2020年07月10日
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氣象操作かと思えるほど、日本列島の雨は断続的に続いています。まだ油断しないで下さい。
その後、また揺れが始まったのですが、止まっていた分、マグニチュードが大きくなり、特にマリアナ海溝に沿っての地震が多かったです。
しばらくの間、水害と地震の警戒をおこたりなくお願い致します。
それから、知る人ぞ知る「アドレ●クロム」の事が、ついに、トルコの国営テレビで放映されたそうです。
映画「スピード」に出演していたサンドラ・ブロックさんも飲んでいたことを明かしました。
多くのタレントがこの時期、事務所を辞めたり、引退しているのは、この薬と関係あり?
今、入手困難なのだそうです。薬をやめると顔の劣化が凄いそうです。
ブラジルの右翼ボルソナロ大統領(65)が新型コロナウイルス検査で陽性だったことが7日、分かった。本人が明らかにした。
ボルソナロ氏は、新型コロナ感染症は「ただの風邪」だとして脅威を軽視し、しばしばマスクをせずに公の場に姿を見せることなどで知られている。
ボルソナロ氏は7日、首都ブラジリアの大統領府前で記者団に「熱は下がって、氣分はいい」と語った。
ボルソナロ氏は6日、38度の熱など新型コロナ感染症の症状があり、検査を受けたことを地元メディアに明らかにしていた。
抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンを服用しているという。
<転載終わり>
トランプ大統領も、ヒドロキシクロロキンを飲んでいるので、やはり全然コロナを怖れていません。
やはり、この薬、ワクチンを開発するより効果があるのでは?
もっと検証をして頂きたいと思います。
ここまで言い切ってしまうのがすごい!︎
まだ私が若かった時代、日本の政界の頂辺にいたのは戦争に行った世代で、戦場の残酷・悲惨を自分の五感で体験してきた連中だから、決して人情の欠落した馬●ではなかった。
アメリカでも同じだ。ケネディにジョンソンにパパブッシュらは、みな戦場帰りだった。
欧州の多くの国家指導者も、みな戦争の悲惨を思い知らされた世代だった。だから冷酷にはなりきらず、一片の人情を残していた。
ただサッチャーのように戦場を経験してないトップは、ずいぶん非情なことを実行した。ドゴールのような特権に培養された連中も、残酷な戦争を行った。
日本で戦場を経験していないトップといえば、海部俊樹あたりからだと思うが、それでも幼い頃から空襲を逃げ惑った世代は、戦場に連れ出された世代に準じて、食料も乏しく、辛い経験を重ねている。
本当に戦争を何一つ知らない、辛酸を嘗めたことのないトップ世代としては、おそらく安倍晋三が最初ではなかったか?
安倍晋三は、岸信介や佐藤栄作、安倍晋太郎など田布施組の血縁系譜にいて、何一つ不自由のないお坊ちゃんとして育ち、裏口入学、裏口卒業の経歴で、弱者と触れあった経験もなく、世間の苛酷さを知らされた体験も持たないまま、社会の底辺をほとんど何も知らずに育った最初の世代である。
首相になれたのだって、本人の実力ではありえない。
それは安倍を利用しようとして周囲にいる有象無象の反共勢力の力であり、不正と謀略によって政権を維持してきたのだ。
都知事選だって、私にはムサシを使った不正選挙であることが、ありありと見えている。安倍を支えてきたのは、CIAによる不正選挙に他ならない。
安倍晋三の目に入るのは政治家としての利権だけだった。
安倍が底辺の生活をどれくらい知らないかというと、「パートの収入は月25万円」と絶望的な非庶民感覚の持ち主であることを自ら暴露したことで知られている。
安倍に続く、自民党の若手右翼組は、さらに残酷で悲惨だ。
彼らの選挙資金は、経団連、日本会議や統一教会などから出ていて、最初から政治的・宗教的な反共洗脳にどっぷり浸かっていて、「古き良き自民党時代」のように、「地域住民に成り代わって利益の代弁者として仕事する」という発想ではなく、自民党という組織を利用して、「憲法改悪」を実現し、核兵器開発と武器輸出でボロ儲けする利権に参加したいという陳腐下劣な野望しか存在しない。
安倍を取り巻く政治家たちの多くが統一教会関係者であることは、かなり以前(中曽根政権時代から)たびたび指摘されてきた。
なぜ、統一教会と関係が深いのかというと、岸信介と文鮮明が、戦前の昭和通商時代からの反共の盟友であり、統一教会日本支部が岸信介の南平台の敷地内に建設されたことでも親密さが分かる。
