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2020年06月23日

当事者は中高生のセックスに似ている


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当事者の夢を見ましょう


日本のみなさん、こんにちはニコニコ 

 

  

 

ブログを読んでくださって、

ありがとうございます。

 

 

 

昨日の続きを

書きたいと思います。

 

 

 

彼女から

境界線を引く事」と、

 

 

 

相手が線を越えた時の

対応の仕方」を教えて

もらい、

 

 

 

それからのカナダ生活が、

かなり楽になりました口笛

 

 

 

それは「怒る事は悪い事

という、小さい頃から

固定されていた価値観を、

切り替えられたからです。

 

 

 

そして勇気をふりしぼって、
父親の怒りの原因を

知って良かったです爆  笑


 

 

このカウンセリングが、

トラウマを解消する、

一番始めのきっかけに

なった からです。

 

 

 

この「トリセツ」を受けた

だけで、精神的苦痛から

抜け出せた訳ではなかった

ですが、

 

 

 

自分のトラウマと、

第三者的に、もっと

冷静に、向き合える様に

なりました。

 

 

 

それは、私が父に感じ

いた怒りの原因も、同時に

知る事ができたからです。

 

 

 

暴力を振るわれて

傷つけられた

そして父に、

怒りを感じていた

 

 

 

と、原因を理解できて、

ただ感情的に、父を嫌って

いた頃よりは、

 

 

 

理由が明らかになった分、

トラウマを解消できる、と

わずかな希望が持てました。

 

 

 

正直に言えば、

 

 

子供に暴力を振るう

親を、理解できるはずが

ない」と、始めは思って

いましたガーン

 

 

 

そして、「父を知る事は

父にされた事を許す事と

同じだ」と思い込んで

ましたプンプン

 

 


ですが父の行動を、少しは

分かった後も、許す気持ち

にはなれませんでした。

 

 

 

それは、また別の話なんだ

と、そのカウンセリングが

終わった後に実感しました。

 

 

 

そして、トリセツで教えて

もらった

怒りの元を突き止めて、

それを解消すればいい」 

 

 
 
という言葉が、しばらく
心に引っ掛かっていました。
 
 
 
やはり、自分の怒りの元を
解消しない限り、
トラウマからは自由に
なれない、と痛感しました。
 
 
 
ですが、こうして彼女が
トリセツ教えてくれた
おかげで、
 
 
 
自分のトラウマと向き合う、
機会をもらえました。
 
 
 
そして、彼女は後に、
 
 
アダルトチルドレンを
克服するための手がかりを
くれた、恩人の一人に
なりました。
 
 
 
今日で
怒りのトリセツ」は
終わりです。
 
 
長いシリーズの話に、
お付き合いいただき
ありがとうございます。 
 

 

よろしければ、クリックを

お願いします爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 


当事者を今すぐ買って帰ろう


日本のみなさん、こんにちはニコニコ 

 

  

 

ブログを読んでくださって、

ありがとうございます。

 

 

 

昨日の続きを

書きたいと思います。

 

 

 

彼女から

境界線を引く事」と、

 

 

 

相手が線を越えた時の

対応の仕方」を教えて

もらい、

 

 

 

それからのカナダ生活が、

かなり楽になりました口笛

 

 

 

それは「怒る事は悪い事

という、小さい頃から

固定されていた価値観を、

切り替えられたからです。

 

 

 

そして勇気をふりしぼって、
父親の怒りの原因を

知って良かったです爆  笑


 

 

このカウンセリングが、

トラウマを解消する、

一番始めのきっかけに

なった からです。

 

 

 

この「トリセツ」を受けた

だけで、精神的苦痛から

抜け出せた訳ではなかった

ですが、

 

 

 

自分のトラウマと、

第三者的に、もっと

冷静に、向き合える様に

なりました。

 

 

 

それは、私が父に感じ

いた怒りの原因も、同時に

知る事ができたからです。

 

 

 

暴力を振るわれて

傷つけられた

そして父に、

怒りを感じていた

 

 

 

と、原因を理解できて、

ただ感情的に、父を嫌って

いた頃よりは、

 

 

 

理由が明らかになった分、

トラウマを解消できる、と

わずかな希望が持てました。

 

 

 

正直に言えば、

 

 

子供に暴力を振るう

親を、理解できるはずが

ない」と、始めは思って

いましたガーン

 

 

 

そして、「父を知る事は

父にされた事を許す事と

同じだ」と思い込んで

ましたプンプン

 

 


ですが父の行動を、少しは

分かった後も、許す気持ち

にはなれませんでした。

 

 

 

それは、また別の話なんだ

と、そのカウンセリングが

終わった後に実感しました。

 

 

 

そして、トリセツで教えて

もらった

怒りの元を突き止めて、

それを解消すればいい」 

 

 
 
という言葉が、しばらく
心に引っ掛かっていました。
 
 
 
やはり、自分の怒りの元を
解消しない限り、
トラウマからは自由に
なれない、と痛感しました。
 
 
 
ですが、こうして彼女が
トリセツ教えてくれた
おかげで、
 
 
 
自分のトラウマと向き合う、
機会をもらえました。
 
 
 
そして、彼女は後に、
 
 
アダルトチルドレンを
克服するための手がかりを
くれた、恩人の一人に
なりました。
 
 
 
今日で
怒りのトリセツ」は
終わりです。
 
 
長いシリーズの話に、
お付き合いいただき
ありがとうございます。 
 

 

よろしければ、クリックを

お願いします爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

タグ:当事者
posted by umaiosetidayo at 11:36| 日記
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