今爆進中
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あなたのお気に入りの救助を探しに是非お立ち寄りください
本日の令和2年7月豪雨の被災動物関連情報まとめです。
★毎日新聞
こちらの記事の男性について、ボランティアさんが向かわれるようです。
岩永和子さんより
八代から吉尾に入り途中までは行ける様です。
途中からは徒歩になりますがドックフード、飼い主様に土曜日物資をお届けする様にしております。
★時事ドットコム
こちらの記事について、高野由磨子さんより
この子は しっぽに怪我をしていて
本日 八代保健所ボランティア
はちボラのサポートで
治療を開始しました!
★ドッグラン犬遊楽さん
10日間お預かりしていた子達、ご家族がお迎えに️
ペットを我が子の様に思う飼い主の心理と行動
ペットを置き去りにすることは我が子を置き去りにすることと同じこと
この方は逃げ遅れ救助隊によりこの子達とボートで救助されました。逃げ遅れた原因は避難所にはペット連れでは行けないと思い躊躇してるうちに逃げ遅れた。
その他、避難していた高齢者が家に置いてきた愛犬を迎えに行って帰らず
自宅で10数年寄り添った愛犬と共に重なりあって亡くなられた男性
ペットと生活されている方にはこの方達の行動が理解できると思います。
完全な家族なんです。
避難所に家族と避難できないなら行かない可能性が高く更に自分の身の危険を顧みず伴侶動物を優先にする行動をとる可能性も高いのです。
伴侶動物を愛する人達の心理は変わることなく、変えることもできません。
人命優先ならばこの方々が自主的行動で速やかに命の危険から身を守る行動をとる様に伴侶動物と同伴同行できる避難所を設置し災害時の避難所として常日頃から市民に周知してもらうことが大切だと思います。
★認定NPO法人 日本レスキュー協会
【令和2年7月豪雨災害:報告13】
14日、佐賀県多良町で床上・下が浸水した住宅街に、一般社団法人おもやいボランティアセンター協力のもと、現地で聞き取り調査を行うとともに、ペットを飼っている家庭には、犬・猫用の物資をご支援いたしました。
現在、細部にわたる被害状況を把握している状況で、各家庭の状況に合わせた支援が必要とのことでした。
当協会としましては、佐賀県支部が協力関係にある団体と連携しまして、ニーズに合わせた支援を実施していく予定です。
一方、熊本県の被災状況につきましても現在、当協会が事務局を担っているSPF(佐賀災害支援プラットフォーム協議会)などを通じて、物資支援を行う予定です。
引き続き、九州における豪雨災害の支援活動を実施いたします。
★はちボラ 高野由磨子(有美子)さん
★いのちのはうす保護家さん
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