安倍の住居も、その至近距離にある。
安倍晋三・岸信夫・北村経夫らが統一教会から資金と人的(選挙運動員の)援助を受けて当選してきた事実は広く知られているし、今回逮捕された河井克行夫妻が、統一教会日本支部の最高幹部であることを副島隆彦が暴露している。
おそらく、安倍政権幹部クラスの相当部分が統一教会メンバーである疑いがある。
副島は黒川弘務も原理研出身であることを指摘しているし、安倍政権の黒幕中の黒幕、北村滋も、おそらく統一教会だろう。
この疑惑は、小池百合子のカイロ大卒業どころではない。
麻生太郎も、戦前からの麻生財閥(炭坑とセメント原料採取)で、田布施組と深い血縁関係がある。
安倍と同じで、小学生漢字もまともに書けないほど無教養な人物で、いつも「お国のために役立たない老人は安楽死させろ」との発言を繰り返している。
麻生自身が「役に立たない筆頭」であり、真っ先に死んでもらいたい人物なのだが、毎日ホテルで酒を飲むだけの、お飾り財務相を続けている。
私の若い頃の記憶では、安倍や麻生ほど無教養で弱者に思いやりのない馬●が国家のトップにいることは想像もできなかった。
例え、右翼的傾向があっても、後藤田や野中は、弱者に対する優しさを感じることができた。
桁違いにひどいのが竹中平蔵だ。
竹中は小泉政権とともに表舞台に登場したが、その残忍で独善的、徹底した利己主義の体質は、さすがに戦争世代の重鎮からも嫌われて、戦後世代の代表格である小泉政権になって、はじめて政治の表舞台に登場することができた。
安倍晋三や麻生太郎が政権のトップに就任して、弱者に対する思いやりのカケラもない政策(消費税や労働者非正規化政策など)を連発して、弱体化した日本社会を、ますます地獄に落としてゆくことを嘆いていて、こんな政権は、世界でも希なほど悪質だと思っていたのだが、その世界も同時に悪魔の顔に変貌しはじめた。
しかし、これからの人類は、自分の心の内側に社会矛盾の理由を求めるポジティブな人々と、心の外側に矛盾の理由を求めるネガティブな人々に、真っ二つに分離し、互いに交流しないで、それぞれが自分たちの世界に埋没してゆくと予言されている。
心の内側に、対象世界の矛盾があることに氣づくのは、深い洞察と優しさがなければ無理なのだ。
まあ、こんな絵空事を書いても、理解し、共感してくれる人は、ごくごく少数にすぎないだろうと消沈しながら切り上げる。
<抜粋終わり>
さらに、この方も言っちゃった!︎
安倍政権は犯罪と腐敗の巣窟だ
安保では、陸上イージス配備計画の突然の停止発表があり、駐留軍経費について80億j、現行の約4倍増が日本側に要求されていたことが明らかにされた。
いずれも日本の安全保障政策の根幹をなすものである。
安倍政権の行き過ぎた対トランプ従米至上主義路線の腐敗、そして破綻である。
陸上イージスは、安倍氏がご機嫌伺いで安請け合いしたものである。
安倍政権の8年間ほど無節操な時期はなかった。
ステルス戦闘機F35百機台の爆買い、無人偵察機、早期警戒機など枚挙にいとまがない。さしたる検証なしに条件反射的に受け入れる。
マヨネーズ並みといわれる軟弱地盤に1兆円、10年以上の工期をかけて建造中の辺野古新基地もその一つといえる。
一度米に約束したことはどんなに不合理でもやめられない。その路線の無理、矛盾が最初に暴発、露呈したのが陸上イージスであった。
ボルトン前米大統領補佐官の近刊暴露本が示唆するところも深い。
トランプ氏が安全保障抜き、全くの商売感覚で80億j吹っ掛けたことを告白している。
なぜそれにきちんと反論できないのか。国民の前にその事実を明らかにし是々非々で対応できないのか。
いまだにそんな話は聞いたことがないふうな政権の対応は、児戯以下である。安保改定60年の節目に、このある種の同盟危機をどう考えるか。
ポスト安倍も流れが急だ。
やることなすこと裏目に出る。最後のレガシーであったはずの21年東京五輪開催も心もとなくなってきた。
どうみても政権は崩壊過程に入っている。一体秋に向け政局はどう展開するのか。
この二つの疑問を小沢一郎氏にぶつけた。
氏は、日米関係を忖度なしに平易に語れる数少ない政治家の一人であり、50年の国会議員キャリアの中でいくつもの権力闘争を自らなし、かつウオッチしてきた政局達意の人でもある。
まずは都知事選から。
「山本太郎君を4月から口説いていた。太郎君も都知事選に出たい、と言う。出たいならいい、君にとっての最高のチャンスだと。僕が絶対に野党をまとめ統一候補とする、と言い、よろしくと言われて別れた。がその後になって『れいわの公認で出る』と言う。
もったいなかったね。野党にとってもよかったし、本人にとっては華の舞台、野党の救世主になり、小池氏とも対等に戦えた。
仮に負けてもいい勝負で200万票くらいで小池氏と競り合えば、皆で太郎君を(首相に)担ぐか、という声も出かねないくらいのことにはなった。
それが実現するかどうかは別にして、野党共闘にも求心力が生まれる格好の機会だった。国民にとっても選択肢が増えた。その意味では大魚を逸した。
野党が一つになっていたら安倍政権はとうに退陣だ。
モリカケ・桜・検察官・持続化給付金丸投げ問題・河井克行、案里夫妻逮捕……。
検察、警察は一体何をしているのか。
今の官邸は腐敗と犯罪の巣窟のようになってしまった。
捜査当局が公平公正に捜査すればみな法律にひっかかる。
野党の責任だ。もちろん、最終的には支持率を与えている国民の責任。
コロナ次第だが、多分9、10月ごろには来年の五輪もなし、となる。
コロナの世界的収束が見込めない。特効薬・ワクチン普及時間、追加予算負担への抵抗などを総合すると、政権も最終的にはそう判断せざるを得ないだろう。
果実どころか、マイナスばかりだ。経済も滅茶苦茶、社会も滅茶苦茶、倫理道徳は地に落ちて、末法の世を作った。
政治家だけではない。メディアも劣化している。権力に何も言えない。
記者会見を見ていてもそう思う。目先の自己保全ばかりだ。
コロナが落ち着けば、衆院解散の可能性がある。自民内で囁かれ始めた。
やるとすれば10月だ。河井夫妻が議員辞職すれば二つ補欠選挙が必要になる。
どうみても自民党には有利に運ばない。野党にやられてしまう。これを覆い隠すとすれば、これに被せて解散総選挙する手がある。
前回17年と似てくる。3選挙(青森4、新潟5、愛媛3)区で補選が予定されていた。自民有利とは言えない状況下、安倍氏が国難克服解散を被せてきた。
実際にはモリカケ隠し解散だった。
今回は政権に解散する力が残っているかどうかはわからない。わからないが、野党に対抗する力がなければ打ってくる。
麻生太郎氏が秋解散を助言したという。もしや自分にまた首相ポストがという思惑もあるかも。
コロナ被害がなお続くといくらなんでも解散できない。解散もできないし、五輪もダメになる。安倍は一体何をやっているんだということになる。
秋退陣、自民党の党内政局になる。岸田氏か石破氏かだ。
どっちが優位かと言ったら、それは岸田氏だ。
二階幹事長がいろいろ動いているが、仮に二階氏がついても石破陣営は数が足りない。
安倍氏の任期前退陣となると、後継総裁は党員投票する間もなく両院議員総会での決着となる。
国会議員だけの数となると、安倍、岸田、麻生3派にはかなわない。
ただ、石破氏には正論を吐くチャンスができる。
こんな政治をしていると、国民からそっぽを向かれる。広く党員投票を実施すべきだと。
そうすれば石破氏にも芽が出てくる。
安倍政権がここまでいい加減なことしているんだから、もっとびっしり批判して、きちんと大義の旗を立てることだ。
昔はこんな自民党ではなかった。本来の保守政治を取り戻そうとガンガン言うべきだ。
このままでは、単なる自民党内政局で終わってしまい、野党は蚊帳の外だ。
野党が一つになっていると、自民党のゴタゴタを悪く言えば利用、よく言えば活用して、自分たちの政権獲得の踏み台にできる。
政権に対する強い志がない。
野党が結集すれば、まず間違いなく勝つ。
そうすると野党第1党の党首である枝野氏は嫌でも首相になる。
だから玉木氏が何を言おうと多少のことは抱きかかえていかなければダメだとずっと言ってきている。
ここでもうひと踏ん張りし、夏中に絶対に野党をまとめることだ。命がけでやる。合併新党だ。
無所属が10人いる。社民党もいる。方法論としてどういう合併を選ぶのかはこれから考える。合併する腹さえ固まれば、後からついてくる。
少なくとも政権を取れる規模を持つことだ。小選挙区は大きな政党に有利に働く仕組みだ。それを活かす。
自民党の集票能力は1600〜2000万にしかすぎない。この十数年ずっと変わってない。
我々の狙いは浮動票を獲得することだ。
政権が代わるかもしれないとなると投票率が上がり浮動票が出る。浮動票の7割は統計上野党に入る。
今度こそ代わる、と思えば、安倍政権よりはいいだろうとなる。
維新は所詮自民党だ。きちんと野党のスタンスを採らなければ連携しようがない。
共産党は友軍だ。選挙の応援団にはなってもらう。もちろん共産党が候補擁立したい選挙区は調整する。
イージス停止問題は、トランプに言われて米兵器を買っているだけだからそういうことになる。
独立国家としての国家防衛の理念、論理の欠落、米国のご機嫌取りしながらその都度おもちゃを買い預けられているということだ。
要は、米国にものを言えるリーダーがいない。
防衛省は一体何をしているのか。制服も事務官僚含め官僚の劣化もある。
米軍(海兵隊)は辺野古に基地は要らないと内々には言っている。
日本が造ってくれると言うから黙っているだけだ。
あそこは白いジュゴンの生息地、北限でもある。
環境的側面から米国内なら建設は許されない。地位協定も然り。裁判権など対等にすべきだ」
米国人が再びトランプを選ぶとは思えない。黒人差別の問題もある。
2人並んで今年中にサヨナラが一番皆のためだ。
中国の支配が弱まると、朝鮮半島は暴発する。今のトランプ政権がどこまで対応できるのか。
朝鮮戦争70年の節目の年だが、第二次朝鮮動乱になるリスクを否定できない。僕があえて警告を発するとすればそれだ。
何が何でも政権交代を実現する。二度あることは三度ある。政権交代しなければ日本の民主主義が定着しない。
僕にとっては三度目の正直となる闘いだ。これに負けたらこれまで何をしてきたかわからない。
<抜粋終わり>
日本の未来のために、小沢一郎氏を総理大臣に!
日本を立て直すためには安倍自公政権ではダメだ。
彼らは亡国政権でしかないし、自公政権ではグローバル化の亡国への坂道を転がり落ちるだけだ。
反・グローバル化へと政権交代しなければならないし、「国民の生活が第一」の政治を国民が選ばない限り、日本に未来はない。
そのためには小沢一郎氏を担いで、再び政権を国民の手に取り戻さなければならない。
野党はチマチマとした政党ゴッコで遊んでいる暇はない。
相手はマスメディアを抱え込んだ米国のディープ・ステートだ。
枝野氏や玉木氏たちのようなクラスで相手できるような生半可な悪党ではない。
小沢一郎氏は政権に手が届く寸前で「政治とカネ」プロパガンダで政治の場から排除された。
あの凄まじいマスメディアの朝から晩まで「政治とカネ」と叫び続けたキャンペーンを忘れてはいないだろう。
あれこそがディープ・ステートの正体だ。
結局、小沢氏は無罪だったが、小沢氏が排除された民主党政権はズタズタにされて政権を失った。
小沢氏は同じく米国のディープ・ステートにより政権から排除された田中角栄氏の愛弟子だ。
同じく田中角栄氏も死後に最高裁で「無罪」が確定している。
しかしディープ・ステートは田中氏や小沢氏の無罪など当初から分かっていた。
ただ政治の場から排除して、自分たちが操れる馬●で軽い総理大臣を実現させるのが目的に過ぎないだけだ。
安倍氏はまさしく米国のディープ・ステイト好みの政治屋だ。
政治を私物化し、ディープ・ステートが日本を買いたたく環境作りに奔走してくれた。
さぞかし彼らは安倍氏を高く評価しているだろう。
しかし、それは決して日本の国家と国民の未来のためにはならない。
一度はディープ・ステートにやられた小沢氏なら、決然と日本を日本国民の手に取り戻すために、残りの政治家人生のすべてを傾注するに違いない。
「普通の国民」にそのことを知ってもらうために、私は何度でもこのブログに書く。
<抜粋終わり>
秋に「解散総選挙」があるなら、絶対に政権交代して欲しいです。
だから、是が非でも野党に頑張ってもらいたい。
安倍さんと麻生さんだけは、絶対に嫌です。
やってる感︎出してるけど、10兆円の「予備費」のうち、いくら使ったのかを明確に公表して下さいね!
さらに、こんな︎ニュースが!
安倍、麻生両氏はこの2週間に3回も2人きりで会談しているらしいです。
ちなみに、子年は政権交代のあった年のようなので、念願が叶うかも知れません。
何度も言いますが、安倍&麻生さんだけはダメ・ダメ・ダメ!!!
キュン死確定https://t.co/YzHKkfDnlg
ワンランク上の都度専門チャンネル
いつもご覧くださり、ありがとうございます^^
ツインレイ専門セラピストのイヴです。
あなたもツインレイ彼との苦しい関係をくるりんぱっ♪と
引っ繰り返して、お二人の幸せ実現できますよ。
真っ白のTシャツを着た日に限って
カレーうどんが食べたくなるのは、どうしてだろうう…?トオイメ
3カ所、飛ばしてしまいました^^;
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《ツインレイの真実》
本音を言わない彼から愛され
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